せっかくの好天に加え明日からガソリンも値上がりするというので、ドライブを兼ねてまだ行ったことのなかった九重”夢”大吊橋へ。
山登りが趣味なので九重には年に何度も行っているのですが、オープン当初からすごい人出で吊橋方面はいつも渋滞していたので今まで避けていたのです。今回も渋滞を覚悟していたのですが、駐車場は8割埋まる程度で渋滞は無し。さすがにオープン後1年以上経過しているので、客足も落ち着いてきたんでしょうかね。
せっかくの好天に加え明日からガソリンも値上がりするというので、ドライブを兼ねてまだ行ったことのなかった九重”夢”大吊橋へ。
山登りが趣味なので九重には年に何度も行っているのですが、オープン当初からすごい人出で吊橋方面はいつも渋滞していたので今まで避けていたのです。今回も渋滞を覚悟していたのですが、駐車場は8割埋まる程度で渋滞は無し。さすがにオープン後1年以上経過しているので、客足も落ち着いてきたんでしょうかね。
昨日のこと。朝食をとろうと冷蔵庫から取り出したヨーグルトが生温い。冷蔵室に入れていた麦茶も牛乳も…何もかもが生温い…。
ドアを閉め忘れていたわけでもないので我が家のナショナル製冷蔵庫『NR-C372M』の故障を疑うも、冷凍室は氷も解けておらず何事もなく稼働中。冷蔵室だけ壊れることってあるのかしらん?
素人ながらにあれこれ試してみましたが改善の兆しが見られないので諦めてメーカーに連絡すると翌日には対応可能とのことで、本日13時過ぎにナショナルのサービスの人が到着。
事前に伝えていた内容からおおよそ検討はついていたらしく、冷凍室の奥を覗き込んだだけで不調の原因が判明。どうやら霜取りセンサーが故障していたらしく、奥の方に霜がびっしりと付着して冷蔵室へ向かう冷気をブロックしてしまっていた模様。さっそく部品を取り換えて貰い冷蔵庫は無事復活!
作業は1時間ほどで修理代は10,920円でした。
わざわざPCを起動せずとも玄箱+USBオーディオ機器だけで直接ネットラジオやMP3を聞けるようにしちゃえ!ということで以前から実施している自己満足プロジェクトですが、使っているうちに「あーしたい」「こーしたい」という欲が出てきたので大規模な改修を行いました。主な機能や改修内容は以下の通り。
こんなところです。etch + カーネル 2.6.25をベースにこの『kurosbx』を導入したインストールイメージ(ファイル名は debian-etch-2.6.25-kuroBOX-DHCP+kurosbx1_00-2008XXXX.xxx)を用意しましたので、興味のある方はご利用ください。眠っている玄箱があれば音楽再生端末として活用しましょ!(2009/07/30 公開終了)
セルスター製のGPS搭載レーダー探知機『SKY-230DL』を購入。近所のホームセンターで8,800円でした。
自分はそんなに飛ばす人間ではないのですが、ついついスピードを出してしまってた時に誤認識でもいいのでたまに警報音が鳴ってくれたら運転により注意を払うだろう、って理由でレーダーをつけてます。そのため、ずっと安いレーダーばかり使ってきたのですが、最近変な電波を出してる車が多いせいか今使っているセルスター製のGPS非搭載レーダー『ALPHA-80LXK』は警報音鳴りまくりで…。
液晶画面がついて3万以上するようなやつも店頭に並んでましたが、そんなに違うんでしょうかねぇ。
うちの嫁がセリカで近所のスーパーに買い物に行った帰り、狭い路地を抜けて右折しようとした際に外輪差でガードレールに後方左側面を擦ってしまった模様…(涙)。
幸いソフトタッチだったようでパッと見ではよく分からなかったのですが、近くでじっくり見るとドアの後端から給油口の上を通って後輪の真上あたりまで伸びる一直線の擦り傷…。さらに給油口の周辺が微妙に凹んでおり、小さいながらも2箇所ほどの塗装の剥がれも確認。あぅぅぅぅぅ。
さっそく嫁がカローラ店に持ち込んで修理の見積もりを貰ってきたのですが、およそ7万円ほどかかるとのこと。その場で修理に預けて来ることも考えたみたいですが、日曜に祖父の四十九日法要に行かなければならないので18日夕方の入庫予約を取り付けてきたとのこと。
もう少し待ったら代車が用意できるとも言われたらしいのですが、他所様の手前傷を放置しておきたくなかったらしいので1週間ほど車無しの生活になります。ちょっと不便。
Ubuntu 8.04の日本語ローカライズ版がリリースされていたのでVirtual PC 2007の仮想PC上にさっそく導入を試みるも、インストール開始直後にVirtual PCが「回復できないプロセッサ エラーが発生しました」とエラーを吐いてどうにも先に進めない事象が発生。
ちなみに「メモリテスト」はきちんと完走するものの「コンピュータに変更を加えないでUbuntuを使ってみる」と「CDの異常をチェック」だとインストール選択時と同様にエラーを吐いてリセットされます。
旧7.10は問題なくインストール出来ていたので、今バージョンからインストーラの仕組みが大きく変わったのかな??などと悩んでいたのですが、海外の技術情報サイトを中心に情報を漁ってみたところこちらの記事でヒントを発見。