UGREENの2.5インチ HDD/SSD ケース

UGREEN 2.5インチ HDD ケース HDD/SSD ケース 【USB 3.1 Gen 2規格】 SATA 3.0 Type-C接続 UASP対応 6Gbps高速転送速度 10TB大容量 9.5mm/7mm HDD/SSD対応 2.5インチ ハードディスクケース 工具不要 Mac OS/Windows/Linux等に対応 【USB C-USB A ケーブル付き】死蔵状態のSATA接続SSDを先日買い替えたテレビの録画用ストレージとして活用するにあたり、手持ちのUSB変換ケースが出払ってしまったため新たに『UGREEN 2.5インチ HDD/SSD ケース』を調達。

この手の製品は今時どれも大差ないだろうと思い、見た目の好みと「金属製で放熱性も高い」といった旨のレビューを参考に選んだのですが、届いた商品はオールプラスチック製。

UGREEN 2.5インチ HDD/SSD ケース

金属製とかほざいたのはどこの阿保だ…Amazonのレビューを真に受けてはいけないという教訓を、改めて実感することとなりました。(苦笑)

とはいえ、USB変換ケースとしての動作自体に問題はありません。手元に転がっている2.5インチドライブは全てSSDなので、放熱についても過剰に心配する必要はなし。むしろ、工具不要のスライド式構造で内蔵ドライブをとっかえひっかえするつもりのわたしにとっては最適だったのかも。

10年ぶりのテレビ新調。脱パナで選んだ『REGZA 65Z875R』ファーストインプレッション

REGZA(レグザ) テレビ 65インチ Mini LED 液晶 4K 倍速 65Z875R ネット動画 2画面機能 Dolby Atmosリビングに設置していたパナソニックの55インチ液晶テレビ『VIERA TH-55CX800N』が故障。コンセントを抜き挿しすると一瞬だけ映像は映るものの、すぐに落ちてしまい電源LEDが赤点滅1回を繰り返す状態で、症状からして典型的な電源系トラブルのようです。

2015年秋に購入した製品で既に10年以上が経過していることもありメーカーに補修パーツが残っている可能性は低く、仮に修理できたとしても費用対効果を考えるとメリットは皆無。ここは素直に買い替えを決断しました。

テレビは長年パナソニック製を愛用してきましたが、最近のパナソニックは有機ELに依存しきった製品構成。同社の液晶テレビはここ数年さしたる進化がなく、競合他社に比べ1~2世代遅れであるにもかかわらず価格は高止まり。加えて、パナソニックはテレビ事業そのものの継続性すら怪しく、将来的なサポートもどうなるか不安な状態なので今回は選択肢から除外しました。

とはいえ、現状はどのメーカーを選んでも実態は中国製。もはやブランドイメージではなく、純粋にスペックと付加機能で選ぶ時代なのだと割り切って、REGZAのZ8シリーズ、65インチのタイムシフトマシン搭載4K Mini LED液晶『REGZA 65Z875R』を購入しました。

55インチでも特段の不満はありませんでしたが、世界的にはすでに70インチ前後が普及サイズということもあり、55より65インチのほうがコストパフォーマンスは明らかに良好。中上位モデルに位置づけられる本機でも延長保証込みで約23万円と、かなり現実的な価格帯だったので65インチを選んだ次第。

設置直後はインチアップに伴う圧迫感を覚えましたが、それも最初だけ。一日も経てばすっかり慣れ、ごく自然な存在になっています。

テレビとしての素性の良さ

このテレビで最初に感じるのは、Mini LEDバックライトと量子ドット技術による映像表現の優秀さ。コントラスト制御は従来のLEDのイメージを覆すほどで、明るい部分はしっかり明るく、暗部は深く沈み込みます。量子ドットによる広色域表現も優秀で、発色は鮮やかでありながらクセのない色味。特に赤や緑といった原色の純度が高く、従来の液晶では表現しきれなかった微妙な色の違いまで再現されています。

REGZA 65Z875R

地デジやBSなどテレビ映像の処理についてもエンジンの進化が大きく貢献。解像感を無理に強調することなくノイズを抑え、自然な立体感を引き出してくれます。特に歌番組で紙吹雪が舞うような、10年前のテレビではブロックノイズが気になっていた場面もまったく気にならないレベルにまで改善されているのには驚きました。

パネル表面の反射処理も素晴らしく、画面が暗転するシーンでも室内の映り込みがほとんど気になりません。これはパナソニックのVIERAが今でも不得手とする部分で、脱パナを決めた間接的な要因の一つでもあります。

音声面では、最新規格のDolby Atmosに対応しているだけでなく、物理的なスピーカー構成の良さが光ります。最近のテレビはデザイン優先でスピーカーを見えない位置に配置しがちですが、本機は画面下部にも前面を向いたスピーカーが配置されています。

REGZA 65Z875Rの下部ベゼル

その分下側のベゼルに少し厚みがあるものの、この設計が「音の定位」の向上に大きく貢献。​加えて、天井方向へ音を反射させるイネーブルドスピーカーの効果も相まって、画面を中心に立体的で厚みのある音場が広がります。

リモコンのマイクを使って測定するオーディオキャリブレーション機能も備えており、設置環境に合わせた自動調整も可能。音楽番組や映画もこれ一台で十分に楽しめる、テレビ単体としては極めて完成度の高い仕上がり。

国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP 2026」で総合金賞を受賞しているのはダテじゃないな、と納得させられる完成度です。

タイムシフトマシンとアプリの快適性

REGZAが他社との差別化要素として力を入れているのが、当モデルを含む上位機種に搭載されるタイムシフトマシンです。「録画する」という意識を持たなくても複数チャンネルを自動録画し、いつでも番組を遡って見られる機能は、一度使うと離れられません。

取り急ぎタイムシフト用に外付けケースに入れた1TBのSSDを、通常録画用に同500GBのSSDをそれぞれ接続していますが、動作は極めて安定しています。

容量1TBだと6チャンネル予約設定で丸2日程度のタイムシフト録画が可能。よほどテレビ好きのご家庭であればもっと大容量の方が安心なのでしょうが、我が家のライフスタイルではこれでも十分すぎるほど実用的だと感じています。SSDを利用したこともあり操作レスポンスもきわめて軽快なので、録画された番組を見ていることすら感じさせません。

また、アプリ周りの進化も大きな驚きでした。これまでABEMAやPrime Videoを視聴する際は『Fire TV Stick 4K Max』を利用していましたが、それらの主要サービスがテレビ側に組み込まれたことで、入力を切り替えてアプリを立ち上げるという手間が一切なくなりました。これらはREGZAに合わせて最適化もされているようで、画面遷移も非常にスムーズ。操作のキビキビ感はFire TV Stick 4K MAXをはるかに凌駕しています。こうしたサービスのシームレスな体験は、日常使いにおいて大きなメリットになっていきそうです。

一方、REGZAは独自OSを採用しているため、Android TVのように任意のアプリを自由に追加することはできません。それゆえ現状ではradikoやSpotifyをテレビ単体で聴くことができなませんし、将来起こりうるVODサービスの仕様変更などへの追従性に対する一抹の不安も残ります。とはいえ、今のところ主要なサービスは概ね網羅されていますし、その動作の安定性と「テレビとしての完成度」を考えれば、汎用性よりも専用設計ならではのスピード感を優先したこの割り切りは、賢明な判断だったのだろうと感じています。

​外部デバイスとの連携

画面のキャスト

​スマートフォンやタブレットとの連携についても、十分に実用的なレベル。

外部デバイスから画面キャストする手段が2つ用意されており、Android端末や一部のFireタブレットなどからはMiracastに準拠する「スクリーンミラーリング」、iPhoneならば「AirPlay」を用いて手軽に画面を飛ばすことが出来ます。

手元のPCやFire Max 11、一部のAndroid端末から問題もなくキャストできることは確認できましたが、Google謹製のPixelシリーズをお使いの場合は注意が必要。PixelはMiracastがOSレベルで無効化されており、Chromecastとの組み合わせで動作する「Google Cast」にのみ対応する仕様で、そのままではミラーリングができませんが、『PigeonCast』というアプリを使えばAirPlay方式でのキャストが可能です。

PigeonCast

この場合、解像度設定が「自動」や「2K」のままだと画面は真っ黒なままですが、「1080p」に落とせば問題なく動作。しかも、一度ペアリングしておけばPixel側でキャストを開始するだけでREGZAの入力がAirPlayに切り替わってくれます。Pixelユーザーでキャストが必要な場面は、お試しあれ。

録画番組の視聴

録画番組については、条件付きながらスマホやタブレットでも視聴可能です。

専用レコーダーではない本機は、録画番組を外部端末での視聴用にトランスコード(変換)して送出することができないため、視聴側のデバイスに「DR(MPEG-2)再生をハードウェアレベルでサポートしていること」が求められます。

動画視聴などに使われることの多いタブレットだと比較的こうした仕様に対応していることが多く、実際にFire Max 11にDTCP-IP対応クライアント「DiXiM Play」をインストールした環境にて問題もなく再生出来ることを確認できました。

リビング以外で録画番組を楽しみたい場合には、十分に実用的な選択肢になると思います。

まとめ

REGZAは現在ハイセンスグループ傘下のブランドですが、ネガティブな印象はほとんど感じません。むしろグローバルでの調達力と、日本向けの緻密なチューニングがうまく噛み合っている印象を受けます。

リモコン

純正リモコンの操作性などはパナソニックに一日の長がある点は否めませんが、映像装置としての完成度やサポートの将来性を考えると、今回の選択は不可避。この先の10年、我が家のリビングの主役を任せるにふさわしい相棒となってくれるはずです。

しかし、テレビがここまで進化してしまうと、同じく10年を超えて使い続けているAVアンプ『AVR-3311DENON AVR-3311』の古さが気になるところ。最新の4K/120HzやHDR規格をフルに活かすためにも、こちらの買い替えを検討しよっかな!

JBL Quantum 100からQuantum 200へ買い替え

JBL QUANTUM 200 ゲーミングヘッドセット 軽量設計 オーバーイヤーヘッドホン フリップアップマイク DISCORD認定 3.5mmオーディオ接続 PCスプリッター付属JBLのゲーミングヘッドセット『JBL QUANTUM 200』を購入しました。

きっかけは2023年に購入した『JBL QUANTUM 100』のイヤーパッドとヘッドパッドの経年劣化。書斎で仕事をする際のリモート通話や、オフタイムに軽く音楽を聴いたりゲームをしたりする用途では特に不満はなかったため交換用パーツの入手しての継続利用も検討しましたが、価格を調べてみると本体を買い替えるのと大きな差がないことが判明。しかも、ちょうど上位モデルのQUANTUM 200がセール中でQUANTUM 100購入時と変わらない価格になっていたこともあり、今回はシリーズ内での買い替えを選択しました。

キッズケータイ卒業後の一台に。Unihertz『Jelly Star』

Unihertz Jelly Star 世界最小のAndroid 13スマートフォン 透明デザインとLEDライトNFC OTG(青)うちの子供には、これまで富士通製のキッズケータイ『F-03J』を持たせていましたが、年齢的に「キッズケータイ」という感じではなくなってきたことに加え、3月末に予定されているドコモの3Gサービス終了により4G非対応の同端末は使用出来なくなってしまいます。そうした事情から、代わりとなる端末を検討する必要が出てきました。

自宅ではChromebookやタブレットも使える環境があるので、携帯は基本的に「何かあったときの連絡用」として電話やメール等が使えれば十分。とはいえ、最低限の調べものや地図を見るくらいは今後必要になるだろうと考えると、スマホへの移行は避けられません。ただ、動画視聴やゲームを前提にした大きなスマートフォンを持たせるのは学生の本分から外れる気もしますし、落として画面を割ることも容易に想像できます。

そこで、画面サイズよりも持ち運びやすさと連絡手段を中心とした機能性を重視した結果、選んだのがUnihertzの『Jelly Star』です。

三菱エコキュート『SRT-HP37W8』の水漏れトラブルと修理費用メモ

先週末、自宅のテラスの隅に設置されたエコキュートのタンク(貯湯ユニット)周辺を片付けていたところ、タンク下のコンクリートの土間が濡れているのに気づきました。数日前に見た時は何事もなかったので、数日の間に水漏れが発生したようです。

三菱エコキュート『SRT-HP37W8』

給水配管の接続が緩んでいる程度なら自分でも直せるだろうと思い、タンク正面下部のカバーを外してみましたが、各種配管の接続に目立った問題はなし。点検口を開けてしばらく観察していると、タンクのさらに上の方から“ポタッ、ポタッ”と伝って落ちてきている様子。

『Echo Show 11』ファーストインプレッション|4万円のスマートディスプレイは買いか?

【New】Amazon Echo Show 11 (エコーショー11) (2025年発売) - シームレスなデザイン、11インチフルHDスマートディスプレイ with Alexa、空間オーディオ、グラファイトこの秋にリリースされたばかりのAmazonの新型スマートディスプレイ『Echo Show 11』を購入しました。

音声のみのEchoシリーズは長年愛用しており、今現在も自宅では4台が常時稼働中。その流れで過去には画面付きの『Echo Show 5』も数台所有していた時期がありましたが、小型のEcho Showでは動画視聴には画面が小さく、画質も音質も物足りず。動作も緩慢でストレスが溜まるうえ、できることも音声のみのEchoシリーズと大差がなかったため、早々に見切りをつけてすべて譲渡または廃棄済。

一方、新顔のEcho Show 11はタブレットと遜色ない11インチの大画面を備え、2.8インチウーファーとフルレンジドライバー2基を搭載しており、音質面の向上にも期待が持てます。さらに音声処理や言語処理、画像認識に対応する新開発の「AZ3 Pro」プロセッサを採用。基本性能が大きく改善され、国内展開が予定されている新しいAIアシスタント「Alexa+」への対応も謳われるなど、技術面での進化に惹かれて改めて手にすることにしました。

開封の儀

お約束の開封の儀。箱はずっしりとした重量感があり期待が高まります。

『Echo Show 11』パッケージ