Galaxy S(SC-02B) 2.3.6(KL4)のroot化

昨日Android 2.3.6ベースの最新アップデート「KL4」が公開されたGalaxy S(SC-02B)をさっそくroot化してみました。

昨年末あたりから「zergRush」と呼ばれるroot exploitを利用したGingerBread(2.3系)対応の簡単root化ツールとして『DooMLoRD’s Easy Rooting Toolkit』や『Root/Unroot Sony Ericsson Xperia 2011』などが出回っていますが、今回リリースされたSC-02B用の2.3.6(KL4)ではしっかり対応が施されているようでこれらのツールが使えません。そこで、前回の2.3.3(KF2)アップデート時にも使用した作戦を使うことで2.3.6(KL4)のroot奪取に成功しました。

以下、参考にされる場合はあくまで自己責任でお願いします。(フォローやサポートは致しかねます)

  1. 2.3.6(KL4)にバージョンアップ済のGalaxy S(SC-02B)とOdin3、root化済みのパパさんカーネル(KE3)を用意。
  2. SC-02Bの電源を落とし、ボリューム下ボタンとホームボタンを押しながら電源ボタンを押して”ダウンロードモード”で起動。黄色い工事中みたいなマークが表示されているのを確認したらUSBケーブルでPCと接続。
  3. Odinを起動し、一番左のID:COM欄が黄色になっているのを確認。右下のPDA欄にチェックし、パパさんカーネルのパスを指定したら「Start」を押下。カーネルの焼きこみ作業が行われるのでそのまま数分放置しておくと作業が完了し、自動でSC-02Bが再起動します。SC-02Bが再起動(システム入れ替え直後なので、通常より少し時間がかかります)したら、アプリの一覧の中に「Superuser」アイコンがあることを確認してください。

    ※環境によってはパパさんカーネルを焼いた後の再起動時にGalaxy Sロゴの無限ループに陥る可能性があります。その際は一度電源を落とし、ボリューム上ボタンとホームボタンを押しながら電源ボタンを押して起動してリカバリーモードに入り、ファクトリーリセット後リブートすればOKです。

  4. ホームから[設定]-[端末情報]-[ソフトウェア更新]と辿り、アップデートを実行してください。(初めての場合は、アカウント登録が必要になります)更新作業が終了し、再起動が済んだら作業終了。

追記 (2012/04/27)

現在root化済みのパパさんカーネル(KE3)を新たに入手することはできません。

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