現行インプレッサ(GJ/GP)のエンジンは静かで振動も少なく、普段乗るぶんには申し分のない車です。ところが2.0i-Sグレードは偏平率50のタイヤが標準採用されていることもあり、速度を上げるとロードノイズが目立ち、後部座席の人との会話がままならなくなることがあります。
これは装着するタイヤに起因する部分も大きいのですが、最近の車は軽量化とコスト削減の影響で、天井パネルに薄い鋼板を用いたり、防音材を減らしたりするケースが多いのも事実。そうした要素が積み重なって、車内の騒々しさにつながっているように感じます。
そこで静音化を図り、少しでもストレスを軽減しようというのが、ここでの趣旨です。
騒音対策は闇雲に手を出しても、手間のわりに効果を実感できないことも少なくありません。このページでは、実際に試した静音化作業を使った材料、手順、体感の変化、やっておけばよかった点までを記録として残していきます。




