Googleの純正スマホが「Nexus」ブランドだった10年ほど前までは、手持ちのスマホやタブレットにFactory ImageやカスタムROMを当たり前のように焼いて楽しんでいました。しかし、最近はOSの完成度が上がって純正のままでも不自由しなくなったことや、Pixelなどのサポート期間が5年〜7年と長くなったこともあり、リスクを冒してまでカスタムする理由もなくなったためそういった作業からはすっかり遠ざかっていました。
そんな折、AmazonがFireタブレットシリーズを終了させ、Androidベースの高価格帯な「Alexaタブレット」シリーズへ移行するという報道を目に。今後現在のFire OSのサポートが先細っていくと、車で遠出する際に子どものPrimeビデオ視聴専用機になりつつある我が家の『Fire Max 11』も、いずれ使い物にならなくなるのでは…と心配になり、久々に最近のカスタムROM事情を調べてみることに。
もともとFireタブレットシリーズはroot化の穴が塞がれていることが多く、カスタムROM化はあまり現実的ではなかったのですが、ここ2〜3か月の間にFire Max 11を中心に新たな手法によるroot化が確立。さらにちょうど今月に入ったあたりで「LineageOS 24.0」も現状非公式ながらかなりの完成度のものが公開されている様子でした。
もともとAmazonはFireタブレットシリーズの穴を塞ぐことに躍起になっていた印象があり、rootの奪取やカスタムROM化はあまり現実的ではないと思っていましたが、この2〜3か月の間に新たなroot化の手法が確立されていたうえ、今月に入って「LineageOS 24.0」も非公式ながらが公開されている様子。
「これはもうやるしかない」と、久々の好奇心も手伝って手持ちの端末に適用を実施。
ここまでお膳立てされたら、試してみるほかありません。久々の作業に少し高揚しながら手持ちの端末へ適用実施。
結論から言うと、期待以上の仕上がりで「最&高」の一言。自己責任の作業にはなりますが、手元のFire Max 11をフル活用したい人には心からおすすめしたい価値ある快適さをゲットできますよ!










