月: 2007年4月

熊本・菊池方面へ

ゴールデンウィークが始まりました。

世間はテーマパークだ、海外旅行だ、と賑やかなようですが、人混みが苦手なわたしたちはゴールデンウィーク明けに有給休暇を使ってゆっくり温泉にでも、と計画しています。

といってもゴールデンウィーク中は仕事も休みなので、近場で行ったことのない所に行ってみようと思い立ち、夫婦で熊本の菊池渓谷へ。避暑目的の夏や紅葉の秋が最も賑わう渓谷ですので、この時期は人もまばらでゆっくり散策できました。

素晴らしい自然をバックにすると、ただのペットボトルのお茶もCM風に仕上がるから不思議(笑)。

熊本・菊池方面へ

Virtual PC 2007上のUbuntu 7.04でマウスが反応せず

昨日Virtual PC 2007上のUbuntuのアップグレードに失敗してしまったので、仕切りなおしてUbuntu 7.04「Feisty Fawn」のクリーンインストールを行いました。

Ubuntu 6.10の時と同様にこちらを参考にしながら起動。DefaultDepthを変更しなければ表示がおかしくなるのは7.04になっても変わっていないようです。そうした表示上の問題に気をつて、すんなりとUbuntuのデスクトップ画面の表示までは行けたのですが、ここで問題発生。Ubuntuのマウスが効かないのです。正確に言うと、マウスの制御がホストOSであるWindowsからゲストOSであるUbuntuに渡りきれてないような感じ。6.10の時にそんな問題に直面したことはなかったので7.10ならではの問題なのかしらん。Ubuntuのデスクトップ上にマウスカーソルは表示されているのでマウスは認識されているようなのですが…。

仮想環境でホストOSの強制終了がもたらす悲劇

先日リリースされたUbuntu 7.04(Feisty Fawn)の日本語ローカライズ版を試してみようと思い、Virtual PC環境上に構築済みのUbuntu 6.10をアップグレードしてみました。

作業にはGUIの「アップデートマネージャ」を利用。途中表示されるメッセージに妙な日本語訳がいくつか見うけられましたが、難しい選択を迫られることはありません。さくさく進め「アップグレードの取得とインストール」が始まるところまでは見守っていましたが、ダウンロードと導入に1時間近くかかりそうだったのでホストPC上で仕事をしていたのですがロータス・ノーツのファイルを開こうとした瞬間に画面がブラックアウトしOSが再起動…。

慌てて仮想PC上のUbuntuの状態を確認しようとしましたが、ブート画面から先に進むことができません。これは…クリーンインストールし直さなきゃダメだな(泣)。

仮想環境を使用中にホストが落ちるのは勘弁してほしいなぁ。

鹿児島スイッチ。

JR九州が小西真奈美ちゃんを起用して展開している「鹿児島スイッチ」のキャンペーンにうまいことのせられて週末、鹿児島まで遊びに行ってきました。

鹿児島といえばやっぱり黒豚!ということでとんかつや豚しゃぶなどの豚肉メニューを満喫。ほかにもきびなごの刺身やカキ氷の白熊などなどおいしいものをたらふく食べてしっかりリフレッシュしてきました。

鹿児島スイッチ。