散々だった道の駅むなかた

本日オープンした「道の駅むなかた」に行ってきました。嫁がテレビでプレオープンの様子を見て興味を持ったらしく「行きたい!」と言うので午前中から出向いたのですが散々な目に遭いました。

8時半の開店前から駐車場は満車だったようで、わたしたちが周辺に辿りついた9時過ぎには片道1車線の周辺道路は2,3kmの渋滞が発生していました。交通整理の人間は何人か出ていますが、ただ駐車場に車を入れないようにしているだけで何の役にも立っていません。仕方なく前の車について進んでいくと、道の駅周辺をみんなグルグルしてるだけでした。その間、歩いて帰途につく人をたくさん見かけたのですが、その人数が開店間もない割りにやたらと多い。おまけに、みんなが手ぶら…この段階で嫌な予感はしてましたが、ここまで来て断念するのも悔しいのでとりあえず我慢。離れたところに臨時駐車場があるという情報をようやく聞いて、旧町役場のある丘の向こうの農協施設に停車。そこから西鉄の臨時バスでようやく目的の道の駅に辿りついたのですが不安は的中。到着5分後にはもう帰りのバス待ちの行列に並んでました。


というのも、1時間以上待ちの行列の先にある農産物の物販所を裏から覗いてみると品揃えイマイチで値段もちっとも安くない。建物の外にもいくつかテントは立ってるものの、地元の郵便局や農協施設が付き合いで出してるようなものばかりで出店らしい出店のひとつもありません。テレビやラジオのローカル番組で興味を煽ってたようですが、どうやら来場者数稼ぎの策略にハマってしまったみたい。こんなに酷い道の駅を見たのは初めて。…そう思っていたのはわたしだけでは無かったらしく周囲の人の大半が「二度と来ない!」「2,3ヶ月で潰れるよ」と口々に漏らしてました。それでも午前中に行ったわたしたちは良かったのかもしれません。午後は売り物もなく自動販売機のジュースを買いに行っただけって感じだったそうです。

田舎に出来た施設に予想を超える人が押し寄せてしまい段取りが悪くなってしまったというのはあるでしょうが、もうちょっとやる気を見せないと本当に長くは続かないような気がします。

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