レカロのチャイルドシート『Start H1』

RECARO Start H1 ゲンブブラック RC360.319現在使用中のレーマーのベビーシート『ベビーセーフプレミアムSHR2』は推奨年齢1.5歳位(体重~13kg位)までとされていますが、まもなく8ヵ月を迎えるうちの子供は平均より少しばかり成長が早いようでそろそろ肩のあたりが窮屈になってきたのでこれに代わる新たなチャイルドシートとしてレカロの『Start H1』を購入しました。

別にレース用のバケットシートでお馴染みのレカロブランドを冠した商品というだけでこちらを選んだ訳ではありませんが、車好きなわたしの好奇心がくすぐられたことは確かです。

レカロ Start H1

この商品、実はコンビのチャイルドシート『ジョイトリップ EG』のOEM品でレカロ本社は設計に一切関与していない「なんちゃってレカロ」だったりするわけですが、レカロの商品として取り扱うにあたり同社の基準で安全性の確認は行っているそうなのでその点では安心です。

ちなみに、Start H1とジョイトリップ EGとの違いはフレームを覆うファブリックのデザインと質感だけ。それならブランド代がかかっていない分価格も手頃なジョイトリップを買う方が賢明なのでは…なんて冷静なご意見は燦然と輝くレカロのロゴに心奪われている人間に言っても無駄です。(笑)

車両への取り付け

これまで使っていたベビーセーフプレミアム SHR2は寝かせるような姿勢で進行方向とは逆に固定する必要があったためそれなりの奥行きが必要でしたが、前向きに座らせるチャイルドシートは多少狭い後部座席であっても問題なく据え付けることができます。

まずはシートを後部座席に仮置きしてフィッティング。セリカのように後部座席の座面が大きく凹んだシートにチャイルドシートを設置する場合、座面と背もたれが「レ字型」の配置になってしまうのでジョイントマットなどを2,3枚貼り合わて座面の凹みにあわせてカットしたものを敷いて底上げしてあげるといい感じになります。

シートの固定にはシートベルトを使用します。ALR機構付きのシートベルトであれば、ベルトを全部引き出した状態でフレームにベルトを通し最後に目いっぱいベルトを巻き取らせるだけ。簡単です。(といっても文章で伝えるのは難しい…)

これだけで問題なく使用出来るのですが、Start H1は将来ジュニアシートとしても使えるよう座面と背もたれが分割式になっているため背もたれがガタつきがち。また、シートにしっかり固定すれば固定するほど背もたれが前方に起きあがってきてしまうのが少々気になったのでホームセンターで購入したリプロン(ポリプロピレン)ベルトとバックルを使って後部座席の背もたれとチャイルドシートの背もたれを締め上げて固定。

レカロ Start H1の取付イメージ

これにより背もたれが動かなくなり安全性も快適性も大幅アップ。さっそく子供を連れて買い物に出かけましたが嫌がる様子も見せずご機嫌で座ってくれています。

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