バスカードからnimocaへ

西鉄バスカードが3月末で廃止となり、4月からはICカード「nimoca(ニモカ)」を利用しなければなりません。バスカードは10,000円券で11,500円分利用できて15%もお得だったのに対し、「nimoca」はポイント還元がわずか2%。「nimoca」は別途利用額に応じたボーナスポイントが付きますが、それは月々の利用額に応じたポイントなのでわたしのように1万円のバスカードをちょうど1年で使うようなちょい乗り程度の利用者にとっては無縁の話し。これまで15%あったのが4月からはわずか2%ですよ…サービス改悪にも程があるというものです。海外だったらデモや暴動モノですよ、ホント。とはいえ決まっちゃったものはしょうがないので(という日本人的発想って良ろしくないとは思いますが)、ぼちぼちうちも「nimoca」を作らないと…と思って色々調べてみました。


ちょうど4月からnimocaとJR九州の「sugoca」、福岡市営地下鉄の「はやかけん」に加えてJR東日本の「suica」の相互運用が始まるので、2%のポイントなんかより「モバイルsuica」の利便性を取った方が良いかな…という思いが一瞬頭をよぎりましたが、よく考えると春に携帯をXPERIAに機種変更する予定なのでその案は没。それじゃあ通勤にJR九州を利用しているのでもうすぐポイントサービスが始まる「sugoca」に一本化するか…と思ったら、定期券はポイントの対象外だそうでこれも没。地下鉄はほとんど使わないので「はやかけん」は最初からナシ。結局選択肢は「nimoca」しかないやんけ。

結局「nimoca」にするしかないということははっきしたのですが、普通の「nimoca」は普段現金をほとんど持ち歩かないわたしには不向き。不意の残高不足の際に困りますからね。そこで当面はオートチャージ機能付きの「クレジットnimoca」を使おうと思います。幸いわたしのメインカードの発行元である三井住友VISAからも「クレジットnimoca」が発行されているので、これを近いうちに申し込むことにします。オートチャージの際にも僅かながらnimocaポイントが付くようなので通常「nimoca」よりはマシでしょう。

しかし福岡のICカードの乱立はなんとかならんもんでしょうか。いっそ「suica」に一本化してしまえば良いのに。

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