先週、リビングに設置しているナショナルのエアコン『CS-28RBZ』がタイマーランプを点滅させながら突如沈黙。
霜取り中という訳でもなく取扱説明書に従って本体リセットを行うも室内機は無反応、室外機だけがブーンという低音を発し続けている状態。念のためコンセントを抜いて一晩放置したうえで翌朝リトライするも結果は変わらず。さ、寒い…。
さっそくパナソニックのサービス窓口に連絡して見に来てもらったのですが、コンプレッサーの故障らしく修理するなら部品の取り寄せに数日、費用も約6万円との見積もり。10万円強で購入した7年落ちの製品に6万出すくらいなら、いっそ省エネ性能の高い最新モデルに買い替えた方がランニングコストを考えると遥かに得。エコポイントまで勘案すればなおのことでしょう。
新しいエアコン選定のためヤマダ電器に向かい、購入したのはPanasonicの『CS-SX289A』。