SC-40NE「2」が思いのほか優秀だった → やはり使い物にならないっ!!

我が家に設置している光回線のホームゲートウェイ(以下、HGW)『PR-500KI』用の無線LANカード『SC-40NE「2」』(以下、SC-40NE2)が届きました。

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第5世代と呼ばれるPR-500系のHGWは上部にExpress Card/34スロットを備えていてここにSC-40NE2をセットすることでIEEE802.11ac対応の無線LANアクセスポイントとして動作するのですが、この無線LANカードは基本的に有料オプションとしてレンタルするほかありません。

今年1月にうちのHGWがPR-500KIに置き換えられた時点で既に11ac対応のアクセスポイント『Aterm WG1400HP』を設置済みだったので追加料金を払ってまでSC-40NE2をレンタルすることはしなかったのですが、先日フレッツからの転用で加入した「IIJmio ひかり」ではHGWと同無線LANカードのセット利用を前提とした「機器レンタル料」が設定されており無線LANカードの利用有無にかかわらず値段は変らないとのことだったのでカードだけ追加で手配してくれるようお願いしておいたのでした。


そんな経緯でやって来たSC-40NE2ですが、第4世代HGW専用だった前モデル『SC-40NE』の評判があまりに芳しくなかったことに加え狭い我が家に2つもアクセスポイントは必要ありませんので、同カードはAterm WG1400HPが故障した際の備えとして手元に残しておくだけにするつもりですがクローゼットに仕舞い込む前に動作具合を兼ねて一度動かしておこうと思いHGWに挿入。

150327_HGW SC-40NE 2 が思いのほか優秀だった → やはり使い物にならないっ!!

PR-500KI前面の再起動ボタン押下後、管理画面内の無線LAN関連メニューが表示・編集操作出来るようになったことを確認したら手元のPC『EliteBook 8460w』の無線LAN設定を変更して5GHz帯のSSIDに11n接続してみたところ、WG1400HPを利用するより若干リンク速度が早いという事実が判明。

アクセスポイントまでの距離が開くと傾向が変わるかもしれないと考えそのまま2階に移動してみたのですが、ここでもこれまでの環境に優るとも劣らない結果。その後様々な機器で試してみたところ2.4GHz帯で場所により減退が見られたケースもありましたが実用上の影響は無く数値も誤差と言えなくもない範疇。うちは家の中心付近に吹き抜けのリビング階段があり、そのすぐ脇にアクセスポイントを設置しているので無線環境的には比較的恵まれた造りではありますが正直全く期待していなかったSC-40NE2の奮闘にはいい意味で期待を裏切られました。

事細かに電波状況を調査していけばAterm WG1400HPが優位なケースもあろうかと思いますがそこに体感出来るほどの差があるとは思えませんし、場所を取らず消費電力も低いSC-40NE2のメリットの方が遥かに大きいとの考えに至ったことから急遽予定を変更。残す予定だったWG1400HPを撤去してPR-500KI+SC-40NE2を我が家のアクセスポイントとして活用していくことにしました。

SC-40NE2の安定稼働が確認出来たらWG1400HPは処分しようかな。

追記 (2015/07/29)

当初は何の問題もなかったのですが、周囲の無線LANの電波に負けるのか突然電波が途切れたり、リンクはしているもののデータ転送出来ない「パケ詰まり」的な状況が頻発。これではちょっと扱い辛いので新しい無線LANアクセスポイント導入を検討中です。

追記 (2015/08/31)

どうも周囲の電波に関係なく繋がらなくなるようで、数日おきに再起動しないとまともにネットも見れなくなってしまいます。ハングアウトの送受信も出来なくなってしまいまともに利用出来ない状況です。

今すぐにでも新しいルータが欲しいけど、Googleが発表したOnHubが日本でも発売されることを期待して少し待ってみることにします。

    この記事へのコメント

    遅ればせながら、HGWを親機にして両方の「らくらく無線スタート」でWG1400HPをイーサネットコンバータとして設定できます。
    http://www.algorism.jp/tools/20150121233216.html
    にあります(WG1800HP2での設定ですが)。PR-500KI(家の「フレッツ・光ネクスト」のHGWも同型)の無線LAN部分はNEC製(スペック的にはWG1800HP2相当)なので(SC-40NE[2]は内蔵無線LANのスイッチで、11acはHGW内蔵アンテナを使う仕組み)、同じNEC製のAtermなら相性が良く、非常に速い上に安定するという話です。

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