VIERAでSkype。「コミュニケーションカメラ(TY-CC10W)」購入。

パナソニック ビエラ コミュニケーションカメラ TY-CC10W「ここ1,2年、Amazon.co.jpで無駄遣いし過ぎてるなぁ。いかんいかん。」と最近密かに反省したばかりなんですが、我が物欲に勝るものなし…ということで、パナソニック製のテレビでSkype通話を可能にする『ビエラ コミュニケーションカメラ(TY-CC10W)』を購入。

以前、『PlayStation Move スターターパック』についていた『PlayStation Eye』で代用出来ないものかと試してみたものの「専用のカメラを接続して下さい」とメッセージが出て弾かれてしまった(当然)のでリベンジも兼ねての入手ですが、Skypeはアカウントこそ持っているものの全く活用していないサービスなんで必要性は皆無。まさしく興味本位だけの「ザ・無駄遣い」ってやつです、ハイ…(笑)。

とはいえ、買っちゃったものはしょうがないので「最近はスマートフォンでもSkypeが利用できるので今後活用する時が来るかもよ!?」「これで出張中も子供と顔を見ながら話せるぞ!」と自分に言い聞かせています。

で、さっそく我が家の『VIERA TH-L37D2』に繋いで動作確認。設置はテレビ上部にカメラを固定しUSB接続するだけ。別途電源を取る必要はありません。あとはテレビ側でSkypeを起動し、あらかじめアカウントを持っていればそれでログインするだけで準備完了です。


とりあえず自宅のPCを相手に通話テストを実施。「そもそもビエラとPCとの間で問題なくビデオ通話ができるのか?」という不安があったのですが、あっさり繋がってちょっと拍子抜け。ビエラに接続したTY-CC10Wは解像度1280×720と高画質なのでPC側で見える映像はいたって鮮明。音声に関してもエコーやハウリングがなく快適に伝わっていました。ちなみにビエラの方はパナソニック純正の『無線LANアダプター(DY-WL10-K)』による5GHz帯の11nでの無線LAN接続、片やPC側は1000BASEでの有線接続でインターネット回線はフレッツ光ネクストというネットワーク的には恵まれた状況下でのテストで実運用時の参考になるか分かりませんが、このケースに関してはお互い目立ったカクつきはありませんでした。片方がADSLなんかだとちょっと辛いのかもしれませんが、双方が光回線ならば高品位なビデオ通話が可能なものと思われます。実のところ「テレビでSkypeなんて…」と思っていましたが、これなら下手なビジネス用テレビ会議システムより快適に使える印象です。

一方で判明したのは、通話相手がノートPCの貧相な内蔵カメラやマイクを使った環境だとこちらのビエラの大画面に映る相手の映像がぼんやりしてやる気が削がれるという点。伝わってくる音声も非常に聞きづらかったり、相手のマイクとの距離によってはえらく大きい音になったりして頻繁にボリューム調整させられることもありました。あと、今回試してませんが相手の回線が遅いとお互いに映る映像は紙芝居状態で音声通話が精一杯ということになりそうな予感…。

ビエラでSkypeする際は相手を選ぶことになりそうです。

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