『Fire Max 11』にLineageOS入れてみな、飛ぶぞ! ~カスタムROM入れたら世界が変わった~

Fire Max 11 タブレット - 11インチ 2Kディスプレイ 64GB (2023年発売)Googleの純正スマホが「Nexus」ブランドだった10年ほど前までは、手持ちのスマホやタブレットにFactory ImageやカスタムROMを当たり前のように焼いて楽しんでいました。しかし、最近はOSの完成度が上がって純正のままでも不自由しなくなったことや、Pixelなどのサポート期間が5年〜7年と長くなったこともあり、リスクを冒してまでカスタムする理由もなくなったためそういった作業からはすっかり遠ざかっていました。

そんな折、AmazonがFireタブレットシリーズを終了させ、Androidベースの高価格帯な「Alexaタブレット」シリーズへ移行するという報道を目に。今後現在のFire OSのサポートが先細っていくと、車で遠出する際に子どものPrimeビデオ視聴専用機になりつつある我が家の『Fire Max 11』も、いずれ使い物にならなくなるのでは…と心配になり、久々に最近のカスタムROM事情を調べてみることに。

もともとFireタブレットシリーズはroot化の穴が塞がれていることが多く、カスタムROM化はあまり現実的ではなかったのですが、ここ2〜3か月の間にFire Max 11を中心に新たな手法によるroot化が確立。さらにちょうど今月に入ったあたりで「LineageOS 24.0」も現状非公式ながらかなりの完成度のものが公開されている様子でした。

もともとAmazonはFireタブレットシリーズの穴を塞ぐことに躍起になっていた印象があり、rootの奪取やカスタムROM化はあまり現実的ではないと思っていましたが、この2〜3か月の間に新たなroot化の手法が確立されていたうえ、今月に入って「LineageOS 24.0」も非公式ながらが公開されている様子。

「これはもうやるしかない」と、久々の好奇心も手伝って手持ちの端末に適用を実施。

ここまでお膳立てされたら、試してみるほかありません。久々の作業に少し高揚しながら手持ちの端末へ適用実施。

結論から言うと、期待以上の仕上がりで「最&高」の一言。自己責任の作業にはなりますが、手元のFire Max 11をフル活用したい人には心からおすすめしたい価値ある快適さをゲットできますよ!

『Xbox ワイヤレス コントローラー』を入れ替え

【純正品】Xbox ワイヤレス コントローラー + USB-C ケーブル2020年に購入した『Xbox ワイヤレス コントローラー』を引退させて、1年ほど前にAmazon.co.jpのセールで安くなっていた際に確保しておいた同型のストック品に交換。

買った当初から無線接続が断続的に切れる症状があったため、有線接続専用として騙し騙し使ってきたものの、最近はボタンの反応も怪しくなるなど、いよいよ寿命を感じる挙動が出てきたため、そろそろ替え時と判断した次第です。

Xbox ワイヤレス コントローラー

当たり前ではありますが、ストック品はボタン配置も重さも見た目も、使い慣れた旧コントローラと何ひとつ変わりません。ただ、旧機はリリースからまもない時期に買った初期ロットだったため、あれから数年が経った今、こちらには内部的にマイナーチェンジが入っているはず。今度こそ無線接続のまま安定して使えたらいいなと、ひそかに期待しています。

Google Pixel Buds Pro 2用に『Comply TW-700-B』を再購入

Comply(コンプライ) TrueGrip Pro TW-700-B イヤーピース Mサイズ 3ペア 【遮音性/フィット感/脱落防止】愛用している『Pixel Buds Pro 2』の装着感を高めるため、1年ほど前から使っているコンプライのイヤーピースも使い始めてからおよそ一年が経過。低反発ウレタン特有の弾力が徐々に失われ、耳への密着感も購入当初ほどではなくなっていたため買い替えることにしました。

生憎、Buds Pro用のイヤーピースはあまり選択肢がないこともあり、今回も同じ『Comply TrueGrip Pro TW-700-B』をチョイス。ただし、3ペア入りで少しお得なパッケージを購入しました。

TW-700-Bを1年使ってきましたが、標準付属のシリコン製イヤーピースと比べて遮音性やフィット感が格段に高く、一度この装着感に慣れてしまうと元には戻れません。密閉度が高まることで物理的な遮音性能も向上し、イヤホン本体のアクティブノイズキャンセリング機能と相まって周囲の雑音がさらに引き締まった印象になるのも魅力。また、ジムで激しく運動してもビクともせず、イヤホンが落ちそうになる不安から解放されるのも大きな利点。

TW700-B

また、ノズル部分には耳垢の侵入を防ぐガードがついており、高価なイヤホン本体を清潔に保ちやすい点もありがたい。充電ケースに入れても収まりは完璧で、蓋が閉まらなかったり充電が途切れたりする心配もありません。

今回1ペアではなくお得な3ペア入りを選びましたが、ウレタン素材は使用していなくても空気中の水分によって加水分解が進んでしまうので、余ったストックはクローゼットの中で除湿剤とともに保管しておこうと思います。

CIO『NovaPort TRIOⅡ 65W』の瞬断抑制が期待外れすぎた

CIO NovaPort TRIOⅡ 65W 2C1A PD急速充電器 USB-C×2+USB-A×1 3台同時充電 世界最小級(ブラック)会社ではUSB Type-Cケーブルを一本挿すだけでノートPCへの給電と外部モニターへの映像出力を可能にするため、Belkinの『5-Port USB-C Hub with Dual USB-C Ports』を組み合わせて使っています。そのハブへの給電用として某社のマルチポートのUSB充電器を使っていましたが、空いているポートからスマホやワイヤレスマウスを充電しようとするとハブへの給電が一瞬途切れ、再接続まで数秒間モニターへの出力が止まってしまうのが大きなストレスでした。

マルチポートのUSB充電器の大半が同様の仕様のようなので半ばあきらめていたものの、電源供給の瞬断抑制対応を謳うCIOの『NovaPort TRIOⅡ 65W』がセールで安くなっていたので思わずポチり。

届いた本体は手のひらにすっぽり収まるサイズ感で、60W超級の出力を持つモデルとしてはなかなかにコンパクト。持ち運び時の収まりは良いのですが、外観の仕上げには首をかしげたくなる部分も。表面にシボ加工を施しているのに、その上から妙なツルテカコーティングがされているせいで、全体的に安っぽさが漂ってしまい高級感は皆無。指紋や薄い擦り傷が目立ちにくい点だけは一応評価できるポイントでしょうか。

NovaPort TRIOⅡ 65W

デノンの空間オーディオ対応スピーカー『Denon Home 200』

Denon Home 200スピーカー、ステレオサウンド付きワイヤレススマートスピーカー、チャコールデノンのネットワークスピーカー「Denon Home」シリーズに空間オーディオに対応した新ラインナップが登場。今年春頃からクラウドファンディングで先行販売されているのを見かけてからずっと気になっていたこともあり、今回その最もコンパクトなモデルである『Denon Home 200』を導入することにしました。

実物はファブリック素材で包まれた円筒形に近いシンプルなデザインで、それなりに大きさはあるもののどんなインテリアにも馴染みやすいスタイリッシュな佇まいです。重量は約2kgでずっしりとした重みがあり、作りの良さも伝わってきます。

Denon Home 200

天面には物理操作ボタンを備え、底面にはLEDインジケーターを配置。背面には無線LANでのセットアップに使用する「CONNECT」ボタン、3.5mmのアナログ入力端子、USB Type-Cポート、Bluetoothペアリングボタン、マイクのミュートスイッチのほか、電源コードを繋ぐメガネ型ACインレットが備わっています。

Denon Home 200の背面

USB Type-CポートはUSBメモリを繋いでFLACファイルなどの再生ができるほか、USB-LANアダプタを装着することで有線LAN接続にも対応。ただ、Wi-Fiは2.4GHzや5GHzに加えて最新の6GHz帯にも対応しているため、わざわざ有線接続する場面は少ないかもしれません。電波状況の悪い環境で利用する際の保険としては有用な選択肢なのかもですが。

Amazon『Echo Dot Max』を購入。歴代モデル使いのざっくりインプレ

Amazon Echo Dot Max (エコードットマックス)(2025年発売) - Alexaスピーカー、部屋中に広がるサウンド、スマートホームハブ内蔵、グラファイト先日のプライムデーで安くなっていた際に購入しておいた『Amazon Echo Dot Max』をようやく開封。

Echo Dotシリーズは国内初導入だった第2世代から最新の第5世代まで欠かさず購入していることもあり、今回追加されたEcho Dot Maxも半ば義務感での購入となります(笑)。

Echo Dot Maxですが、『Amazon Echo Dot (第5世代)』も併売されていることや「Max」というネーミングが新たに付加されていることからも想像できる通り、これまでのEcho Dotシリーズとは少し毛色の違う立ち位置になっています。

Amazon Echo Dot Max

価格設定やスペックを見ると、上位モデルの「Echo」(現在は『Echo Studio』に置き換えられた格好ですが)と「Echo Dot」の中間を埋めるような存在で、かなりニッチなところを狙ってきたなという印象を受けます。