月別: 2005年6月

Nikon Capture 4の再インストールに一苦労!

Nikon Capture 4 フォトフィニッシングソフトウェア先日、自宅PCのOSを再インストールしたのですが『Nikon Capture 4』のインストールとそのバージョンアップで思わぬ苦労を強いられました。

Nikon D70』に付属していたセットアップディスクから『Nikon Capture 4』をインストールし、最新の4.3.0アップデータを当てると「4.2以降がインストールされていません」といった感じのエラーでアップデートができません。そこで4.2.0のアップデータをダウンロードしてきてアップデートすると、今度は「4.1以降がインストールされていません」みたいなエラーが出てしまいます。仕方なく4.1.3をダウンロードして4.2.0、4.3.0と順にアップデートしていくことでようやく最新バージョンになりましたがその先にはまだ罠が待っていました。

現状唯一の片面2層DVD-R DLメディアで書き込み不具合

三菱化学 片面二層DVD-R DL 8.5GB 2-4倍速 DHR85Y1溜まりに溜まっていたCD-Rを整理すべくデータの種別やジャンルに分けてDVD-Rに焼き直す作業を地道に行っているのですが、容量4.7GBのDVD-R 1枚には収まりきらないけど2枚に分けるのもなぁ…というものが出てきたので現時点で唯一入手可能な三菱化学メディア製の片面2層DVD-R DL『DHR85Y1』を数枚調達。

さっそく普段使ってるライティングソフト『B’s Recorder GOLD 8』で書き込みを試みたのですが2枚試して2枚ともメディアがうまく認識されません。ソフト側のアップデートは勿論、パイオニア『DVR-109』を採用したI-O DATAの光学ドライブ『DVR-ABP16ABK』も最新ファームを適用済で共にDVD-R DLに対応済みのはずなのですが…。

DDR SDRAMをHDD代わりにする「i-RAM」

ギガバイトがCOMPUTEX 2005で披露した新製品群の中に『i-RAM』という面白いアイテムがありました。

『i-RAM』は4本のDDR SDRAMを束ねてひとつのシリアルATA HDDとして認識させる、というものです。通常、PCのメインメモリとして使用されるDRAMはその性質上電源供給が止まるとメモリの内容が消失するのですが、この製品はPCIバスに接続するためそのスタンバイ電源により、コンセントを抜かない限り、データが保持されるそうです。さらに、バッテリも搭載しているので完全に電源供給を停止しても16時間はデータを保存できる、とのこと。

メモリの信頼性や搭載可能なメモリ量(最大2GB x4)を考えると、既存のハードディスクの置き換えとして使うには少々厳しいですが、ハードディスクより数倍早いので頻繁にアクセスするデータの保存場所として使えばストレスが軽減されることでしょう。DDR DRAMを余らせている人などにとっては格好のアイテムではないでしょうか。

できればロープロファイルサイズでも出していただきたいものです。

RAWファイルのサムネイル表示を可能とする「Microsoft RAW Image Thumbnailer and Viewer」公開

今月1日、Microsoftは次世代OS「Longhorn」でのRAWファイルのネイティブサポートに向けAdobe Systems、キヤノン、富士フイルム、ニコンと提携を行った旨の発表が行われました。

デジタルカメラの上位機種に採用されるRAWファイルはメーカー・機種毎に仕様が異なっているため画像を閲覧するにもそれぞれに対応したアプリケーションを用意する必要がありますが、今回のパートナーシップではそのような断片化したアーキテクチャの標準化を図っていくことが謳われています。

これをきっかけにメーカーの垣根を超えた規格統一が期待されます。

Nikon Capture 4.3公開

Nikon Capture 4 フォトフィニッシングソフトウェアRAW現像ソフト『Nikon Capture 4』の最新版となるバージョン4.3が公開されました。これに伴い、店頭パッケージも順次切り替えられていくとのことです。

v4.3では6/29発売予定のD50に対応したほか、赤目補正機能や画面周辺部に現れやすい倍率色収差を検出し低減する色補正機能が新たに加わるなど、エディター機能の強化が図られているようです。

プロユースとしても使用される完成度の高いツールとして知られる『Nikon Capture』ですが、今後はエントリー層にも裾野が広がっていきそうですね。

ThinkPad T42 買いました【更新:液晶パネルが原因で眩暈が…】

職場での開発作業用に注文していた新しいノートPC『ThinkPad T42』(23736AI)が本日到着。

携帯性と作業性の両立を図り「高性能スリムモバイル」を謳うThinkPad Tシリーズ。今回入手したT42はPentium M 735(1.7GHz)、メモリ 1GB(512MBx2)、60GBのハードディスクに加え802.11 b/g対応の無線LANも装備。メインマシンとして十分な機能を持ったThinkPad最上位機種が20万円以下で買えると言うのですからいい時代になったものです。

今回の機種選定にあたって決め手となったのは14.1型のSXGA+(1,400×1,050)液晶を搭載している点。要件・設計書の作成やプログラミングを行ううえで高い解像度は絶対的な正義であり、17インチ液晶並みの表示が可能となることで作業の効率アップが期待出来ます。

もちろん解像度が上がったことで表示されるフォントは相対的に小さくなりましたが、まだ老眼の気はないので特に問題はありません。