ニコン、フィルムカメラ事業の縮小。撤退の方向へ。

12日、ニコンがフィルムカメラから事実上撤退することが決まりました。デジタルカメラの普及で需要拡大は見込めないと判断したようで、今後は経営資源をデジカメ事業に集中していくようです。

発売開始から日が浅い35ミリ一眼レフのフラッグシップ機F6と入門機FM10の2機種に限り銀塩カメラの生産を続け、その他コンパクトカメラも含めたすべての銀塩カメラが在庫がなくなり次第販売終了となります。

これまでにデジカメ市場の競争激化の煽りを受けて銀塩カメラからは京セラが撤退し、コニカミノルタもカメラ・フィルム事業全体の大幅な縮小を発表・実施。これにニコンも加わることで業界全体の銀塩終焉への流れが一気に加速していくと思われます。

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