お弁当のおかずなど少量の炒め物に使っていたティファールの小型のフライパンがダメになったので、京セラの『セラブリッドフライパン』(20cm)に買い替え。
小型のフライパンはティファールのフッ素コート製品をずっと使っていましたが、いつも半年ほどでダメになるので今回は思い切ってメーカー変更。白い包丁でお馴染みの京セラらしく、セラミックスがコーティングされた白いフライパンです。なかなかの変わり種ですが、どれくらい持ってくれるでしょうか。
お弁当のおかずなど少量の炒め物に使っていたティファールの小型のフライパンがダメになったので、京セラの『セラブリッドフライパン』(20cm)に買い替え。
小型のフライパンはティファールのフッ素コート製品をずっと使っていましたが、いつも半年ほどでダメになるので今回は思い切ってメーカー変更。白い包丁でお馴染みの京セラらしく、セラミックスがコーティングされた白いフライパンです。なかなかの変わり種ですが、どれくらい持ってくれるでしょうか。
ニコンのスピードライト『SB-700』を購入しました!
これまで屋外での風景写真専門でしたから外付けのスピードライトはもちろん内蔵フラッシュすらロクに使ったことが無かったんですが、子供が生まれたら室内の中や逆行下での日中のシンクロ撮影の機会も増えるだろう…と思い切って買っちゃいました。
箱の中身はSB-700本体と説明書のほかに『スピードライトスタンド(AS-22)』『バウンスアダプター(SW-14H)』『カラーフィルター(SZ-3TN)』『カラーフィルター(SZ-3FL)』と『ソフトケース(SS-700)』が付属。説明書を除く本体とすべての付属品がソフトケースの中にキッチリおさまります。
説明書にざっと目を通したら、まずは電池をセット。使用するのは単3形乾電池4本で説明書によると一般的なアルカリ電池以外にもエボルタやリチウム電池、エネループなどのニッケル水素充電池も問題なく使用できる模様。SB-700に電池は付属していませんので、自分で別途用意しておく必要があります。今回は手元にあったアルカリ電池を使用しましたが、長く使うことを考えると経済的なエネループなどを別途用意しておいた方が良いかもしれません。
ちょっと早めの出産祝いに親戚が加湿機能付きの空気清浄機を送(贈)ってくれました。子供を迎え入れる部屋の準備もほぼ整い「あとは空気清浄機でも買っとくかぁ?」とカタログを貰ってきて検討していたところだったので大助かり。
貰ったのはパナソニックの加湿空気清浄機『F-VXF35』。加湿機能付きのラインナップの中では下位にあたるモデルですね。フィルター寿命は3年と標準的でパナソニックの売りであるナノイーはついているものの、上位モデルについてる「エコナビ」や「メガキャッチャー」などの付加機能は無し。
至ってシンプルな分筺体がコンパクトなのは良い感じです。最近の空気清浄機はとにかく場所をとりますからねぇ…。
PlayStation 3やプレイステーション・ポータブル向けに提供されているオンラインサービス「PlayStation Network」ならびにそれと基盤を同じくする映像配信サービス「Qriocity」に障害が発生し、丸4日を過ぎた25日現在も利用できない状況が続いています。
ゲームに限らず映画や音楽配信のプラットフォームとして広く活用されてるサービスだけに影響は多岐に渡っており、ソニーという企業の信頼を揺るがす事態になりつつあります。
今一番ユーザーが不満を募らせているのはソニーの情報公開のあり方。漠然とした内容の短い文書を掲載するだけでそもそもの原因や現在の状況、今後の見通しなどがいっさい見えてきていません。その結果、「すべてのアカウントが削除されて復旧不能らしい」とか「クレジットカード情報が大量に盗まれた」「復旧までに1ヶ月以上かかるらしい」「アメリカのサーバ優先で日本の復旧は後回し」といったものから「掃除のおばちゃんが間違ってサーバの電源抜いたらしい」といった受け狙いのネタまで大量の風評が出回る始末。
情報の出し惜しみと対応の遅れがユーザーの不満と不安をかりたててる様は、政府と東電の原発対応のリプレイを見ているかのようです。
Galaxy S(SC-02B)にて使用している日本通信の『bモバイルSIM U300』ですが、今月に入りAndroidマーケットの利用に関しても規制がかけられた模様です。
1~2MB程度のアプリはなんとかダウンロード可能ですが、それ以上のものになると途中でダウンロードが打ち切られる(アプリ側のタイムアウトかも?)現象が続いています。わたしだけかと思ってネットを検索してみたら同様の報告が盛り沢山で時期も4月中頃からと見事に一致。騒ぎは今後大きくなりそうな気配です。
大量のトラフィックを消費するYouTubeなどのストリーム再生に対するダウンロードは以前から規制がかかっていますが、そこはU300の価格を考えれば致し方ないとこちらも割り切って使用してきました。しかし、ユーザーに対する告知もなくAndroidの基本機能であるマーケットにまでその対象を広げるというやり方はいかがなものでしょう。
これが「U300ではブラウジングとメールしか使うな」というメッセージであるとすれば早急に他の通信会社への乗り換えを検討しなくてはいけませんね。
Androidマーケットに対するbモバイルSIM U300のダウンロード規制がこのところさらに強化されている様子。
試しに「モバイルGoogleマップ」のアップデートで状態を確認。測定は時間帯により回線状況が変わることを想定して、同じ場所で午前・昼・午後の3回に分けて測定。毎回、測定開始前にはスピードテストで回線速度の計測を行いいずれも200~250kbpsが出ているのを確認した上でマーケットからのダウンロードに臨みました。結果はどんぐりの背比べでしたが、一番ダウンロードが早かったのは昼の時間帯。その時の経過と結果は次の通り。
11時58分にアップデートを開始し、7分経過後の12時5分の時点で332KBほど。その後しばらく放置し、開始から小一時間ほど経過した12時54分には2.15MB。
Androidマーケットアプリのダウンロードには60分のタイムアウト時間が設定されているようで、この数分後にはダウンロードが切断されます。最後はスクリーンショットを撮り損ねましたが、その時点でのダウンロード進捗表示は2.18MB。実効速度にして僅か5kbpsほどしか出ていない計算になりますが、このサービスって「bモバイルSIM U5」って名前でしたっけ?(苦笑)
これならイオンが日本通信と組んではじめた上限100kbpsで月額980円のサービスの方がよっぽどコスパが良さそうですし、月々1,000円ほどの上乗せを許容出来ればUQ WiMAXという選択肢もあるので年明けの使用期限切れをもって他の通信事業者に移ることに決めました。
セリカのラゲージルームに載せた荷物を片付けていたらバックドア(リアゲート)に挟まれました…。痛かったですが幸い怪我は無し。
バックドアを支えるダンパーがヘタってきてちょっとした風や振動で降りてきてしまう模様。これからベビーカーの積み下ろしで開け閉めするでしょうから次回点検の際に交換してもらうことにします。