Galaxy Nexus(SC-04D)に4.1.1(JRO03C)のFactory Imageを焼く

先日、Android 4.0.4(IMM76I)を適用した環境から最新の4.1.1(JRO03C)へアップデートするための手順を書いたばかりですが、28日頃にGoogleから直接4.1.1(JRO03C)環境を焼くためのFactory Imageが公開されました。

これにより手軽に最新環境へ戻すことができるようになったので、トライ&エラーでいろいろ試して遊んでいる方にとっては嬉しい限り。未だドコモ版ROMのままで運用されている方にとっても最新のJelly Bean環境を試してみたくなった時に無駄な手順を省けるのでそのメリットは大きいとおもいます。

Factory Imageを焼くための手順はこれまでとほとんと変わりませんが、4.1.1で正しい日本語フォントがサポートされrootを取ってモトヤフォントへ差し替えるなどの作業が不要になっているのでここに改めて手順を整理しておくことにします。

以下、参考にされる場合はあくまで自己責任でお願いします。(フォローやサポートは致しかねます)

パナソニック製スマートフォン『P-01D』を入手

ドコモのパナソニック製スマートフォン『P-01D』を入手しました。

120731_P-01D パナソニック製スマートフォン P-01D を入手

P-01Dは2011年の冬モデルとして登場し販売開始から半年ほどしか経っていない端末ですが、コスト重視で作られた製品である為もともとスペックが非力なことに加え無駄なプリインストールアプリが嫌がらせかと思うほど大量に入っているためレスポンスが鈍く、ストレージ容量も少ないので自分でアプリを追加するのにも不自由するような状態でまさしく「時代遅れの国産ガラパゴススマートフォン」を地で行く存在。おまけに発売当初から不具合が大量に報告されていたこともあり、その型番にちなんで「ポンコツ1号」と揶揄されるほどの問題児でドコモもその状況を察して早々に叩き売りを行なっています。

本来ならこんな地雷には手を出さないのですが、最近の叩き売りで急増した利用者から「度重なるアップデートで不具合はひと通り解消されており、国産端末にしては珍しくrootを取ることが可能なので不要なプリインストールアプリを削除すれば案外使える」といった情報がチラホラ。気になってよく調べてみると小型でバッテリーの持ちも良いようなので、これなら現在二台持ちで電話用に使っているフィーチャーフォン『N-06B』と入れ替えても邪魔にならないし、一応スマートフォンなのでGoogle上で管理している連絡先との同期も出来るようになるので便利そう…。ドコモのオンラインショップでは5,040円という価格でしたが、先日Galaxy S(SC-02B)購入からまもなく2年を迎える利用者向けに送られてきた5,000円引きクーポンとドコモポイントを使えば実質無料で入手できるということもあって購入した次第です。

Raspberry Pi(ラズベリーパイ)の起動ガイド

先日届いたRaspberry Pi(ラズベリーパイ)をさっそく動かして遊んでみました。

需要に対して供給が追いついていないこともあり国内の所有者も少なく日本語での情報も少ないことから起動までの手順などは現時点では公式ページに頼るほかありませんが、すべて英語ということもあり抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょうから簡単にまとめておくことにします。

1. 起動イメージの準備

まずはRaspberry Piの公式ダウンロードページで公開されているLinuxイメージをダウンロードします。7月末時点では「Raspbian “wheezy”」(2012-07-15-wheezy-raspbian.zip)、「Arch Linux ARM」(archlinuxarm-13-06-2012.zip)、「QtonPi」(qtonpi-0.2.tar.bz2)の3種類が公開されていますが、まずは先日満を持して登場した「Raspbian」(ラズビアン)を動かしてみることにしましょう。

ダウンロードページ内のリンクより直接ダウンロード、もしくはTorrent経由で「2012-07-15-wheezy-raspbian.zip」をダウンロードして解凍。「2012-07-15-wheezy-raspbian.img」というイメージファイルが出来ていることを確認します。

続けて同じダウンロードページ内からリンクされている「Win32 Disk Imager」をダウンロード。さきほどダウンロードしたイメージファイルはSDカードにそのままコピーしても使用できませんので、このツールを使ってSDカード上に展開し起動ディスクとして正しく認識できるようにします。こちらもダウンロード後に解凍しておきます。

Raspberry Pi(ラズベリーパイ)の起動ガイド

RaspbianのイメージファイルとWin32 Disk Imagerの準備が出来たらメディアカードのリーダライタと2GB以上のSDカードを用意してPCに接続し「Win32DiskImager.exe」を起動します。

120730_diskimager1 Raspberry Pi(ラズベリーパイ)の起動ガイド

画面右上の「Device」が接続したリーダライタのSDカードのドライブなっていることを確認。違っていたら正しいものに変更しておきます。続けて「Image File」にRaspbianのイメージファイル「2012-07-15-wheezy-raspbian.img」を指定し「Write」を押下。

120730_diskimager2 Raspberry Pi(ラズベリーパイ)の起動ガイド

確認画面が表示されるので「Yes」を選択するとSDカードへ転送が開始されます。

120730_diskimager3 Raspberry Pi(ラズベリーパイ)の起動ガイド

転送が済んだらSDカードを抜いてPC側での作業は終了。

Raspberry Pi(ラズベリーパイ)到着!

世界中から注目が集まり購入申込にも順番待ちが必要だったシングルボードコンピュータ『Raspberry Pi』(ラズベリーパイ)。わたしが注文できたのは6月末のことでその時点で”5週間待ち”との案内がありましたが、ほぼその通りの時間を要してようやくわたしの手元に届きました!!

120727_box Raspberry Pi(ラズベリーパイ)到着!

数日前に国際輸送を行うDHL社からイギリスで荷物を受け取った旨の案内と貨物追跡情報を参照できるURLを知らせるメールが届いていましたが、この追跡情報ページではイギリス・バーミンガムを出発して東ミッドランズの空港からドイツ・ライプツィヒ、香港、大阪、そして福岡…と世界スケールの荷動きが迅速に行われている様が見れてなかなか楽しかったです。…しかし、所有者であるわたしはパスポートすら持っていないというのにこの小さな荷物が地球を約半周して遥々日本にやって来たのかと思うとちょっと嫉妬してしまいそうです(苦笑)。

Galaxy Nexus(SC-04D)用の純正卓上ホルダ(SC05)を入手!

7月24日にようやくドコモから発売となったGalaxy Nexus(SC-04D)用の卓上ホルダ(SC05)。長らく発売日未定となっていたうえNTTドコモがGalaxy Nexus(SC-04D)の取り扱いを早々に終了したこともあり発売中止?なんて事態も危惧していましたが、無事に入手することができました。

120726_package Galaxy Nexus(SC-04D)用の純正卓上ホルダ(SC05)を入手!

卓上ホルダ(SC05)のパッケージの中身はホルダ本体と取扱説明書のみ。ACアダプタやMicroUSBケーブルなどは付いていませんので、Galaxy Nexus(SC-04D)に付属するACアダプタ(SC03)とUSB接続ケーブル(SC02)を使うなどして卓上ホルダへ給電してあげる必要があります。

120726_overview Galaxy Nexus(SC-04D)用の純正卓上ホルダ(SC05)を入手!

この卓上ホルダはNexusの右側面に備えられた3ピンコネクタを経由して充電が行われるので、Galaxy S用MicroUSB端子の位置を意識してホルダにセットする必要がなく手間はかかりません。ワイヤレス充電というわけではありませんが、これも「置くだけ充電」でなかなか便利。

ロジクールのワイヤレスマウス『Performance Mouse M950』

LOGICOOL ワイヤレスマウス パフォーマンスマウス 高速スクロール対応ホイール搭載 M950先日、ロジクール製ワイヤレスマウスのフラッグシップ『Performance Mouse M950』を購入しました。

自宅の『HP EliteBook 8460w Mobile Workstation』には以前デスクトップPCで使っていた有線の『IntelliMouse Explorer』を接続して使用していたのですが、ノート型端末の機動性を阻害しないようドッキングステーション側のUSB端子に接続していたため移動先にマウスも持ち出す際はドッキングステーションの裏からケーブルを抜き挿しする必要があり非常に面倒でした。また、ドッキングステーションへの通電が行われていない時はそこに接続したUSB機器が動作しない仕様になっているため、本体のバッテリーを長持ちさせるべくたまにドッキングステーションへの給電を切るとその間マウスが使えなくなってしまい非常に不便な思いをしていましたので、こうした事態を打開すべく今回購入したのがこの製品です。

120724_box ロジクールのワイヤレスマウス Performance Mouse M950

通常、ワイヤレスマウスはバッテリーを長く持たせるべくスキャン性能や応答速度を落としているため、有線マウスに比べると正確性や追従性に劣ります。こうした理由からワイヤレスマウスは細かい操作を必要としない初心者や携帯向けの製品が大半なのですが、このM950はハイスペックな有線マウス並の性能を追求。バッテリーの持続時間は最大1ヶ月程度と短いものの、グラフィックスやゲームなど繊細な操作が必要とされるシーンに於いても使用できるパフォーマンスを備えたデスクトップ向け製品に仕上がっています。

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