ニコン『FLX トートバッグ』

Nikon FLX トートバッグ ブラック FLXTBBK トートバッグ フレックスシリーズ 15.9L ブラック FLXTBBKニコンからリリースされているボディバッグ形状のカメラバッグ『FLX スリングバッグ』を購入したのは昨年のちょうど今頃のこと。

ニコンならではのクオリティを保ちながらもカメラバッグ特有のオヤジくささからの脱却を企図したと思われるFLX(フレックス)シリーズのラインナップは良い意味で「らしくない」デザインがウリ。カメラの有無に関係なく普段使いのバッグとしても活用できるよう考慮されたユーティリティ性の高さもありわたし自身スリングバッグを通勤用としても活用しているのですが、今回新たに同シリーズに属する『FLX トートバッグ』を購入しました。

これまでカメラ本体と『Nikon AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II』(以下、ニーニッパ)などの大きなレンズをまとめて持ち歩けるバッグを所有していなかったため、これまで旅行の際には子供の着替えやオムツを入れたマザーズバッグに押しこむなどしていたため嫁からは相当邪魔物扱いされてたのですが、今回購入したトートなら機材一式をしっかり収納可能。今後は嫁の苦言を気にせずにすもうというものです(苦笑)。


外観はスリングバッグと同様に一見カメラバッグっぽくありません。

年齢や性別を問わず違和感なく使えるシンプルで飽きのこないデザイン。ニコンのロゴもキャンバス素材状に丈夫に編み込まれた黒い生地の上に同じ色で控えめに施されているだけです。

Nikon FLX トートバッグの控えめなロゴ - ニコン『FLX トートバッグ』

“いかにも”なカメラバッグだと「高価な機材が入っています」とアピールしているようなもので置き引きなどの盗難被害も心配ですが、これならそうした心配も少なくて済むかも。

カメラバッグらしくない外観ではありますが、内側には機材保護のインナーバッグが付属しておりカメラバッグとしての体はきちんと成しています。インナーバッグは取り外し可能でこちらも普段使いも考慮した造り。仕切りの位置も調整可能なので適材適所な使い方が可能です。

一見、小ぶりな感じもしますがトートバッグは開口部が大きく開くので機材の出し入れは楽チンです。インナーに標準ズーム『AF-S DX NIKKOR 16-85mm f3.5-5.6G ED VR』を装着した『D300S』と『Nikon AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II』、左右のスペースにスピードライト『SB-700』とマルチパワーバッテリーパック『MB-D10』、さらに予備の電池やCFカード、レンズ拭きやブロワなどをまとめた巾着袋に充電器まで入れてピッタリな感じ。

Nikon FLX トートバッグの収納力 - ニコン『FLX トートバッグ』

十分過ぎる収納力です。

正面のポケットは『Nexus 7(2012)』クラスのタブレットがぴったり入る大きさ。旅行時にはチケットなどを入れておくのにも便利です。

Nikon FLX トートバッグの正面ポケット - ニコン『FLX トートバッグ』

持ち手部分が長いトートバッグなのでそのままでも肩掛けすることが出来ますが、別途付属するストラップを使用すれば斜めがけも可能。荷物を持ったまま撮影している最中にずり落ちてきて邪魔にならないよう配慮されているのだと思われます。ただ、付属のストラップにはショルダーパッドが付いておらず重たい機材を入れていると肩に食い込んで若干痛くなってくるので別途用意しておくと良いかもしれません。

先日の沖縄旅行にはこのトートバッグに機材一式を詰め込んで持参したのですが、機内にも持込やすい大きさだしクッション性も高いので飛行機で頭上の荷物入れの中で多少滑って暴れても中の機材はしっかり保護してくれます。使い勝手の良を出さも気に入ったので活躍の機会が多くなりそうですが、黒一色の外観は少々味気ない感じがするのでバンダナか何か巻いて少し個性しても良いかな?と考えてます。

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