2011年の秋から使用してきた象印の電気ケトル『CK-FE10』。一度は沸騰が止まらなくなるという不具合で無償修理してもらったもののそれ以降はトラブルもなく嫁の酷使に耐えてきましたが、とうとうスイッチが壊れ寿命と判断。現行の後継モデル『CK-AH10』に買い替えました。
同商品には白とピンクの二色がラインナップされていますが無難に白を選択。Amazon.co.jpにて税込6,400円となかなかお買い得だったものの、ちょうど在庫切れだったようで注文から到着までに2週間ほどかかりました。

2011年発売の旧モデル『CK-FE10』と今回購入した『CK-AH10』はサイズ・形状にこれといった相違は見られません。

機能的には蒸気レスとなったことが一番の変更点。これにより上部の蒸気孔が廃止され安全性がさらに向上しており、子供を抱えた家庭にとっては安心材料。場所を選ばず使用出来るようになった点も好印象です。

蒸気孔の有無の違いがある蓋パーツを含め、内部の構造は見えうる限り同じ。「蒸気レス」といっても基本構造に何かしら手が加えられたわけではないようです。

ベース(台座)及びコネクタ部の形状も同じ。実際に試してみたわけではありませんが、ベースは新旧モデルで相互利用出来るものと思われます。(事故責任でお願いします)
実際に使用してみての感想ですが、蒸気孔が廃されて密閉性が上がったせいか沸騰時の音が格段に静かになっています。旧モデルはボコボコと音をたてながらしばらく沸騰を続けた後スイッチが切れていましたが、新型はボコボコと言い出した直後にスイッチが切れるのでそのせいもあるのかも。
電気ケトルはT-fal(ティファール)、タイガー、象印と渡り歩いてきましたが、最後発である象印の製品が最も完成度が高いように感じます(一番酷かったのはタイガー)。旧モデルで発生した電源回りの不具合だけが気掛かりではありますが、さすがに改善されているはず…?しばらくは注意して見ておこうと思います。
構造的欠陥?(2016-09-30)
ようやく新品独特の匂いが抜けたと思ったら、電源投入直後に空焚き防止の警告と思われる「ピピピピ」と警告音とともにスイッチが切れる事象がランダムに発生するようになったためメーカーに連絡し交換対応してもらいました。
交換品が到着したのでさっそく使用してみるも、一発目から不具合再現。同じ症状の初期不良が連続するとは考えにくいので象印には連絡してみるつもりですが、旧モデルでも電源まわりのトラブルに遭遇するなどしていたので象印もコスト重視になって品質面で課題を抱えているのかもしれません。