抜群のコストパフォーマンス!エントリー向けヘッドセット『JBL QUANTUM 100』

JBL QUANTUM 100 ゲーミングヘッドセット/ヘッドホン/3.5MM接続/エントリーモデル/ブラック/JBLQUANTUM100BLK【国内正規品】オンライン会議が定着した中、マイク付きイヤフォンではマイクを口元に近づけなければならず、喋りながらタイピングをすることが困難という課題に直面しました。これに対処するため、ヘッドセットを導入することにしました。

ヘッドセットも多種多様で最初から自分の用途や目的にあった製品を見つけるのは困難そうだったので、コストパフォーマンスが高くそこそこ評価も良さげな『JBL QUANTUM 100』をお試しで購入することにしました。

開封

QUANTUMシリーズはゲーミングヘッドセットという位置づけなためか、比較的派手めのパッケージ。内容物はヘッドセット本体のほか、着脱式マイクとマニュアル類となっています。

JBL QUANTUM 100を開封

『Amazon MasterCardクラシック』から『Amazon Prime Mastercard』へ

Amazonやコストコでの買い物用に所有している『Amazon MasterCardクラシック』の有効期限が近づいてきたのに伴い、2021年11月にリニューアルされた新しいカード『Amazon Prime Mastercard』が送られてきました。

最近はクレジットカードが普通郵便で送られてくる…という噂通り、普通にポスト投函されていたので少しばかり面食らったものの、このところ仕事が忙しく帰宅が深夜になることが多いかったのでで再配達の手続きが不要な点はありがたいところ。(とはいえ、せめて開通手続きをしないと使えない…などの配慮はお願いしたいですが。)

旧カードは今となっては少し野暮ったい段ボールのデザインでしたが、新カードは黒いメタリック調でシャープな印象。

『Amazon MasterCardクラシック』から『Amazon Prime Mastercard』へ

なお、プライム会員でない場合は、シルバーの券面デザインの『Amazon Mastercard』が発行されるのでご注意を。

インプレッサG4のリアホイールハブベアリング交換

昨年末あたりからインプレッサG4(GJ7)を走らせる際に後方が少々騒々しくなってきたように感じていました。

当初は後部ドアのウェザーストリップが劣化してロードノイズが車内に入ってきてるのかな?くらいに思っていたのですが、先日小春日和の中窓を開けて車を走らせているとロードノイズとは異なる唸り音を確認。もしや…と思い、セーフティチェックの際に確認してもらったところ案の定左リアのホイールハブベアリングからの異音であることが判明。

リアホイールハブベアリング交換

一般的に10年or10万kmが交換の目安と言われる部品なので納車からちょうど10年を迎えるこのタイミングでの交換は想定内。とはいえ、普通ハブベアリングってフロントが先に逝くものでは?とサービスの人に尋ねたところ、GP/GJ系インプレッサや同時期に発売されたSJ系フォレスターではよくある事象とのこと…おおぅ。

コンパクトなUSB Type-C充電器『Anker Nano II 45W』

Anker Nano II 45W (PD 充電器 USB-C)【独自技術Anker GaN II採用/PD対応/PPS規格対応/PSE技術基準適合/折りたたみ式プラグ】MacBook PD対応Windows PC iPad iPhone Galaxy Android スマートフォン ノートPC 各種 その他機器対応 (ブラック)USB Type-C 1ポートタイプでGaN(窒化ガリウム)採用の45W充電器『Anker Nano II 45W』を調達。

同シリーズは最大出力の異なる30W、45W、65Wの3種が展開されていますが、65Wはサイズもそれなりの大きく持ち運びに不便そうだしビジネスノートPCの充電に利用するには45Wで十分ということもありこちらを選択しました。

2021年のリリース当初から気にはなっていた存在だったのですが、当時はコロナ禍だったため(いまだ完全収束ではありませんが…)入手しても利用機会が限定されそうだったのでこのタイミングで満を持しての購入です!!

『Anker Nano II 45W』のパッケージ

シンプルなパッケージに収められた本体の外観は黒+シルバーのシックな見た目。約4cm四方でコンセントプラグは収納可能です。

『Anker Nano II 45W』の外観

キューブ型のせいかパッと見でそこまで小さくは感じないと思いますが、ほぼ同性能のビジネスノートPC付属のACアダプタと比べ容積比にして1/3~1/4倍であることを考えると脅威のコンパクトさ。ひと昔前、最大5W出力のUSB-ACアダプタでこのくらいのサイズのものが普通に存在してたことを考えると技術の進歩って素晴らしいですね。

手のひらサイズ

以前から使用している『Anker PowerPort Atom III 45W Slim』との比較。

PowerPort Atom III 45W Slimとの比較

PowerPort Atom III 45W Slimは薄型ゆえ出張などに携行するには最適なのですが、フットプリントが大きいこともあり電源タップに挿そうとすると他の機器のプラグと干渉してしまい自宅や会社では使い辛い…というケースもあるので、うまく使い分けていこうと思います。

『JBL ENDURANCE RUN』イヤホン

JBL ENDURANCE RUN イヤホン IPX5防水/1ボタンリモコン付き/マグネット搭載 ブラック JBLENDURRUNBLKセンシティブな内容のリモート会議に参加する際はイヤホンを使うなどして周囲に聞かれないようにする配慮が欠かせないためしばらく私物の『AONIC 215, Gen2 完全ワイヤレス高遮音性イヤホン』を使用するなどしていましたが、マルチポイント非対応のワイヤレスイヤホンゆえ接続先の切り替えに手間取るなどして会議への参加が遅れることもあったため、一周回って有線イヤホンに回帰しています。

で、現在使用しているは『Moto G7 Plus』の付属品だったマイク付きイヤホン。音もマイクもおまけにしては十分な品質だったのでこちらを愛用していますが、会社に置き忘れてきて在宅勤務の際に「まいっちんぐ」しちゃうケースが少なくないので自宅用に『JBL ENDURANCE RUN』を新規調達。

期限切れの近いマイルの消化も兼ねてJAL系列の通販サイトで注文したため手出しゼロでの入手。身の回りに黒いケーブルが多いので目立つようカラフルなものを…と思いましたが、同サイトでは黒しか選べなかったので止む無し。

しっかりとしたパッケージの中にはエンハンサーとMサイズのイヤチップを装着した状態のイヤホン本体と交換用イヤチップ(S/Lサイズ)、および説明冊子類が収められています。

JBL ENDURANCE RUNのパッケージ

実売価格2000円前後の安価な製品なのでイヤホンの性能に関してはそんなに期待はしていなかったのですが、腐ってもJBL。

『カーメイト プロ・ウインドリペア システムセット』でフロントガラスの飛び石キズ補修

カーメイト 車用 ガラスリペアセット プロ ウインドリペア システムセット PS300先日、高速道路を走行中に「バチーン」という衝撃音。帰宅後にフロントガラスを確認すると、案の定飛び石によるキズが出来ていました。前方との車間距離は十二分にとっていたので反対車線から飛んできた石が原因なのかな…(涙)。

幸いそこまで大きな傷ではなかったので見て見ぬふりをしようかと思っていましたが、晴天時に傷が太陽光を屈折させて虹色に乱反射し非常に目障り。注意力散漫になって事故でも起こしてはいけないと思い、自力でガラスリペアすることにしました。

補修に向けて準備したのは『カーメイト プロ・ウインドリペア システムセット (PS300)』。光硬化型レジンを加減圧して傷に浸透させ、硬化後にはみ出た部分を削りとる…というよくあるタイプの商品です。