Panasonic製卓上ナノイー発生機の故障率が高すぎる

風量「強」のランプが点滅して動かなくなり2014年夏に一度修理してもらっているPanasonicのナノイー加湿発生機『F-GMFK02』ですが、再度同じ事象が発生するようになってしまいました。

ナノイー発生ユニットの構造上の欠陥に起因すると思われるこのトラブルは、年式を問わず同社のナノイー発生機能を有した卓上機で高確率に発症するためネットでもその報告は無数に見受けられます。もはや”リコールもの”との評価もある中、改善パーツの存在に期待して一度は有償修理に出しましたが考えが甘かったようです。

とはいえ、これだけ問題視されている中での再発には納得がいかずお客様相談センターに尋ねてみるも「そのような事象が多く発生しているといった報告はない」の一点張り。まぁ、サポート要員にまでそんな情報降りてこないだろうし、仮に認識してても一介のオペレータはそう応えざるをえないわなぁ…聞く相手を間違えた。


あらためてネットで情報収集すると最近の修理ではナノイー発生ユニットに加え、電源まわりにも手が入れられるようだ…との報もあり、駄目元で再度修理見積もりに出したところやはりナノイー発生ユニットと電源部双方の交換が必要との連絡。ただし修理費は約13,000円って…ここまで大っぴらになってる不具合の改善対策に金とるんかーい!

それで一連の不具合が再発しなくなるのなら納得もいこうというものですが、問い正しても口を濁した回答しか返ってこなかったので現場レベルでも満足のいく解決策の提供に至っていないのでしょう。そんな状態で購入時の倍近い値段を自腹切るのは馬鹿らしいので修理はキャンセル。機械はそのまま処分してもらうようお願いました。

乾燥気味なオフィスで机上を潤すべく加湿機能に期待して購入したナノイー加湿発生機でしたが、あえなく戦線離脱。わたしが国内家電メーカーで唯一信頼しているPanasonicの製品だけに懲りずに次も…と言いたいところですが、同種の製品だけは当分の間避けておいた方が賢明なようです。

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