F900iのマイク感度不具合

機種変更後、音楽再生などの付加機能にばかり目を奪われていたドコモの富士通製端末『FOMA F900i』ですが、電話としての基本的な部分に大きな問題が…。

この機種を使い始めてからというもの通話中に「声が遠い」と言われることが多く、同じF900iを使っている嫁との通話では互いに大声で喋らないとまともに会話出来ない状況。当初はノイズリダクション機能や通話時の端末の握り方に問題があるのかと思い自分で試行錯誤していたのですが、まったく改善が見られないので搭載されているマイクにそもそも問題があると判断してドコモショップで相談してきました。

さっそく状況を確認してもらったのですが、やはりショップ側もマイクの感度が低すぎるものと判断。購入後1ヶ月ほどしか経っていないこともあり一旦は店頭在庫と交換してくれようとしたのですが、新たに開梱したF900iもまったく同じ状態でお話しにならず。


発売当初から置いているという展示用のホットモックは何ら問題がないことからして「現行ロットの不具合の可能性が高い」と言うことになりわたしと嫁の2台揃ってメーカー送りとなりました。

修理中の代替機としてNEC製の『FOMA N900i』を貸してもらいましたが、こちらは当然普通に会話することが出来ます。これが電話ってもの。

やっぱり富士通の製品なんて買うんじゃなかったなぁ。

追記 (2004/08/20)

3週間近くを経てようやく修理完了の連絡があったのでドコモショップの営業時間内に間に合うよう早めに仕事を切り上げて受け取りに行くと、店員のお姉さんが3人集まってF900iを囲み何やら相談中。

声をかけると「今ちょうど確認してたんですが、まったく改善されてないみたいなんです。」とのことで、わたしは一度も触れることなくそのままメーカーに送り返されることになりましたとさ。

追記 (2004/09/23)

最初の修理依頼から約2ヶ月を要してようやくF900iが手元に戻ってきました。

修理伝票によると「メーカー在庫の中からマイク感度の良いものを選別して交換」という扱いになったようですが…結論を先に言うと修理前と全く変わっていません。ドコモショップの人も「もう一度メーカーに送り返したいところですが、富士通はいつもこんな感じなので改善は見込めない。」と吐露する始末。

購入後1ヶ月で修理に出され2ヶ月近く待たされた挙句治せなかった、ということで別機種への交換を遠回しに要求してみたのですが「ドコモ側からそのような措置は行わないよう指導されている」とかなんとかでNG。「しばらく我慢して使って頂いて、次の機種変更の際にお使いください。」として5,000円分の機種変更用クーポンをくれたのですが、ドコモにこれ以上投資するのも癪にさわるのでしばらくはF900iで乗り切ってやろうと思います。

電話よりも音楽再生端末としての利用がメインになっているのでなんとかなるでしょう…きっと。

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