SATA接続の2.5インチSSDで容量1TBの『Samsung 870 EVO』を購入しました。
デュアルストレージに対応した自宅のHP Pavilion Gaming 15 (cx0000/2018年モデル)はM.2 NVMe+SATAという構成。SATAポートにはアクセス頻度の少ないデータの保管用として500GBの『Samsung SSD 860 EVO』を組み込んでいましたが、容量がひっ迫してきたため入れ替えが必要になった次第です。
SATA接続の2.5インチSSDで容量1TBの『Samsung 870 EVO』を購入しました。
デュアルストレージに対応した自宅のHP Pavilion Gaming 15 (cx0000/2018年モデル)はM.2 NVMe+SATAという構成。SATAポートにはアクセス頻度の少ないデータの保管用として500GBの『Samsung SSD 860 EVO』を組み込んでいましたが、容量がひっ迫してきたため入れ替えが必要になった次第です。
毎年12月になるとIKEAで8年ほど前に購入した高さ180cmほどのクリスマスツリー『FEJKA』を玄関ホールに飾っているのですが、年末に専用の収納バッグに入れて片付けようとしていたところバッグの派手に裂けて使い物にならなくなってしまいました。
薄手の不織布のような生地で作られているためもともと耐久性には不安があり、購入した翌年には片方の持ち手が早々に外れてしまうなどしていたため取り扱いには気をつけていたのですが、経年劣化も加わって寿命を迎えてしまった模様。幸いツリー本体に何ら問題は見られないので、収納バッグのみ新たに調達することにしました。
10代の頃から鼻水・鼻づまりに悩まされていましたが、近年は薬による対症療法も及ばず悪化の一途。
これに伴う過度な鼻声、睡眠への支障、嗅覚障害などといった問題も無視出来ないレベルに達しつつあったことに加え、コロナ禍によるマスク生活の中で異常な息苦しさを覚えるケースも増えてきたためかかりつけ医に相談。腹を括って昨年末に外科的治療を受けたので、簡単ながら体験レポートを残しておくことにします。
わたしの鼻のトラブルの原因は鼻中隔湾曲症という構造的な問題に加えて中度の鼻炎、これらに起因する慢性的な副鼻腔炎(蓄膿)などが主。
鼻中隔湾曲症とは鼻の穴を左右に隔てている壁(=鼻中隔)が湾曲している状態。といってもそれほど珍しいものではなく、大なり小なりほとんどの人に見られる症状らしいのですが、わたしの場合は鼻炎との合併により特に右鼻の通りが阻害されてしまっていてそれが種々のトラブルを引き起こしている様子。
こうした症状に対処すべく提案された手術内容は次の3点。
同様の事例ではセットで対応することが多いものなんだそう。
症状や病院の設備に応じて術式が異なるケースもあると思われますが、今回は全身麻酔を用いての手術。全身麻酔は初めてのことだけに少なからず躊躇いはありましたが、先延ばしにしても症状は悪くなるばかりだし、内視鏡手術で負担が少ないため入院は不要との言葉にも勇気を貰って同意書にサイン。
仕事がひと段落する12月に手術に臨むことになりました。
先日寝室のシーリングライトを蛍光灯からLEDへと変更したのに続き、ユニットバスの照明に使用されている電球型蛍光灯をT形タイプのLED電球に交換しておきました。
一昨年に書斎の照明をLED電球に交換した際は明るさ重視で100W相当にほど近い全光束1070lmのものへと交換しましたが、浴室は既存の電球型蛍光灯と同じ60W相当で十分なので『パナソニック LED電球 T形タイプ 6.4W(電球色相当) LDT6LGST6』へと交換。
両者のスペックの違いは下表の通り。
東芝 ネオボール EFD15EL/12-EC | パナソニック LED電球 LDT6LGST6 | |
---|---|---|
種別 | 電球型蛍光灯 | LED電球 T形タイプ |
口金 | E26 | E26 |
光色 | 電球色 (2,800K) | 電球色 (2,700K) |
全光束 | 810 lm | 810 lm |
定格寿命 | 約8,000時間 | 約40,000時間 |
定格消費電力 | 12W | 6.4W |
サイズ的にもほぼ同じかLED電球がわずかにコンパクトといった感じなので、特殊な形状の器具で使用されているような場合でも安心して置き換えられます。
フラットで開放感のある空間を重視して天井埋め込み式のLEDダウンライトを多用した作りの我が家ですが、2階居室は将来ベッド等の配置が変わる可能性も考慮してシーリングライトやペンダントライトの使用が前提。このうち2部屋では2014年の転居前から使っている蛍光灯シーリングライトを持ち込んで継続使用していたのですが、子供部屋に設置した方が顕著に暗くなってきました。
器具自体に問題はなさそうなので内部の蛍光灯だけ交換すれば復活するものと思われますが、ランニングコストや利便性を考えると蛍光灯器具を延命させるメリットがもはや見当たらない状況なのでこのタイミングでLEDシーリングライトに乗り換えることに。現時点で子供部屋はそれほど使用されていないので、寝室の蛍光灯シーリングライトを子供部屋に移設したうえで今回は寝室用を新規調達することとしました。
寝室用なので少々高くても落ち着いた外観のものを、という嫁の希望もあって選択したのがパナソニックの『LEDシーリングライト HH-CF1071A』。調光・調色に対応した製品で、重ねたリネンから透ける光をイメージしたカバーを採用した10畳向けのスタンダードモデル。大人向けの空間にも最適なシンプルデザインに加え、機能面でもリラックスできる環境づくりにもうってつけの製品です。
仕事用端末と組み合わせて使っていたロジクールのワイヤレスマウス『M590 マルチデバイス サイレントマウス』でしたが、メーカー2年保証の終了間際で左クリックのスイッチが故障。
メーカーサポートに連絡して交換をお願いするも生憎M590は生産終了らしく、当初『M650 Signatureワイヤレスマウス』を代替として提案されたのですが、こちらはマルチデバイス非対応のため「困っちゃいますぅ…」ということで改めて調整して頂き『M720r マルチデバイス トライアスロンマウス』を入手。