インプレッサ G4にダンロップ『LE MANS V+』を装着

ダンロップ(DUNLOP) 205/50R17 93V LE MANS V+ 4本セット ウェット性能 ソフトな乗り心地 サイレントコア技術で静かな走り ルマン LMV+ サマーインプレッサ G4に装着している『Pilot Sport 4』の溝が残り4mmを切っていたため、タイヤ交換を実施しました。

タイヤ選びに際しては長らくミシュラン一択を貫いているのですが、昨今の中東情勢の緊迫化に伴う原材料価格や輸送費の高騰が影響しているのか、ミシュラン製品の国内流通量自体が大きく減少している様子。これまでと同じPilot Sport 4はもちろん、その他のモデルも適合サイズが手に入らないという状況だったので、今回は「繋ぎ」と割り切って久しぶりに国内メーカーから選ぶことにしました。

これまでPilot Sport 4という走りのパフォーマンスを重視したタイヤを好んで履いていたのですが、最近の整備が追いついていない荒れ放題な道路状況下で、その硬質な足回りに少し疲れを感じていたのも事実。そこで「どうせ繋ぎなら、真逆のキャラクターを試してみるのもアリか」と思い立ち、ダンロップのコンフォートタイヤ『LE MANS V+』をチョイスしてみました。

LE MANS V+

LE MANSシリーズといえば、タイヤの内側に特殊吸音スポンジを搭載するなど、静粛性にこだわっていることで知られるタイヤ。かつては高級サルーン向けのようなイメージで売られていましたが、最近は軽自動車用のサイズもラインナップされるなど、ユーザーの幅を広げている様子。そのおかげか、お値段も比較的手ごろでした。


我が家のインプレッサG4は、DIYでレジェトレックスやエプトシーラーなどの制振材・吸音材をマシマシに仕込んでいるため、もともとかなり静かな部類ですが、それでも交換後はその静かさをはっきりと実感。もちろん、荒れた路面に入ればそれなりにロードノイズは入ってきます。ただ、以前のタイヤだと「ガーー」と不快に響いていた音が、LE MANS V+では「コーー」という耳障りでない音へと変化。これだけでも運転中のストレスが大きく減るのを実感しています。

乗り心地に関しては、段差を乗り越える際のガツンという突き上げが丸くなり、とてもマイルドで楽な乗り味です。そのしなやかさが路面の乱れをうまく吸収してくれるようで、轍にハンドルを取られにくくなり直進安定性もグッと増したように感じます。また、転がり抵抗が低いので、走り出しも実に軽快。ただ、よく転がる分だけブレーキの効きが若干落ちたように感じるので、そこは慣れが必要かもしれません。

G4の新車装着タイヤだったダンロップの『SP SPORT 2050』が、うるさい・滑る・硬いの三拍子で、同社には全く良い印象がありませんでした。しかし今回のLE MANS V+でこれまでのネガティブな印象がガラリと覆りました。

スポーツタイヤのキビキビ感からは随分方向性が変わりましたが、ロングドライブなどは確実に楽になりそうでこれはこれで悪くない選択でした。また新鮮な気持ちで運転が楽しめそうです。

このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー および 利用規約 に適用されます。

reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

頂戴したコメントは管理者に承認されるまで表示されません。また、メールアドレスが公開されることはありません。
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。