GENTOSのLEDランタン『エクスプローラー EX-757MS』

GENTOS(ジェントス) エクスプローラー 【明るさ150ルーメン/実用点灯20時間】 EX-757MS寝室で就寝前の子供にベッドで絵本を読んで聞かせる際の読書灯として2月に購入したロゴス(LOGOS)『癒しのホワイトランタン』の照射角の広さや電球色に近い落ち着いた発色はわたしがLED照明に対して抱いていたネガティブなイメージを払拭。

これを受けて趣味のアウトドアでもLED照明を使ってみようと思いたって入手性の良い単三電池で動作し、電圧降下が始まっても一定の明るさを保てる製品を条件に商品を選びを開始。各所のレビューなども参考にしつつ、アウトドアでの利用にも耐えうる耐久性を備えたものとして株式会社ジェントスの『GENTOS エクスプローラー EX-757MS』なるアイテムを購入してみました。

130724_box GENTOSのLEDランタン エクスプローラー EX-757MS

EX-757MSは通常のランタンと同じように卓上に置いて手元だけを照らしたり、吊るして周囲をムラなく照らすことが出来るのはもちろんのこと、後に紹介するLEDを回転する仕組みを利用することで懐中電灯として活用することも可能。ボディは防弾ガラスなどとしても使われている強固なポリカーボネート樹脂を採用しているそうで相当丈夫なのでザックの中に適当に放りこんでおいても簡単に壊れることはなさそう。防滴仕様なので多少の雨にも耐えられるようです。

130724_EX-757MS GENTOSのLEDランタン エクスプローラー EX-757MS

付属品は取扱説明書のほかストラップとカラビナ、それからテスト用の単三電池。

電池は底の裏蓋を開けてセットします。

130724_battery GENTOSのLEDランタン エクスプローラー EX-757MS

裏蓋は電池と金具の位置がずれないよう押さえつつねじ込む必要があり少々コツが必要。慣れればなんてことないのでしょうがアウトドアで周囲が暗い中電池交換に迫られた場合などは苦戦するかもしれません。この点は次期モデルでの改善に期待ですね。なお、エネループも使用できることが正式に謳われているのでそちらを使えば低コストで運用出来る点は良いですね。


明るさはHiモード、Lowモードの2段階の調節が可能なほか、非常用にSOSパターン点滅も可能。パッケージ裏面に記載されたスペック表によると一般的なアルカリ乾電池を使用した際の電池寿命はHiモードで約20時間、Lowモードで約40時間、SOSパターン点滅で約50時間とのこと。

130724_spec GENTOSのLEDランタン エクスプローラー EX-757MS

実際に使用してみるとLowモードでも十二分に明るいのでHiモードの出番はあまり無いかもしれません。

GENTOSのLEDランタン エクスプローラー EX-757MS

搭載されている暖色LEDは白熱電球のような暖かみのある発色で落ち着いた感じ。いい意味でLED照明っぽくありません。ホヤが透明で光源が直接見える作りになっているので直視しないよう注意しましょう。

130724_led GENTOSのLEDランタン エクスプローラー EX-757MS

透明のホヤの内側に見える黄色い部分がLED素子。右に見えるツマミをひねることでLEDユニットが回転して光の向きや拡散具合が変わり、卓上・吊り下げ・懐中電灯と利用形態を切り替えることが出来ます。面倒な部品の付け替えが不要なのでパーツを紛失する心配は不要です。

市販のLED照明の多くは乾電池3本で動作するシンプルな直列回路を採用しているため電池が減り始めると極端に暗くなるのが欠点なのですが、この商品はLED素子の特性なのか何かしら専用の回路を備えているのか不明ですが一定の明るさを長い時間キープしてくれます。1週間ほど使用して様子を見ていますが、この商品なら安心してアウトドアでも利用することができそうです!

従来のガスを用いたランタンには安定した明るさに加えバーナーとガスカートリッジを共有できるというメリットがある一方、移動中に火屋やマントルを破損したり一酸化炭素中毒や火災の恐れがあることからテント内で使用できないなどのデメリットもありましたがLEDならそうした心配はいりません。アウトドアは勿論のこと停電や災害に対する備えとしても大いに役立ってくれそうです。

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