スバルから届いた空気清浄機

シャープ 空気清浄機(13畳までホワイト系)SHARP「高濃度プラズマクラスター7000」搭載 FU-B30-W3月にインプレッサ G4を注文した際に行われていた成約者向けキャンペーン「スバル ラストチャンスフェア」。

Nexus7やホームベーカリー、コンパクトデジカメ、スバルのロゴ入り自転車やゴルフバッグなどを含む10種の商品の中から好きなものを1つ頂けるというものでいずれの商品もなかなか魅力的でどれにするか悩んだのですが、寝室で6年ほど使っている空気清浄機『National F-PXB55』の設計が旧いため塵や埃の除去が今ひとつで新しい空気清浄機を欲しがっていた嫁の意見で10種の中では明らかに”捨て駒”的な存在だったシャープの空気清浄機をお願いしておきました(笑)。当初は6月中旬の発送と聞いていたのですが、予定から約半月ほど遅れ本日ようやく到着しました。

130709_subaru - スバルから届いた空気清浄機

機種はシャープの『FU-B30-W』。1万円台前半という実売価格や対応畳数(13畳)等のスペックから分かる通り現行機種の中での最廉価モデルで、寝室やプライベートルームなどの狭い空間での使用を想定した商品のようです。

130709_front - スバルから届いた空気清浄機

最近の国産空気清浄機に多く見られる加湿機能がついていないシンプルな単機能機ですが、メンテナンスを怠るとカビの大量放出源ともなりうる加湿機能は空気清浄機には付いて無い方が正解です。


集塵フィルタは背面から取り付けるタイプで背面吸気・上方排気のレイアウトが採用されています。通常背面吸気方式の空気清浄機では前面の空気を本体下部から背面に導くための空気の通り道が設けられるのがお約束なのですが、シャープの最廉価モデルの運命なのでしょう…この機種ではそのような工夫の一切が省略されています。このため、壁に寄せて設置することが出来ず設置場所には頭を悩ますことになりそうです。

130709_filter - スバルから届いた空気清浄機

風量は強・中・弱・自動の4パターン。寝室に設置する場合、風量を弱にしておけば動作音はあまり気になりません。

130709_switch - スバルから届いた空気清浄機

全てのスイッチはペコペコで安っぽさ全開。

あと、冷静に見なおしてみると「チャイルドロック」ボタンがないので小さいお子さんの居らっしゃるご家庭での導入はくれぐれも慎重に。

ちなみに…昨年10月に発売された機種だけあって、昨年末に消費者庁から「科学的根拠は認められない」として景品表示法違反(優良誤認)に基づく措置命令を受けたプラズマクラスター機能も搭載。

130709_plasmacluster - スバルから届いた空気清浄機

一昔前の「マイナスイオン」同様プラズマクラスターも近いうちに消えゆく運命でしょうから、ある意味貴重な存在なのかも。

専用の『集塵・脱臭一体型フィルター(FZY30SF)』の寿命は1~2年。現在では10年交換不要のフィルタを採用する製品も珍しくありませんが、廉価グレードゆえこの点は致し方ないのかもしれません。とはいえ、そもそもこの製品は今時インバーター方式ではないので消費電力が他社製品に比べ倍以上。長く使えば使うほど非経済的だしエコでもありませんので、フィルタの買い換え時期が他社製品へ買い換える時と考えておく方が賢明でしょう。それ以前に、2年後シャープという会社が残っているかどうかも怪しく交換用フィルタの入手自体出来なくなっている可能性もありますが…(苦笑)。

ソニーと並び「買ってはいけない3S」を代表するシャープの製品だけにイロイロと不安も多いうえ、どうひいき目に見ても『Panasonic F-PDH35-W』あたりを買った方が安いし高性能だし信頼性も高くて消費電力も低い…といいところがひとつも見当たらないのですが、折角頂いた商品ですので使える間は使ってみようとおもいます。

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