AVR-3311のSPケーブル交換とウェブラジオ試聴

昨日やってきたデノンのAVアンプ『AVR-3311』をセッティングした際、フロントに設置するトールボーイスピーカー『SC-T55SG』との接続用にとっておいたはずのモンスターケーブル製のスピーカーケーブルを年末大掃除の際に誤って廃棄してしまったらしい…ということが発覚し、一旦SC-T55SGに付属していたケーブルで接続しておきました。ケーブルの違いで音質がどうこうと語るつもりはありませんが、付属のケーブルはあまりに細く断線の恐れやノイズを拾うんじゃないかという心配もあるので切り売りのケーブルを購入してきました。

110124_cable - AVR-3311のSPケーブル交換とウェブラジオ試聴

今回選んだのはデノンの『AK-2000』。1mあたり350円程度のかなり安価なケーブルですが、低~高音用に3種の線を撚り合せたハイブリッド構造を採用しており、皮膜は柔軟性を保ちつつ丈夫な素材が使用されています。シンプルな外見も気に入ったうえ、店員さんから「コストパフォーマンスが良くて結構人気ですよ」という話も聞いてこれに決めました。アンプにプレーヤー、スピーカーに加えてケーブルまでデノンで揃えることになろうとは…(苦笑)。

自宅に戻ってさっそくケーブル交換に着手しましたが、線が太いうえに皮膜に弾力があるので芯出しには少々苦労しました。ケーブルと一緒にオーディオテクニカの『ソルダーレスバナナプラグ(AT6303)』も買ってきたのでスピーカー側にそれを取り付けて接続しました。


110124_plug - AVR-3311のSPケーブル交換とウェブラジオ試聴

やはりスピーカーケーブルは多少太さがあった方が精神衛生上も良ろしいようです。

ケーブル交換の為にローボードを動かしたついでにLANケーブルもAVR-3311に接続しておきました。アンプを起動するとインターネット経由でアップデートの案内が表示されるので画面の指示に従いアップデートを実行。更新が完了後、再起動して使えるようになるまでに10分ほどかかりました。

ネットに繋げて無事にアップデートも完了したのでAVR-3311のインターネットラジオ機能を試してみることにしましょう。過去にはハックした玄箱をインターネットラジオ専用端末として使用していたり、インターネットラジオの視聴を第一の目的としてプレイステーション・ポータブルを購入したりしてたくらいなのでAVアンプ単体でそれが楽しめるようになったのは嬉しい限りです。

リモコンでNET/USBに切り替えてリストの中から”Internet Radio”を選択し、あとはジャンルによる絞り込みや文字列検索で聴きたい局を選ぶだけ。SmoothJazz.comのほかいくつかクラシックのチャンネルを聴いてみたのですが、やはり良いスピーカーで聞くと今までの視聴環境では感じたことのない圧倒的な迫力。スピーカー自体の性能は勿論ですが、3311に内蔵されてる高音質化回路や補正機能も効果的に働いているようで「普通このビットレートでこんな音出るか?」ってくらいクリアな音が再生されます。これだけでも3311を買った甲斐があるってもんです。妥協して1911にしなくて良かった…。

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