Notesの作業ディレクトリーをRAMディスクに変更

最近はだいぶ減ってきましたが、文書管理や社内コミュニケーション用のツールとして企業内でLotus Notesを使っているところはまだまだ多いと思います。現在わたしが作業を行っている現場でもNotesが導入されているので、自分の端末にもNotesクライアント(バージョンは古めの7.0.2)をインストールさせられてます。

そのNotesなんですがローカルのテンポラリ領域に参照したファイルの実体をはじめ、様々な一時ファイルを作りこんでいきます。さらにNotesを終了してもそれらがうまく削除されない為、じわじわと空き領域を食い潰して断片化も進んでいきます。最近はハードディスクの高速・大容量化が進んでいるので大きな問題はないと思いますが…なんか気持ち悪い。

現在わたしが使っている端末『HP Compaq 6730b Notebook PC』にはメモリを4GBを積んでいますが、OSがXP(32bit)な為に認識できない約1GBの領域をRAMディスクとして使えるよう構成しているので、こちらにNotes用の一時ファイルを保持するよう設定を変更してみました。RAMディスクなら断片化の心配もありませんし、電源を切れば一時ファイルは強制的に消えますからこういった用途に最適ですからね。


やり方は簡単。RAMディスクをEドライブとした場合、notes.ini(XPの場合、普通にインストールしてればC:\Lotus\notes\配下にあります)の最後に次のような一文を追加してNotesを再起動するだけ。

NOTES_TEMPDIR=E:\

RAMディスクの使用によりファイルアクセスが早くなったせいか、全体の動作もわずかに快適になった気がします。RAMディスクを構成されているNotesユーザーの方は一度試されてみてはいかがでしょうか?

    この記事へのコメント

    メールアドレスが公開されることはありません。

    頂戴したコメントは管理者に承認されるまで表示されません。