Windows Server 2012サーバ導入に伴うActive Directory移行

来年に迫ったWindows Server 2003のサポート切れに向けて職場で新しいサーバ『HP ProLiant DL320e Gen8 v2』を購入しWindows Server 2012をインストールしたところまでは先に実施していましたが、週末にはActive Directoryの移行も行ってサーバ入替え作業は完了。本日より稼働を始めています。

AD移行に際しては登録済みのユーザ情報を引き継ぐため、新サーバをドメインコントローラとして一旦既存ドメインにぶら下げて同期を図った後に旧サーバをパージするという方法をとりました。途中、ドメインやフォレストの機能レベルを変更したり、FSMOの転送やSYSVOL複製方式を切り替えるなどの作業が必要になりますがそれほど難しいものではありません。ネットで検索すれば丁寧な解説がいくらでも出てくるのでにわか管理者の方でも特に迷うことはないでしょう。

4月に迫ったXPのサポート切れを目前に控え、ビジネス向けPCに大量の駆け込み需要が発生しているようで納品までにだいぶ時間を要するような状況に陥っています。来年にはサーバでも同様の事態が生じる可能性があるので、サーバ管理者の方は早めに手を打たれることをお薦めします。

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