Galaxy S(SC-02B)のアップデート 2.3.6(LL1)

最近はすっかり出番もなくなり引き出しの奥で休眠状態のGalaxy S(SC-02B)ですが、先日最新のアップデートがドコモより公開されたので適用してみました。

更新方法は以前のアップデートと同様に端末をPCに接続した上でSamsung純正のソフトウェア「Kies」を経由して行う方法か、端末単体で「ソフトウェア更新」を行うことで適用可能です。

なお、root化済み端末でframework-res.apkを編集してAndroid標準のテザリングを有効にしている場合に端末単体で「ソフトウェア更新」を行うとアップデートに失敗するのはこれまでと同様と思われますので事前にframework-res.apkを元に戻しておくか、一旦rootは解除されますがKiesを使ってアップデートを行った後で改めてroot化・テザリング有効化を行ってください。


更新適用後の端末情報。Android 4.0(ICS)へアップグレードされないことが確定しているGalaxy SだけにAndroidのバージョンは2.3.6のまま。

130120_ll1 - Galaxy S(SC-02B)のアップデート 2.3.6(LL1)

内部リビジョンは以前のLC4からLL1にまで上がっていますが、ドコモのHPに記載されているのは「microSDXCカードを差し込むと、microSDXCカード内のデータが破損される。」という不具合への対応と「Playブックス」アプリの追加の2点だけ。他にも細部の変更や不具合対応も入っている可能性が高いと思うのですが、一通り使ってみた限り他の変更点やレスポンスの違いを確認することはできませんでした。

Galaxy S(SC-02B)にとってはおそらくこれが最後のアップデート。発売から2年以上が経った端末ですが同時期に発売された国産端末に比べて基本スペックが格段に高かったので一般的なユーザにとってはいまだ充分な性能で現在でもご愛用中の方も多いはず。最新アップデートを適用して最後まで可愛がってやってください。

追記

この記事を記載している時点で端末の「ソフトウェア更新」で最新のアップデートを取得することが出来なくなっているようですので数日空けてから再度トライされるか、お急ぎの方はKiesをご使用ください。

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