ギャラン・フォルティスに(一応)試乗

先日試乗した新型アテンザにイマイチ惹かれなかったため、以前から検討していたもうひとつの候補である三菱のギャラン・フォルティスに(一応)試乗してきました。

車選びにおいてわたしが譲れないポイントの第一はスタイリングなのですが、子供を乗り降りさせやすい4or5ドア車というと最近はCVTばかりでまったくの問題外。そう、わたしはCVTが大嫌いなのです…。そんな厳しい条件の中、新型アテンザとともに目をつけていたのがギャラン・フォルティス ラリーアートなのです。

ノーマルグレードのギャラン・フォルティスはCVTなのですが最上位グレードのラリーアートはツインクラッチSSTを採用。SSTはオートマでありながらMTに近いダイレクトな操作感と素早いシフトチェンジが可能なのでキビキビした走りが期待できそう。おまけにフォルティスはランエボ譲りの剛性の高さもあり衝突安全性に優れるなど子供のことを考えても悪くないなぁ…と。4WDの2.0Lターボというのは子持ちの乗る車としては少々オーバースペック気味で燃費もあまり良くはありませんが、最近のエコカーを謳う車でも乗り方次第では結局10km/Lほどしか出ないので燃費に関しては特に気にしていません。


で、ともかく一度実車を見てみようということで三菱に連絡。しかし九州にはグレードを問わずフォルティスそのものの展示車も試乗車もないということで、たまたま車検で預けられていたどこかのお客の下位グレードのフォルティスがあったので「店舗敷地内だけなら乗っていいよ」(おいおい…)とのこと。三菱のいい加減さと商売のヤル気の無さに若干呆れつつも他に無い以上はしょうがないのでとりあえず運転席へ。ラリーアートとはエンジンもトランスミッションも足回りも違うので車のサイズ感や内装の感じ以外はほとんど参考にならなかったものの、下位グレードでも敷地内を3週ほど回っただけでもはっきりと剛性の高さは実感できました。

その後店内に戻ると「興味のあるうちに買わせてしまえ!」とばかりにそそくさとセリカの下取り査定を含めた見積りが提示されたのですが、「明日中に返事くれたら…」という条件付きでかなりの値引き提示。いくら希望のスペックを満たしているとはいえ、試乗もしないで車を買うなんて馬鹿なことをするつもりはありませんのでその場はやんわりと断って帰宅。で、帰宅後嫁に「アテンザとラリーアートどっちが良かった?」と聞いてみると「どっちも嫌」とのお言葉…。アテンザは「大きすぎて駐車場に停めきらん」、ラリーアートは「三菱はすぐ壊れるからダメ」とのこと。たしかにどちらも真っ当なご意見で御座います、はい。

はぁ…。6速ATあたりを積んだ86の4ドア早く出ないかなぁ。それがダメならせめてインプレッサやレガシーあたりのトルコンAT車を出して欲しいところだけど、スバルは新型フォレスターまでCVTにしちゃったくらいなので無理だろうな…。

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