セリカの整理

インプレッサ G4の納車日を来週に控え、10年以上を共にしたセリカとの別れが迫ってきたので車内の整理を実施。

三角表示板や工具など今後も利用するであろうものだけ残し、レーダー探知機などの後付け機器やアクセサリ類は取り払って処分。最後に感謝の気持ちを込めて洗車しておきました。

モータースポーツ観戦の楽しさに目覚めた中学生当時、WRCを戦っていたセリカGT-FOURへの憧れはそれから十余年を経ても薄れることなく社会人になってはじめて新車購入したのがこのZZT型セリカでした。

WRCからの撤退で当時とはだいぶ路線が変わりスペック的にも随分大人しくなってしまいましたが、1,100kgに満たない車重ゆえ意外に加速は良くハンドリングも素直で運転の楽しさを教えてくれた車でもあります。


CALTYデザインの斬新な外観が注目を集めた一方、最近の国産車に多く見られる行き過ぎたコストダウンによる悪影響が目立った車であったのも事実。

剛性不足によるボディの軋みや異音の酷さには随分難儀しましたし、パワーウィンドウやドアロック、ヘッドライトASSAYの交換など主だった電装品で一通りトラブルを経験。塗装の剥離も酷く再塗装や塗装済パーツへの交換も強いられるなどました。点検やオイル交換を欠かさなかったのでエンジンだけは今なお好調ですが、特に愛着のない人であれば早々に買い替えちゃってたでしょうね。(苦笑)

そんな愛車も気がつけば10万km超え。子供を後部座席のチャイルドシートに乗り降りさせるのも大変ですし安全性のことなども考慮して買い替えることになりましたが、人生の節目を共に歩んできたこの車には色んな想い出が詰まっているので正直複雑な思い。

何にせよ10年間ご苦労さん。

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