昨年10月から使っている象印の電気ケトル『CK-FE10』。先ごろからスイッチは切れているにもかかわらず沸騰が止まらないという危険な不具合が発生していたのですが、騙し騙し使い続けていたところとうとう電源すら入らなくなってしまいました。
うちの電気ケトルは相当酷使されているので「あまり長持ちはしないだろうな…」とは思っていましたが、一応はまだ保証期間内なのでメーカーに連絡したところ修理対応となり宅配業者に回収されていきました。
修理期間は1週間ほどとのこと。これから涼しくなるにつれ使用頻度はさらに上がっていくので、しっかり直って帰ってきて欲しいものです。
2012年09月19日追記
電気ケトルが象印の修理部門から返送されて来ました。
修理内容を記した資料によると電源まわりの部品がまとめて交換された模様。さっそくコンセントに繋いで問題なく動作するようになっていることを確認しました。
急に涼しくなり温かいコーヒーが恋しくなってきたところなのでこれからまたバリバリ活躍してもらおうと思います。