sarge+2.6.20化済みの玄箱インストールイメージを作る

最近カーネル2.6.20化したばかりの我が家の玄箱ですが、将来の再インストールに備えてSarge化+カーネル2.6.20化済みのクリーンなインストールイメージを作成しておこうと思い、一度まっさらに初期化して環境の再構築を行いました。再インストールの度にsarge化とカーネル更新するのは面倒ですしね。

『ニコン Capture NX完全ガイド』

ニコン Capture NX完全ガイド (impress mook―DCM MOOK)Nikon D70』で撮影した画像の現像に以前『Nikon Capture 4』を使っていたわけですが、昨年の秋以降は『Capture NX』を利用しています。『Capture NX』は『Nikon Capture 4』の後継ソフトですが、使い勝手もインターフェースも大きく変わっていていまだに戸惑うことがあります。そこで、先月末に発売された『ニコン Capture NX完全ガイド』を購入してみました。

定価2,200円(税抜)、と少々高めながら全カラー144ページで作例を収録したCD-ROMつき。作例を参考にしながらの補正のテクニックや各機能の解説は無駄なくツボを押さえたもので、このソフトに慣れた人でもクイックリファレンスとして十分活用できそう。また、巻頭部には『Capture NX』を通じてはじめてニコンの現像ソフトに触れる人向けにNEFのメリット等の説明も掲載されており、初心者から熟練者まで幅広く楽しめる内容になっています。

『Capture NX』の製品に付属するマニュアルがあまりにあっさりとしているので、それを補完する意味でも手元に置いておきたい一冊です。

玄箱をカーネル2.6.20化

Debianの次期stableとなる「etch」がカーネル2.6以降のみの対応となるそうなので、それに備えてGenbakoさんとこのモジュールを使って『玄箱』にカーネル2.6.20を導入しました。

# cd /home/tmp-kun
# wget http://www.genbako.com/kernelimage-2.6.20-kuroBOX.tgz
# wget http://www.genbako.com/modules-2.6.20-kuroBOX.tgz
# cd /boot
# tar xzvf /home/tmp-kun/kernelimage-2.6.20-kuroBOX.tgz
# reboot

# apt-get install module-init-tools
# cd /lib/modules
# tar xzvf /home/tmp-kun/modules-2.6.18-rc2-kuroHG.tgz
# depmod -a

これだけでカーネル2.6.20化完了、Genbakoさんに感謝。これで「etch」への備えも万全!と安心していたら、USBサウンドデバイスから音が鳴らなくなっていることに気づく。

Virtual PC 2007導入でパフォーマンスも向上!

Microsoftによる仮想化ソフトウェアの最新版『Virtual PC 2007』の正式公開となりました。

従来の『Virtual PC 2004(SP1)』からの変更点は、Vistaをホスト/ゲストOSとして正式サポートしたほか、一部CPUがもつ仮想化支援機能に対応した点など。うちのPCはPentium 4 HTで仮想化支援機能には非対応だし、Vistaを早急に導入する予定もありませんが、2004(SP1)に比べてパフォーマンスの向上が図られているとのことでさっそくインストール!

『Virtual PC 2004(SP1)』がすでに導入されているうちの環境でも何のトラブルもなくインストールは完了。2004で作成していた環境も問題なく引き継げました。

SATA対応の「玄箱」が出るって?

先週末、風邪で体調を崩していたためネットでニュースなども見れないでいたので今日になって週末の記事を斜め読み。するとBroadband Watchに気になる記事を発見。「玄人志向、Linux BOX利用を想定したSATA対応の「玄箱」新製品」ですって?うーん、気になる。

記事によると、CPUにはMarvell製の「88F5182 400MHz」を採用って…ARM?個人的には従来の玄箱に使われていたPPCの方が良かったような気がしないでもないですが。あと、256MBのNANDフラッシュ搭載でディスクレスシステムの構築にも対応という発想もいいのですが、256MBだといろんなことやりだすとすぐにサイズオーバーしそうです。思い切って512MB~1GBくらいにしといてもらうと魅力的なんですが。

kshでのコマンド履歴とパス補完

ここ数年、AIXを利用したシステム構築に携わる機会が多いのですが、最近になって初めてAIXのデフォルトのシェルであるkshを使用しました。

Telnet経由でプログラムの起動・停止やファイル操作を行う程度なので、使い慣れている bash、csh、tcsh などとの違いを意識することはないだろうと思っていましたが、いざ使ってみるとkshではカーソル上下でのコマンド履歴の索引やタブ・キーによるパス補完が効きません。うげ、ksh不便っ!!と思っていたら、コマンドの履歴は[Ctrl]+Nおよび[Ctrl]+P、パス補完は[Esc]x2なんだそうで。

勉強になりました。