カテゴリー: 家電・AV・カメラ

デノンの空間オーディオ対応スピーカー『Denon Home 200』

Denon Home 200スピーカー、ステレオサウンド付きワイヤレススマートスピーカー、チャコールデノンのネットワークスピーカー「Denon Home」シリーズに空間オーディオに対応した新ラインナップが登場。今年春頃からクラウドファンディングで先行販売されているのを見かけてからずっと気になっていたこともあり、今回その最もコンパクトなモデルである『Denon Home 200』を導入することにしました。

実物はファブリック素材で包まれた円筒形に近いシンプルなデザインで、それなりに大きさはあるもののどんなインテリアにも馴染みやすいスタイリッシュな佇まいです。重量は約2kgでずっしりとした重みがあり、作りの良さも伝わってきます。

Denon Home 200

天面には物理操作ボタンを備え、底面にはLEDインジケーターを配置。背面には無線LANでのセットアップに使用する「CONNECT」ボタン、3.5mmのアナログ入力端子、USB Type-Cポート、Bluetoothペアリングボタン、マイクのミュートスイッチのほか、電源コードを繋ぐメガネ型ACインレットが備わっています。

Denon Home 200の背面

USB Type-CポートはUSBメモリを繋いでFLACファイルなどの再生ができるほか、USB-LANアダプタを装着することで有線LAN接続にも対応。ただ、Wi-Fiは2.4GHzや5GHzに加えて最新の6GHz帯にも対応しているため、わざわざ有線接続する場面は少ないかもしれません。電波状況の悪い環境で利用する際の保険としては有用な選択肢なのかもですが。

REGZA純正リモコンの不満を解消する最高の選択肢

エレコム テレビリモコン TOSHIBA 東芝 レグザ用 【設定不要ですぐに使えるかんたんリモコン】 ブラック ERC-TV02XBK-TO今年2月、我が家のリビングにやってきた4K液晶テレビ『REGZA 65Z875R』。

圧倒的な高画質はもちろん、タイムシフトマシンといった録画機能も超絶便利だし、外部機器との接続性も極めて安定。大画面でのテレビライフには非の打ち所がない完成度なのですが、使い始めてからずっと引っかかっていたのが、純正リモコンの使い勝手。

特にストレスを感じるのが、日常的に一番多用するであろう「1〜12のチャンネルボタン」の配置とサイズ感です。チャンネルボタンは個々のボタンが物理的に小さく、しかも上下のボタンとの間に一切のスペースがありません。そのため、画面を見ながら手探りで操作しようとすると、誤って上や下のチャンネルをセレクトしてしまうことが頻発していました。

おまけに、このリモコンは縦長かつ薄型な形状をしているのですが、チャンネルボタンはかなり上の方に配置されています。ボタンを押そうと指を上へ伸ばすたびにバランスが崩れて、うっかり床に落としそうになることもしばしば。リモコンの持ちやすさや直感的なボタン配置という点においては、正直なところ「パナソニックに一日の長があるな」と感じざるを得ません。

このちょっとした不便さをどうにかすべく、エレコムが販売している『かんたんTVリモコン 東芝用 ERC-TV02XBK-TO』を入手。実際に手に持ってみると、チャンネルボタンの押しやすさは圧倒的です。

アルミ筐体の放熱性に期待。ORICOの2.5インチケース

ORICO アルミ 2.5インチ HDD ケース USB C 3.2 GEN 2接続 2.5インチ SATA HDD/SSD ケース 6Gbps高速転送 ハードデスクケース 6TB容量まで macOS Windows Linux OS対応 USB C-USB A/C 2 in 1ケーブル付属 DD25-C3テレビの通常録画&タイムシフト録画用に『ORICO 2.5インチ アルミ SATA HDD/SSD ケース』を2台購入しました。

先だって同じ目的でUGREEN製のケースを買ったものの、あちらは全体がプラスチック製。これからの暑い季節、常時稼働に近い録画用ドライブとしては熱によるダメージや動作の不安定化が懸念材料だったので、外装にアルミニウムを採用し放熱性に優れるこのモデルに買い替えることにした次第。

実際に手に取ってみると、アルミ特有のひんやりとした質感と、プラスチックにはない剛性の高さが印象的。ストレージの取り付けはプラスチックのフレームをスライドさせて取り出し、ディスクを差し込むだけの工具不要設計。個人的にはネジでしっかり固定するタイプの方が安定感が増して好きなのですが、昨今の2.5インチケースの選択肢が少ない中で、実用的なアルミ製を選べるだけでも良しとすべきなのかも。

Switchドックの「高さ」問題を解決。横置きスタンドで棚の中にスッキリ収める

Switch 2 ドック用横置きスタンド 【2026新型】PhyiFlbey Switch 有機EL モデル/S witchドック兼用 Switch 2 スタンド対応 スイッチ 2 用水平ス タンド 水平ベース収納ラック 通気性 放熱改善 転倒防止 簡単に取り付けます ゲームカード10枚収納可能(ブラック)先日のテレビの買い替えをきっかけにリビングのローボード上のスペースが手狭となり、子供が愛用している初代『Nintendo Switch』を置くゆとりがなくなっていました。

そもそもSwitchの純正ドックは縦置きが基本。そのままローボードの棚の中に収めようとすると、どうしても高さが出てしまい、肝心の本体を抜き差しするスペースが確保できません。かといって、ドックをただ横倒しにするだけでは、本体の自重で接続端子から外れてしまうことも考えられますし、本体上部の排気口からおこなわれる自然放熱が不十分になることで熱暴走や故障のリスクも伴います。

こうした悩みを一気に解決してくれたのが、こちらの『横置きスタンド』。私が入手したのはPhyiFlbeyというブランドのものですが、同形状の商品が複数のショップから出回っているため、購入の際はその時々で一番安くなっているものを選べば問題ないでしょう。

15年分の進化の衝撃。『DENON AVR-X2800H』導入記

デノン Denon AVR-X2800H 7.2ch AVサラウンドレシーバー 8K Ultra HD、HDR10+、 eARC対応/ブラック AVR-X2800HK我が家のリビングオーディオの核として15年にわたり鎮座してきたAVアンプ『DENON AVR-3311』を、『DENON AVR-X2800H』へとリプレイスしました。

買い替えの背景にはいくつかの理由がありますが、最大の要因はオーディオの潮流の変化にあります。主流がCDやBD/DVDといったディスクメディアからデジタル配信へと変遷する中で、求められる資質も「アナログ的な馬力」から、最新フォーマットへの対応力や「シャープな音像・高い分解能」へとシフト。15年落ちのDACやDSPでは、もはや現代の音源に太刀打ちできない状況に陥っていました。

さらに、ハードウェアの寿命も一因です。2010年代前半のデノン製AVアンプは、もともとマイコンの不具合を抱えていたため動作は不安定でしたが、最近は設定変更すら難しいほどフリーズが頻発。加えて、先日テレビを買い替えたことで、HDMI規格などの「世代間の断絶」を痛感させられたことも、背中を押す大きなきっかけとなりました。

機種選定にあたっては、マイナーチェンジ後の最新機種『AVC-X2850H』や上位モデル『AVR-X3800H』も比較検討しましたが、一生モノになり得るピュアオーディオの世界とは異なり、規格の進化が激しいAVアンプはある種の「消耗品」。AVR-3311を長く使用した教訓から、計画的な更新も視野にコスパを意識した買い替えが賢明だと判断。型落ちで価格がこなれていたミドルエントリー機「X2800H」を選んだ次第です。

10年ぶりのテレビ新調。脱パナで選んだ『REGZA 65Z875R』ファーストインプレッション

REGZA(レグザ) テレビ 65インチ Mini LED 液晶 4K 倍速 65Z875R ネット動画 2画面機能 Dolby Atmosリビングに設置していたパナソニックの55インチ液晶テレビ『VIERA TH-55CX800N』が故障。コンセントを抜き挿しすると一瞬だけ映像は映るものの、すぐに落ちてしまい電源LEDが赤点滅1回を繰り返す状態で、症状からして典型的な電源系トラブルのようです。

2015年秋に購入した製品で既に10年以上が経過していることもありメーカーに補修パーツが残っている可能性は低く、仮に修理できたとしても費用対効果を考えるとメリットは皆無。ここは素直に買い替えを決断しました。

テレビは長年パナソニック製を愛用してきましたが、最近のパナソニックは有機ELに依存しきった製品構成。同社の液晶テレビはここ数年さしたる進化がなく、競合他社に比べ1~2世代遅れであるにもかかわらず価格は高止まり。加えて、パナソニックはテレビ事業そのものの継続性すら怪しく、将来的なサポートもどうなるか不安な状態なので今回は選択肢から除外しました。

とはいえ、現状はどのメーカーを選んでも実態は中国製。もはやブランドイメージではなく、純粋にスペックと付加機能で選ぶ時代なのだと割り切って、REGZAのZ8シリーズ、65インチのタイムシフトマシン搭載4K Mini LED液晶『REGZA 65Z875R』を購入しました。

55インチでも特段の不満はありませんでしたが、世界的にはすでに70インチ前後が普及サイズということもあり、55より65インチのほうがコストパフォーマンスは明らかに良好。中上位モデルに位置づけられる本機でも延長保証込みで約23万円と、かなり現実的な価格帯だったので65インチを選んだ次第。

設置直後はインチアップに伴う圧迫感を覚えましたが、それも最初だけ。一日も経てばすっかり慣れ、ごく自然な存在になっています。