スバルDOPナビ『CN-S310WDFA』の地図更新

インプレッサ G4に取り付けているディーラーオプションのパナソニック製カーナビ『CN-S310WDFA』にはベースとなっている純正モデル『CN-S310WD』と同様に3年分の地図データ無料ダウンロードが可能となっていますが、今月8日に最初の更新データの提供が始まったのでさっそくアップデートしてみました。

今回公開された2014年度版地図データには最新の道路情報が反映されているほか、昨年公開されたDSRC接続時の不具合に対する修正なども含まれているようなので早めにバージョンアップすることをオススメしますが、不正コピーの流通を防止するためか手順がやや面倒で分かりにくくなっているのでおさらいを兼ねて整理しておくことにします。

まずはパナソニック製ナビのユーザ向けコミュニティサイト「ナビcafe」にログインして「データダウンロード」のページにてご使用のナビが登録されていることを確認しておきます。


140113_navicafe スバルDOPナビ CN-S310WDFA の地図更新

ナビcafeのアカウントが未作成の場合やナビのユーザ登録が完了していなければ、更新地図データのダウンロードが出来ない仕組みになっているのでこのタイミングで準備しておきましょう。

次に手持ちのSDカードを1枚用意します。SDカードは更新地図データのダウンロード時に必要となる認証用のキー情報を書きだすためだけに使用するものなので小容量のもので構いません。SDカードを持って車に移動したら車をACCの状態にするかエンジンをかけるなどしてナビを起動し、液晶をチルトしてSDメモリーカード挿入口(地図用SDHCメモリーカード挿入口ではないので注意)に持参したSDカードをセットします。液晶を閉じたら「MENU」ボタンを押して[情報]-[拡張ユニット]の順に選択。

140113_expunit_before スバルDOPナビ CN-S310WDFA の地図更新

拡張ユニット情報画面が表示されたら「ダウンロードキー出力」をタッチ。確認画面が表示されたら「はい」を選択。

140113_downloadkey スバルDOPナビ CN-S310WDFA の地図更新

ダウンロードキーの出力はものの数秒で終了します。ナビが再起動したら再び液晶をチルトしてさきほど挿入した自前のSDカード(以下、キーカード)と液晶下部にセットしたままになっている地図データ用のSDカード(以下、地図カード)の双方を取り出し。エンジンを切ってPCの前へ移動しましょう。

更新地図データのダウンロードには専用のソフト「ダウンロード工房」(無料)が必要ですので、さっそくダウンロードしてインストールを済ませておきましょう。なお、ダウンロード工房はWindows専用ソフトですのでMacユーザの方はご利用になれません。ダウンロード工房以外の方法での更新地図データの取得手段は用意されていないのでMacユーザの方は素直に諦めましょう。

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ダウンロード工房のインストールが済んだら起動して「設定・バージョン」を選択し、「②ナビcafeで無料更新キャンペーンに応募した方」欄にナビcafeにログインする際に利用しているメールアドレスとパスワードを入力して「登録」を押下。

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次に無料データの「一覧表示」を開きます。さきほど入力したメールアドレスとパスワードに間違いがなければデータ一覧に2014~2016年までの更新地図データダウンロードが可能な旨が確認できるので、その中から2014年分の「ダウンロード」を選択。

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画面に表示される説明に従ってさきほど作成したキーカードをPCのSDカードスロットにセットして「次へ」。

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キーカード中に保存されているダウンロードキーが枠内に表示されていることを確認して「次へ」。PCの環境によってはダウンロードキーが自動認識されない可能性もあるので、その際は「参照」ボタンより自分でファイルを指定して「更新」後に「次へ」進みます。

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ナビの機種品番が正しいことを確認して「次へ」。

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ダウンロードキーの認証が完了した旨が表示されるのでここでキーカードを取り出し、代わりに地図カードをSDカードスロットにセットして「次へ」。

140113_mapccard スバルDOPナビ CN-S310WDFA の地図更新

ドライブ選択確認のダイアログが表示されたら地図カードをセットしているSDカードスロットのドライブレターが表示されていることを確認して「開始」。

140113_dlkobo08 スバルDOPナビ CN-S310WDFA の地図更新

更新データのダウンロードは深夜にフレッツ光ネクスト隼の回線を利用しても1時間近くかかるのでしばらく放置…。

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約1時間をかけてダウンロード及び地図データの書き換えが完了し終了画面が表示されたら地図カードを抜いてPC側での作業終了。

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地図カードを持って車に移動したら車のエンジンをON。2014年版地図データにはシステムアップデートも含まれているため、アップデートの最中にバッテリーが上がって電源が落ちたりエンジンをかけようとして強制的に再起動がかかったりするとよろしくないのでここではエンジンをかけて作業した方が良いでしょう。

エンジンをかけてナビが起動したら液晶画面をチルトして液晶下部の専用スロットに地図カードを戻します。するとバージョンアップの確認メッセージが表示されるので「開始する」を選択するとバージョンアップが行われます。

140113_versionup スバルDOPナビ CN-S310WDFA の地図更新

ナビが2,3度再起動した後にアップデート作業は完了。念のため「MENU」ボタンから[情報]-[拡張ユニット]と辿って拡張ユニット情報画面を表示。画面下部に表示されたバージョン番号がバージョンアップ前から上がっていることを確認して作業終了。お疲れ様です。

140113_expunit_after スバルDOPナビ CN-S310WDFA の地図更新

最新地図への書き換えは完了しましたが、自宅周辺では道路の新設や変更などが行われていないので変化は実感出来ていません。(苦笑)

    この記事へのコメント

    大変参考になりました。でも難しそうですが挑戦してみます。

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