クランプ固定式の卓上電源タップ

エルパ(ELPA) 卓上電源タップ USB付き クランプ固定 集中スイッチ 雷ガード付き WLS-DS4232SUA(BK)最近は宿題や時間割などの情報も学校から貸与されているChromebookで確認するなどICT化が進んでいるのですが、子供の机には生憎コンセントが備わっていないため別で這わせた延長コードから電源をとって端末を利用していました。しかし、普通の延長コードだと取って付けた感が否めず、抜き差しも面倒そうだったのでデスクトップにクランプで固定できるELPAブランドの『集中スイッチ付デスクUSBタップ』を購入して取付け。

クランプは比較的小ぶりなので取り付け場所に制約は少なく、それでいてしっかり固定可能。今回デスクマットも一緒に挟み込むようにして固定することでズレ防止も実現でき、子供からは好評を得ています。

AC差込口は正面と上面にそれぞれ2か所ずつで計4つ、USB Standard-Aポートも2か所備えているのでスマホやタブレット、Chromebookなどはこちらを使って充電することも可能。雷サージ機能付きなので夏場のゲリラ豪雨に伴う落雷への備えにもなります。

卓上電源タップ

防湿庫のLEDセンサーライト交換【追記:速攻故障で返品】

【3M社製テープ採用】CHO-JU ヨルテラス マグネット着脱式 LED人感センサーライト TypeC充電式 じんわり光る 明るさ調節機能付き (昼白色20cm)カメラ機材を保管している防湿庫内の照明として2017年から活用している『AVANTEK LEDセンサーライト』の充電用端子はmicroUSB B。対応ケーブルの大半は既に処分済で維持が難しくなってきたので、USB Type-Cに対応した新しい機器へ買い替えることにしました。

生憎大手メーカーはこの手のアイテムを作っていないので、前回同様Amazon.co.jpで売られている大陸ブランドの製品中から『CHO-JU ヨルテラス マグネット着脱式 LED人感センサーライト』を購入。サクラチェッカーによるとサクラ度90%で怪しさ一杯ですが、プライム対象商品ゆえ早期に不具合が生じたり仕様に偽りがあれば返品も容易なことからダメ元で注文。…が、結果普通に使えています。

インプレッサ G4 (GJ7)の後部スピーカー交換

運転中にオーディオが発する低音に合わせて後部座席の方から聞こえる「ビリビリ」「パチパチ」という異音が気になっていたので、異音の発生源となりそうなところに制振材を貼り増すなどの対策を施していたのですが一向に改善せず。それもそのはず、先日シートを倒して休もうとした際に後部座席のスピーカーから直接ヒビ割れた音が発せられているのを確認。どうやら内装のビビリなどの間接的な要因ではなく、経年によるスピーカーそのものの劣化が原因だったようです。

過酷な環境に晒される車のスピーカーは加水分解などによりエッジ部分が劣化しやすく、納車から10年超が経過しているとなれば明らかに寿命。今回問題を確認出来たのは後部座席の助手席側のみですが、反対も遅かれ早かれ同様の状態に陥る可能性が高いですし、片側だけ交換すると音のバランスも崩れてしまうので予防交換も兼ねて後部座席両サイドのスピーカーを交換しておくことにしました。

SUBARU (スバル) 純正部品 スピーカ アセンブリ,リヤ (86301FG102)

交換用に入手したのは初期装着されていた物と同じ『SUBARU (スバル) 純正部品 スピーカ アセンブリ,リヤ (86301FG102)』。下手に社外品に手を出すと前後のバランスが崩れてしまいますし、今時の純正スピーカーの音はそんなに悪くもないので無難な選択です。

SquarespaceからXServerドメインへドメイン移管

2017年より当ブログのドメイン管理委託先として「Google Domains」を利用していましたが、Googleがレジストラサービス事業をSquarespace社に売却。それに伴ってわたしのアカウントも春頃にSquarespace社へ自動移管されました。

移管に伴う不便や不利益は今のところ生じていませんが、約1年の経過措置期間後は料金体系がSquarespaceの定めるものに変わって費用負担が増えることが判明しているため、今のうちに他のレジストラへ移しておくことにしました。

今後、同様にSquarespaceからの離脱を検討される方も多いと思うので、移管手続きの流れを備忘録がてら残しておくことにします。

ダイニングのペンダントライト交換

パナソニック (Panasonic) ペンダント LED 天井吊下型 引掛シーリング方式 アルミセードタイプ 黒鉄色/真ちゅう古味色 直径470×高さ275mm LGB15493我が家のダイニングのペンダントライトにはIKEAの100W相当のLED電球を組み合わせていましたが、使用開始から程なく10年ということもあり寿命で不定期に明滅する事象が発生。

本来ならLED電球だけ替えて済ませたいところですが、現在使用中のペンダントライトは本体が重く耐荷重の兼ね合いで一般的なペンダントサポーターを使用することができないため、ダイニングテーブルの中央から微妙にズレた状態のまま利用を続けていました。そのため、時折頭をぶつけるなどして長年プチストレスを抱えていたのでこれを機に本体ごと交換することにしました。

新たに購入したのはシンプル且つシックな意匠が魅力で引掛シーリング対応の『パナソニック 天井吊下型 LED ペンダント アルミセードタイプ・引掛シーリング方式 (LGB15493)』と、これに対応するGX53口金のLEDフラットランプの『パナソニック LEDフラットランプ 電球色 拡散タイプ φ70 (LLD2000L CE1)』。

新しいペンダントライトはアルミセードの内側がヴィンテージ感漂う真鍮古味色に仕上げられ、ナチュラルインテリアに最適なゆったりデザインが特徴。質量1.1Kgと軽量なため、テーブルとの中央寄せを実現する『パナソニック 天井直付型 ペンダントサポーター (LK04160)』も併せて入手しました。

住宅用火災警報器の定期交換

パナソニック 住宅用火災警報器 けむり当番 薄型 2種 電池式・移報接点なし クールホワイト 1台 SHK48455K現在、法令によりすべての住宅に設置が義務付けられている住宅用火災報知器。

2014年に新築した我が家の2階にも計4つの火災報知器が設置されていますが、電池切れや部品の寿命を考慮して10年ごとの交換が推奨されている旨を春先の点検時に工務店の人からアドバイスされていたのを思いだしたので(苦笑)、また忘れてしまわないうちに交換しておくことにしました。

もともと取り付けてあったのはパナソニックの『住宅用火災警報器 けむり当番 薄型 2種 SH38455K』ですが、同型番の商品は既に生産終了になっているようなので現行後継品にあたる『住宅用火災警報器 けむり当番 薄型 2種 SHK48455K』をAmazon.co.jpで注文。4つ購入で1万円弱ほどしますが、万が一の時に命を守ってくれるものと考えれば安いものです。