『HP Pavilion Notebook PC dv2605/CT』を返品

先日購入したばかりの『HP Pavilion Notebook PC dv2605/CT』ですが残念ながら返品する運びとなりました。来週にも引き取り予定でその後返金が行われる予定です。価格も手頃で見た目もお洒落なので、主たる使用者になるはずだった嫁も満足していただけに残念です。

返品となった理由は以前のレビュー記事の中でも触れたBluetoothの問題。サポートの情報を頼りにドライバの再インストールやシステムリカバリを行ってもBluetoothが認識されないため一度本体交換してもらったのに交換後の端末も同じ状態。メーカーに詳細な調査をお願いしたところ問題は把握したものの原因解明と解決策の提示には時間がかかりそうだということで返品・返金するが決まりました。

今回どうしてもBluetoothの周辺機器を利用する必要があったのでこの問題に気づいたのですが、現時点でBluetooth対応機器はそれほど普及しているとはいえず利用される機会も少ないのであまり大きな問題にはなっていないようです。使用されている部品のロットによって生じている問題かもしれませんのですべてのdv2605/CTで同じ事象が発生するとは限りませんが、購入された方は一度確認しておいた方が良いでしょう。


返品ついでに今後の改善を期待して苦言を呈させてもらうと、キーボードの品質がイマイチだったかなと思います。というのもキーボード自体が悪いのか取り付けが不味いのか分かりませんが、微妙にキーボード中央部が盛り上がって左右が沈み込んでいるのです。それは交換前・後のどちらの個体も同様の状態でしたが、交換後はそれに加えて固定が甘かったようで端の方のキーを叩くとバチャバチャ音をたてる始末。これでは集中してタイプできません。

もうひとつは光学ドライブ。かなりの爆音・激震動仕様で「このまま壊れるんちゃうか?」と心配になるくらい。震動時にHDDのヘッダを退避するプロテクション機能がこの機種に搭載されてたら、光学ドライブの回ってる間HDDは止まってしまってインストール作業が進まなかったんじゃないか?と思います。

コンシューマ市場に最近力を入れ始めたHPですが、コストダウンの迫られる分野だけにイロイロと弊害も出てきているのでしょう。とはいえ、従来のサーバやデスクトップの信頼性の高さはわたしも認知してるので、個人向け市場に於いてもこうした期待を裏切らない製品作りを願いたいものです。

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