住所変更に伴う車庫証明、車検証の手続き

先週新居の引渡しが済んで来週末の引越を前に着々と準備を進めていますが、先に住民票の異動手続きも済ませていることから車関係の諸手続きを行ってきました。

身分証明書としても使われる運転免許証の変更は皆さん欠かさずに行っていらっしゃるはずですが、車庫証明や車検証に関しては次回車検時まで放置しておいてディーラーに手続を代行してもらうというケースが少なくないはず…。とはいえ、その前に事故に巻き込まれたりしたときにイロイロと面倒が生じるうえ、罰則こそないものの「変更があった時から15日以内」に手続きを行うよう法律で義務づけられていたりすることもあるので社会勉強を兼ねて自分で手続きをしてみました。


新居の車庫証明申請は免許証の住所変更ついでに警察署で手続き。窓口で貰える申請書類に住所、氏名、車の型式・車台番号などと共に簡単な自宅周辺地図と駐車位置の見取り図を記入し、申請手数料2,200円と車に貼る標章代550円の計2,750円(地域により異なる可能性があります)分の証紙を貼付して提出すると3日後に交付書類と標章を取りにくるよう指示されます。

指定された日時以降に再度警察署へ出向き、新しい車庫証明を受け取ったらその足で管轄の運輸支局へ。運輸支局は車の整備や登録に関わる業務が行われる場所で、自動車販売店や整備工場から来た作業着姿の人が大勢いらっしゃって気後れしそうになりますが気にしない…。とりあえず案内窓口の人に住所変更に来た旨を告げるとこれまでの車検証とさきほど警察でもらってきた車庫証明、それから住民票が揃っていることをチェックしてくれたうえで以後の手順を教えてくれるのでそれに従って行動。最初に別棟の県税窓口で自動車税の登録住所変更を済ませ、申請用のOCRシートと登録手数料の計370円分の証紙を購入。案内窓口に戻ると記載の必要な箇所を教えてくれるので鉛筆でその通りに記入して窓口に提出すると3分ほどで新しい車検証の出来上がり!

わたしの場合は町内での引っ越しなので必要ありませんでしたが、管轄の異なる地域に引っ越す場合はナンバープレートが変更になるため2,000円ほどの費用とその脱着にかかる時間が別途必要になるようですが、こちらの場合もそれほど難しくはないと思います。

ディーラーにこれらの手続き代行してもらうと2~3万円は請求されるかと思いますが、自分でやってみると驚くほど簡単で拍子抜け。運輸支局の窓口の人は無愛想このうえないいかにもお役所的な感じではありますが、向こうも正しく税金を納めてもらうのが仕事ゆえ手続き上不明な点があればきちんと教えてくれるので困るようなことはありませんでした。

警察署にしろ運輸支局にしろお役所なので平日の昼間にしか手続きが行えないのがネックではありますが、一度は経験しておいて損はないと思います。近いうちに引越を予定されている方で車を所有されているのなら試してみてはいかがでしょうか。

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