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インプレッサ G4のバックドア内で生じる異音の修理

先日のセーフティチェックの際に気になる点として指摘しておいたものの時間の都合で先伸ばしとなっていたインプレッサ G4のバックドア(リアハッチ)内で生じる異音に対処してもらうため再度ディーラーへ。

トランクに荷物を出し入れすべくバックドアを上げ下げする度に内部で何かが転がるような音がするのでどこかのネジが脱落しているのだろうと予想していますが、自分で内張りを外して覗いて見てもそれらしい物は見つけきれなかったのであとは専門家にお任せ。

日中はサービスが忙しいらしく車はディーラーに1泊。その間の代車は現行型のインプレッサスポーツ。

代車のインプレッサスポーツ

以前借りた前モデルのインプレッサでも同じことを感じたのですが、1.6Lエンジンだと低速時にCVTのギクシャク感が気になります。内装は洗練されていて羨ましいんですけどね…。

で、今朝車を取りにいくと異音は無事解消されていました。やはりガーニッシュを固定するナットが片方外れていた模様。やはり納車から5年も経つとあちこち問題が出てきますね。

WAKO’Sの洗浄系燃料添加剤『フューエルワン』

ワコーズ F-1 フューエルワン 洗浄系燃料添加剤 F112 300ml F112 [HTRC3]我が家のインプレッサG4も納車から4年半近くが経過してエンジン内がそれなりに汚れてきたのか、加速時の吹け上がりに若干の鈍さを感じるようになってきたので定番の洗浄系燃料添加剤『WAKO’S フューエルワン』(FT-1)を投入しました。

アイドリングストップ車でただでさえ負荷が高いうえ、保育園の送り迎えなどちょい乗りも多かったりして汚れが蓄積しやすい条件が揃っていますからねぇ…。

なお、この手の清浄剤を使うと除去されたカーボン、ワニス・ガム質などが多少オイルに交じることがあるので、今月末の点検でオイルとエレメントの交換を行うというこのタイミングでの使用となりました。

WAKO'S フューエルワン

定期的にハイオクガソリンを利用するだけでも同様の清浄効果は期待出来ますが、こっちの方が手っ取り早いですからね。

インプレッサ G4にミシュラン『パイロットスポーツ4』を装着【更新:2度目の交換】

MICHELIN(ミシュラン)PILOT SPORTS(パイロットスポーツ)4 205/50ZR17XL 704370インプレッサ G4に新車装着されていたタイヤの寿命が迫ってきたのでタイヤ交換を実施しました。

新しいタイヤ選びにあたってメーカーはミシュラン一択。以前セリカに『Pilot Preceda PP2』を履かせた際、抜群のウエット性能とスポーツタイヤらしからぬ静粛性、振動も少なくゴムも長持ちというミシュランタイヤの品質に感動を覚え、以来ブリヂストンやダンロップの製品は眼中にありません。

G4にもともと装着されていたのはSP SPORT MAXXをベースとするダンロップの新車装着用タイヤ「SP SPORT 2050」。ダンロップにしては長持ちした方だと思いますが、高速走行時のロードノイズがとてつもなくウルサイのが難点でした。これに代えて新たに装着したのはミシュランの新世代コンフォートスポーツタイヤ『Pilot Sport 4』(以下「PS4」)。普段乗りの快適さとスポーティな走りを両立させた『Pilot Sport 3』(以下「PS3」)の後継にあたる製品です。

購入・交換は以前お世話になったミシュランタイヤを取り扱うプロショップにお願いするつもりだったのですが、見積り額が想定をだいぶ上回っていたので方針転換。Amazon.co.jpでタイヤを購入し、同社がオートバックスや宇佐美石油などと提携して行っているカー用品の取付・交換サービスを利用することにしました。

インプレッサ G4 (GJ7) DIYで消耗部品交換 まとめ

安全・快適に愛車を維持するにはワイパーや各種フィルター類など、いわゆる消耗部品の交換が欠かせません。どれも放置してすぐ壊れる類のものではない一方で、気づいた時には一大事…なんてことも。

ディーラー任せが安心なのは当然としても、作業内容によってはDIYでも十分対応できるものが多く、タイミングさえ掴めば手間もコストも抑えられます。ここでは、インプレッサ G4(GJ7)に於ける消耗部品交換をひとまとめにし、必要な部品(品番や規格)、作業の要点、やってみて気づいた注意点などを記録していきます。

エアコン用フィルター

DENSO クリーンエアフィルター

デンソー(DENSO) カーエアコン用フィルター クリーンエアフィルター DCC5005 (014535-2210) 高除塵 PM2.5対策 脱臭 ※車種適合確認要インプレッサ G4 (GJ7)に適合するのはデンソーの『クリーンエアフィルター』(DCC5005)。

事実上国内で最も多く利用されているフィルタで、ディーラーで保持している交換用部品も同製品だったりします。ちなみに、ディーラーで交換を依頼すると工賃込みで6,000円超もかかるのに対し、Amazon.co.jpで買えば3,000円弱。交換作業はちょろいので自分で作業して無駄な出費は省きましょう。

エアコン用のフィルターは助手席側のグローブボックスの奥に位置するので、まずはグローブボックスを取り外さなければなりません。

フィルター交換のためグローブボックスを取り外す

最初にグローブボックスの左側面にあるダンパーステーを外し、次いで両サイドについているストッパーを内側に押し込むように力を入れ手前に引き出せばフリーな状態になります。

ダンパーステーを取り外す

なお、ダンパーステーは手前に強めに引っ張るだけで簡単に外れます。

グローブボックスを取り外した正面に黒いフレームにセットされたフィルターがあるのでこれを抜き取ります。

インプレッサG4のエアコン用フィルターの位置

新旧フィルターを並べてみたところ。使用する環境にも大きく左右されますが、1年も使えばこれだけ汚れが溜まります。

使用前と後のエアコン用フィルターを見比べてみる

新しいフィルタをしっかり奥まで差し込んだら先ほどと逆の手順でグルーブボックスを取り付けて作業終了。

(交換時期: 年1回・1月頃)

フロントワイパー

スバル純正(NWB デザインワイパー)

ワイパーの交換というと窓に接するゴム部分だけをイメージされる方が多いと思いますが、ゴムを固定するブレードの寿命も1年程度とされています。昨今、ゴムだけ買ってもそんなに安くはないのでどうせならブレードごと交換してしまった方が樹脂パーツの白化もリセットされるうえ経済的だったりするのでオススメ。

スバル純正だと『ブレード アセンブリ,ウインドシールド ワイパ アシスタ (品番 86542FJ070)』などが用意されていますが、実はNWB社が製造・販売しているデザインワイパーシリーズのOEMでまったく同じもの。運転席側が『NWB(エヌダブルビー) 車用 デザインワイパー ブレード 650mm Uクリップ D65』で、助手席側が『NWB(エヌダブルビー) 車用 デザインワイパー ブレード 400mm Uクリップ D40』そのものなので、こちらを注文した方が入手もスムーズで安上がりなのでオススメです。

NWB デザインワイパー

ちなみに、このシリーズはスバル以外の他車種でも広くOEM採用されている様子。昔とちがって車種専用設計のワイパーなんて珍しいのでしょうね。

(交換時期: 年1回・1月頃)

ミシュラン『ハイドロエッジ ハイブリッド ワイパー』

コストコで見かけて気になっていたミシュランの『ハイドロエッジ ハイブリッド ワイパー』を購入。全天候対応型デザインを謳うブレード+ワイパーのセットで通常価格998円とお値打ちな価格なのも魅力。社外品のワイパーブレードっていかにも「エアロ!」って感じの下品な外観の商品が多いのですが、こちらは純正と変わらない落ち着いたデザインなのも気に入りました。

コストコの売り場には対応表が置かれているのでそちらを参考に運転席側26インチ、助手席側16インチのものを購入。

ハイドロエッジ ハイブリッド ワイパー

対応表ではセダンタイプの車のことを「サルーン」と表現しているので戸惑う人も居るかもしれませんが、アメリカ英語かイギリス英語の違いというだけで「セダン」と「サルーン」は同じ意味。ミシュランはフランスの企業なので同じ欧州のイギリス英語を採用しているのかな?

交換は至って簡単。ブレードにはあらかじめ国産車で用いられるU字フックに対応したアタッチメントが装着されているので、古いものを外してポンと付け替えるだけ。初めて作業する人でもネットで「ワイパー ブレード 外し方」などでググればいくらでもやり方は出てくるのでそちらを参考にすれば10分とかからず作業は終了するはずです。

気を付ける点があるとすれば、インプレッサの純正ブレードはU字フックの先端を覆うようにカバーがされているので内装剥がしなどでそこをこじ開けてからでないと外せないことと、交換したハイドロエッジ ハイブリッド ワイパーはカチッと音がなるまでしっかりスライドさせて固定しておくことくらい。後者が甘いとガタついて綺麗に拭き取れなかったり、使用中にブレードが外れてフロントガラスに傷がつくかもしれません。

インプレッサに装着

なお、2021年後半頃に仕様が変わったようでパッケージは勿論のことブレードのデザイン、取付け部の構造に至るまで以前のものとは異なっています。ミシュランのホームページでも商品名は同じながら別仕様の新商品として扱われている模様。

下の写真で手前に写っているのが交換前の古い物、奥に置いてあるのが新仕様のもの。(新しいワイパーにくっ付いてる黄色くて細い物はパッケージ内でゴムの変形を防ぐための保護カバー。これも以前は無かったと思います。)

仕様変更

取付け部を覆うカバーも新たに用意されるなど以前よりコストはかかってそうな印象を受けますが、肝心の拭き取り具合純正ワイパーとそこまで相違はないかも。

(交換時期: 2021年1月、2021年9月、2025年6月)

ISOFIX対応車にISOFIX非対応のチャイルドシートをしっかり固定する

チャイルドシート用固定コネクター ISOFIX対応シートベルト固定 ISOバー搭載車用 車専用 チャイルドシート固定ベルト ◇CHILD-BELT我が家の車の後部座席に取り付けているレカロ社製のチャイルドシート『RECARO Start H1』はISOFIX非対応。

そもそも購入当時に乗っていたセリカには専用アンカーが装備されていませんでしたし、ISOFIXに対応するチャイルドシートもほとんど売られていなかった(今現在も普及しているとは言えませんが…)のでシートベルト固定式の製品を選ぶほかなかったわけですが、いくら国が規定する最低限の安全性が確保されているとはいえ座面の上にただ置かれているだけの状態に近いブースターモードやジュニアモードでの使用には強い不安を覚えます。

想定外の角度で追突されるとシートベルトの内側で大きく移動して子供の体を強く圧迫しかねませんし、子供が乗っていなくとも空のチャイルドシートが強い衝撃で吹き飛ばされれば車内を飛び交う凶器になる可能性も否定出来ません。

こうしたことから本来のシートベルトによる固定に加え別の手段も併用し後部座席にしっかりと据え付ける対応を施すことにしました。

ISOFIXに対応していないチャイルドシートもISOFIXで固定

日本国内に於いては2012年7月以降に新車発売された車両にはISOFIX対応が義務付けられたこともあり、うちのインプレッサ G4も当該規格に準拠したアンカー(固定金具)が用意されています。そこで目をつけたのが『ISOFIX対応 チャイルドシート固定ベルト』。

161003_isofixbelt

コネクタとベルトで構成された「ISOFIX対応の汎用固定補助具」といった類の商品。従来は専用のチャイルドシートに買い替える以外にISOFIXを利用する術はありませんでしたが、ISOFIXのアンカーを備えた車両でこれを利用すれば従来型のチャイルドシートもしっかり固定することが出来る…という、これまで有りそうで無かったアイテム。

インプレッサ G4 (GJ7) DIYで照明LED化 まとめ

アイドリングストップ機構を備える車両全般に共通して言えるのが、バッテリーへの負荷が大きくなりがちという点です。

アイドリングストップ中はオルタネーターによる発電も停止するため、電装品に必要な電力はすべてバッテリーに依存することになります。使用する電力量が多いと充放電サイクルが増え、バッテリーへの負担が増大するだけでなく、エンジンの停止時間も短くなって燃費にも影響が及んでしまいます。そこで手軽に取り組める照明のLED化を通じて、バッテリー寿命と燃費の改善を図ることにしました。

このページでは、インプレッサ G4 (GJ7)の各種照明をLED化した内容をまとめています。選んだバルブの型番や交換時の注意点も記載しているので、「どこから替えるべきか」「どうやって変えればよいか」のご参考になれば幸いです。

マップランプ&ルームランプ

POLARG 日星工業 T10×31 ルーム LED 12V 電球色 日本製 P2271C車内照明として使用頻度の高いマップランプとルームランプはLED化による恩恵を実感しやすい箇所のひとつ。

当該箇所のLED化に向けて用意したのはT10x31(舟形)規格の『POLARG LED電球(P2271C)』。最も身近な場所に位置する照明だけに、目に優しくて疲れにくい電球色のLEDを選択しています。

このLEDの光束は35ルーメンとなっており、数値だけを見ると既存の白熱バルブより暗くなるのではないかと心配される方もいるかもしれません。しかし、マップランプなどはリフレクターなど備わっておらず基本的に全方位を照らす必要もないので、光束は半分でも従来と変わらない明るさが確保されます。

まずはフロント席上部のマップランプから。内装剥がしでカバーを慎重に外し、バルブを挿しかえるだけ。

内装剥がしでカバーを外します

下の写真は、右側のみLEDに交換して点灯比較を行ったところ。

白熱バルブと変わらない明るさ・色温度

写真だと違いはほとんど感じられないのですが、直接目にするとLEDの方が僅かに明るく、光色も僅かに白っぽい印象を受けます。しかし、その差は非常に微細で、意識して比較しなければ誰も気づかないレベルだと思います。

続いて車内中央に位置するルームランプ。こちらも内装剥がしでカバーを外すだけで簡単に交換出来ます。

ルームランプの交換

インプレッサを含む最近の車のルームランプには、急激な明暗変化を避けて目への負担を軽減する目的で、消灯時にゆっくり光が減衰していく「フェードアウト機能」が搭載されていますが、LED化後も問題なく動作することが確認できました。

マップランプとルームランプには8Wの白熱球が計3つ使用されていましたが、交換したLEDは1個あたり0.4Wなので約23W弱の節電を実現。消し忘れによるバッテリー上がりの防止にも繋がります。

(交換時期: 2021年11月)

ポジションランプ①

POLARG (ポラーグ) LED 車幅灯 [ P2832W ] 40ルーメン (5000K) 2個入り P2832W新車装着されていた白熱球のポジションランプが経年により片方切れてしまったため、ポジションランプも遅れてのLED化。

インプレッサのポジションランプは一般的なT10ウェッジ球。ルームランプは電球色にこだわりましたが、ここでは純正HIDとの色味を合わせて統一感をもたせたかったので明るさ40ルーメンで色温度5000Kの『POLARG P2832W』を選択。

交換はエンジンルームから。両サイドの内張りを外すと狭いながらも作業スペースが確保できるので、写真の白いソケット部の根本にマイナスドライバをあてがって反時計まわりに捻るだけ。

ポジションランプの交換

LEDに差し替えたらきちんと点灯することを確認してから元の手順で組み戻して作業完了。作業は20分とかかりません。

暗くなって確認しなおしましたが、明るさや光の広がりもまったく問題なし。

純正HIDとの統一感もバッチリ
純正HIDとも思惑通りマッチしてくれたので大満足です。

(交換時期: 2023年2月)

ポジションランプ②

日星工業 POLARG(ポラーグ)ポジション・ルーム・ライセンスランプ P2927W 110ルーメン T10 5000K 2個入り J-188上記で装着した色温度5000Kで40ルーメンのLEDポジションランプは白熱球よりも気持ち明るく実用上何ら問題は無かったのですが、雨天時や夕暮れ時など薄暗い環境下ではもう少し明るい方が自分の存在をしっかりアピール出来て安全だろうと思うに至り、同じ色温度5000Kで明るさ110ルーメンの『POLARG P2927W』に交換。

光束の値だけ見ると旧LEDバルブの3倍近いためもしかして明るすぎるかも?と心配しましたが、実車に装着してみると肌感ではおよそ1.5倍ほど明るくなったかなと感じる程度です。眩しすぎて周囲に迷惑をかけるような爆光ではありません。

POLARG P2927W

それでも以前より自車の識別しやすさは確実に向上しており、安全性の向上という目的は十分に果たせて十分に満足しています。

(交換時期: 2023年11月)

ハイビーム

日星工業 POLARG(ポラーグ) ヘッドランプ/フォグランプ用 LEDバルブ 12V HB3/HB4 4200K 3000lm 2個入 ファンレス ハロゲンバルブ同等サイズ ポン付け J-265 P3005C 車検対応 信頼の純正バルブメーカーこれまで純正装着のハイビーム用バルブに明るさの不足を感じる場面はありませんでしたが、ほかの照明を順次LED化してきた流れもあり球切れ前の予防整備として交換しておくことにしました。

純正ハイビームはHB3ハロゲンバルブが採用されているため、同規格に対応するLEDバルブとして『POLARG P3005C』を選択。一般的なHB3ハロゲンバルブが1灯あたり約65Wに対し、こちらは12Wと大幅な省電力化を実現しているため左右2灯で100W以上の削減。消費電力の観点からは非常に効率的です。また、色温度は電球色寄りの4200Kで、必要以上に白くならないため、霧や靄がかかった環境下でも乱反射が抑えられ、視認性の確保にも寄与することが期待されます。

ハイビーム用バルブへのアクセスは、運転席側のみエアインテークダクトを外す作業が必要となりますが、手順自体は難しくありません。

ハイビームのバルブ交換

バルブ回りの配線長にあまり余裕がないので先にコネクタを外してから、反時計回りに回してバルブを取り外します。P3005Cは購入時点でHB4用の黒いOリングが装着されているため、取付前に付属のHB3用(赤色)のOリングへ交換してから取り付ける必要があります。

POLARG P3005C

装着後に点灯させて確認したところ、わずかに配光のムラが感じられる部分はあるものの、明るさ自体は十分で、夜間走行時の視認性向上もしっかり体感できました。これまでの照明類LED化と同様、消費電力の削減と実用性向上のバランスが良く、交換して良かったと感じられる仕上がりです。

(交換時期: 2025年12月)

バックランプ

日星工業 POLARG(ポラーグ) バックランプ用 LEDバルブ 12V T16 6500K 300lm 340°光学レンズ 1個入 白熱電球同等サイズ ECE規則 J-256 P2996W 車検対応 信頼の純正バルブメーカーバックランプ(後退灯)は自車が後退中であることを周囲に知らせるのとともに、後方を照らし視界を確保することを目的とします。

しかし、G4を含む最近の車はコストダウンのためT16のバルブが採用されることがほとんど。

感度調整の働くバックモニターが当たり前に搭載される昨今煌々と後方を照らさなくても問題ない…という判断なのかもしれませんが、安全のため目視で確認しながら後退したい場合もあり、その際に照度に物足りなさを感じることがあったため、こちらもLED化することにしました。

入手したのは明るさ300lmの『POLARG P2996W』。インプレッサ G4のバックランプは左右に配置されているので2つ用意する必要があります。

Polarg P2996W

交換は簡単。下記写真に位置するトランク内のクリップを1つ外して…

この位置のクリップを外します

内装をめくれば簡単にソケットへアクセス可能。

ソケットにアクセス

後は旧白熱バルブを引き抜いて用意したLEDバルブに交換。これを左右で実施するだけなので作業は10分とかかりません。

ちなみにPOLARG P2996Wは白熱バルブとほぼ同サイズなので、ほとんどの車両で問題なく利用可能なものと思われます。

白熱球との比較

交換後のバルブを外側からのぞき込んでも、悪目立ちすることもなく自然に収まっています。

見た目も問題なし

一人ではバックランプ点灯中の様子を撮影することが困難なので写真はありませんが、白熱球比で1.5~2倍くらい明るくなった感じで視認性は格段に良くなりました。

ポジションランプなどと違ってバックランプは使用される時間が限られるためバッテリーの負荷軽減や燃費改善効果はあまり期待できませんが、安全性の向上という点ではメリット大でおススメです。

(交換時期: 2023年4月)

ライセンスランプ

POLARG 日星工業 T10 ポジション ルーム ライセンス LED 12V 電球色 日本製 P2270C夜間ナンバープレートを照らし続けるライセンスランプのLED化は省電力効果を最も享受出来る箇所のひとつ。

ただし、ライセンスランプのLED化には十分な注意が必要。道路運送車両法により、ナンバープレートは後方20メートルの距離から確実に読み取れる照度を確保することが義務付けられているため、不適切なLED化により照度不足となった場合は整備不良として取り締まりの対象となる可能性があります。

既存の白熱バルブと同等の照度を持ちながら信頼性の高い製品として、前述のマップランプ等で良好な結果を得たPolargの同シリーズから、T10型の『POLARG P2270C』をチョイス。こちらも勿論、電球色です。

G4のライセンスランプを交換するには、赤丸の4箇所のクリップを外しトランクの内張りを一部外しておく必要があります。

内張りを固定するクリップの位置

上記位置のクリップを外すと内張りの隙間からライセンスランプのソケット位置にアクセス可能。ソケットは45度ほど捻ると簡単に取り外せます。

ライセンスランプのソケット位置

ライセンスランプのバルブ交換

あとはバルブを交換して点灯確認。うまく点灯しないようであれば極性が逆なので、LEDバルブの向きを変えて挿し直せばOKです。あとは逆の手順で元の状態に戻して作業完了。

ナンバーを晒すのはさすがにマズいので分かりにくい写真になってしまいますが、ナンバープレートを照らす明るさ・色合いとも交換前後でほとんど変化はなく(LEDが僅かに明るいくらい)安心して使用することが出来そうです。

LED化したライセンスランプ

計10Wが消費されていたライセンスランプのLED化で消費電力は1/10以下に。最近はガソリンも高くなっているので「塵も積もれば」で僅かでも燃費が改善されれば嬉しいです。

(交換時期: 2021年11月)

トランクルームランプ

日星工業 POLARG(ポラーグ)ポジション・ルーム・ライセンスランプ P2913W 80ルーメン T10 6500K 1個入り J-173トランクルームランプのバルブ交換は最も手軽な箇所のひとつ。夜間に荷物の出し入れをする機会が多く、光量不足が気になるならサクッと交換しておきましょう。

こちらで用いられているバルブはポジション球などと同じT10(W5W)規格のウェッジ球。汎用性が高い規格だけあって交換用LEDの選択肢は豊富に存在しますが、市場には品質にばらつきのある製品も多数出回っているため長期使用を見据えて純正バルブメーカーとして実績十分な日星工業のラインナップより『POLARG LED 80lm ポジションランプ・ライセンスランプ (P2913W)』を選択。こちらは光束80lmで色温度6500Kの商品になります。

消費電力は1.44Wと従来の白熱バルブ(約5W)の3分の1以下まで大幅に削減されます。バルブの実寸は白熱バルブより僅かに大きい程度で、既存のランプハウジングに干渉することなく収まる設計となっています。

160725_compare

このバルブは側面が放熱樹脂で覆われているためサイドや根本方向への配光が制限されるのではないかと心配でしたが、先端部に配置された光学レンズが効果的に光を拡散することで広範な配光を実現している模様。安価な製品では側面にもLEDチップを配置して見た目の派手さや爆光具合ばかりアピールするものも少なくありませんが、そうした設計は発熱量を増大させLEDの寿命を著しく短縮する原因となるので、POLARGが採用するこうしたアプローチは最適解なのかもしれません。

取付けは簡単で、特別な工具も必要ありません。まずトランクルーム内の天井部分にあるランプユニットの位置を確認。

160725_before

ランプが点灯したままでは白熱バルブが熱くて触れないので、トランクルームランプの根元部分にあるカプラーコネクタを慎重に外して電源を遮断。ランプを覆っている乳白色のプラスチックカバーを外して、バルブが冷めるのを待ちます。

160725_bulb

バルブが十分に冷却されたことを確認後、ソケットから古いバルブを引き抜いて新しいLEDバルブを取り付け。このバルブには極性があるので、コネクタを接続しても点灯しなければ向きを変えて挿し直します。正常に点灯することが確認できれば、カバーを元通りに取り付けて作業完了です。

160725_after

日中は光量の違いを判断するのが難しいので、夜間にこれまでとの違いを確認。トランクルーム全体が均一かつ十分に照らされ、従来の白熱球では薄暗く感じていた端の方まで明るく視認できるようになったので、夜間の荷物の出し入れも随分と楽になりそうです。

160725_night

(交換時期: 2016年7月)