ThinkPad SL300のメモリ増設

I-O DATA PC2-5300 (DDR2-667) S.O.DIMM 2GBx2 SDX667-2GX2/ECNTT-X に注文しておいたI-O DATAのメモリ『SDX667-2GX2/EC』が到着しました。PC2-5300(DDR2 667) SO-DIMMの2GB品が2枚セットになったもので、昨日届いた『ThinkPad SL300』用にと事前に発注しておいたものです。

まずメモリ増設前にSL300の初期状態でのベンチマークをとってみました。その後メモリを取り付けて再度ベンチ。ふたつの結果を比較してみます。


一応、SL300の構成をおさらい。

ThinkPad SL300
OS Windows Vista Business (Windows XP Professional DG付)
CPU Core 2 Duo P8400 (2.26GHz)
チップセット Intel GM45 Express
ディスプレイ 光沢あり 13.3型液晶(WXGA LEDバックライト付)
グラフィック Intel GMA 4500MHD
HDD 160Gバイト (5,400rpm)
光学ドライブ CD-RW&DVDコンボ
無線LAN インテル WiFi Link 5100 (802.11a/b/g/n ドラフト2.0準拠)
Bluetooth 内蔵
バッテリー SL300 6セルLi-Ionバッテリー
インターフェース VGA、HDMI、マイクロフォン・ジャック、ヘッドフォン・ジャック、USB2.0(3)、RJ-45(LAN)、ワイヤレスLAN ON/OFFスイッチ、IEEE1394

てな感じ。

それではベンチマークの結果をば。ベンチマークには 3DMark06 と懐かしの HDBENCH を使用。画面解像度は 1280×800 にて実行してます。

※メモリ増設前(1GB x1)

HDBENCH Ver 3.30 の結果 :
ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
76681   319455  322863   170495   86322   173531          59

Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy  Drive
20274  19586    9180     666   33761   48901   14034  C:\100MB

3DMark06 の結果 : 548
※メモリ増設後(2GB x2)

ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
82537   311318  319900   172133  126923   250264          58

Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy  Drive
20719  17779    9720     747   53250   39937   13289  C:\100MB

3DMark06 の結果 : 705

グラフィックについてはオンボード故まったく期待してなかったのですが予想していた数値よりは上でした。なにせ3DMark06のスコアはRadeon X300 SE Hyper Memoryグラフィックボードを載せていた最近までのわたしのデスクトップ機のスコアの約2倍。インテルのオンボードグラフィックも亀の歩みながら着実に進化しているのですね。あとメモリ増設前と後で以外に性能差が生じたのも驚き。やはりメモリ2枚挿しでデュアル・チャネルになったことが効いたのでしょうか。

ThinkPad SL300のメモリ増設

今回の増設で搭載メモリ量は1GBから4GBへと大幅スペックアップしましたが、ご存知のように32bit OSでは4GBのメモリを認識できません。SL300でもシステムメモリーとして認識されたのは3GBほど。RamPhantom等を導入して残りの容量を有効活用する手段を検討したいと思います。

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