セリカの整理

インプレッサ G4の納車日を来週に控え、10年超を共に過ごしてきたセリカとの別れが迫ってきたので車内の整理を実施。

三角表示板や工具などG4でも利用するであろうものだけを残し、その他の荷物はすべて処分。ETCとナビ以外の下取り査定に含まれない後付機器も取り払い、最後に感謝の気持ちを込めて洗車しておきました。

小さい頃から車が好きだったわたしが最初に憧れを抱いた市販車が当時WRCを戦っていたセリカ。最後のフルモデルチェンジでストイックさが薄れたスペシャリティカーに回帰してしまったものの、セリカへの想い入れは変わらず社会人になってはじめて新車購入したのがこの車でした。

2006年の生産終了を受けて結果的に最終型となってしまったZZT型セリカは斬新な外観ばかりが注目されますが、見た目に反して燃費が良く1,100kgに満たない軽さゆえの加速と応答の良いハンドリングで運転の楽しさを教えてくれた車でもあります。


一方で行き過ぎたコストダウンによる悪影響が甚だしい最近のトヨタ車らしく故障や不具合が多かったのも事実。

購入直後から塗装の剥離が酷く再塗装や部品交換が必要でしたし、パワーウィンドウやドアロック、ヘッドライトASSAYの交換など一通りのトラブルを経験。また、剛性不足によるボディの軋みや異音の酷さにも随分難儀しました。

半年毎の点検・メンテナンスを欠かさなかったのでエンジンだけは今も絶好調ですが、特に愛着のない人であれば早々に買い替えちゃうでしょうね。(苦笑)

そんな愛車も気がつけば10万km超え。子供を後部座席のチャイルドシートに乗り降りさせるのも大変ですし安全性のことなども考慮して買い替えることになりましたが、人生の節目を共に歩んできたこの車には色んな想い出が詰まっているので正直複雑な思い。

何にせよ10年間ご苦労さん。

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