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ギャラン・フォルティスに(一応)試乗

先日試乗したマツダの新型アテンザにイマイチ魅力を感じなかったので、その他候補のひとつと考えていたギャラン・フォルティス ラリーアートを見に三菱のディーラーへ。

わたしの車選びにおける第一の基準はスタイリングなのですが、子供を乗り降りさせやすい4/5ドアの車輌でちょっと見た目が良い車というとどいつもこいつもCVT…。そう、わたしはCVTが大嫌いなのです。CVT以外の選択肢が用意されてる車ということで新型アテンザとともに目をつけていたのが『ギャラン・フォルティス ラリーアート』なのです。

通常グレードのギャラン・フォルティスはCVTですが、最上位グレードのラリーアートはツインクラッチSSTを採用。SSTはオートマでありながらMTに近いダイレクトな操作感と素早いシフトチェンジが可能なのでキビキビした走りが期待できそう。おまけにフォルティスはランエボ譲りの剛性の高さもあり衝突安全性に優れるので悪くないなぁ…と。

車の買い替え検討開始。DS4が気になる。

我が家のZZTセリカも来年1月には4度目の車検を迎えます。外装にこそ痛みが出てきましたがこまめなメンテナンスのおかげでエンジンは今だに絶好調。イロイロと思い入れのある車だけに愛着も深いのですが、子供が生まれてベビーシートを積み降ろしする必要があるというのに3ドア車はさすがに不便…(汗)。仕方なく買い替えの検討をはじめたところです。

買い替えにあたっての絶対条件は4ドアクーペか5ドアハッチバックでシルエットが美しいスポーティなデザインの車。車に限らず自分のもの選びの基準は見た目優先なのでそれは今回も同じ。使い勝手が良いだけのミニバンなんかはもってのほかです。エンジンはNAなら2.0L、ターボなら1.6Lあれば十分。トランスミッションは応答の良い6速ATもしくは2ペダルMT。走りと燃費を両立してくれれば言うことありません。日産と三菱以外の日本車か欧州車で、できればビューポイントが低い車の方が好みです。(日産の大衆車はアクセルペダルに遊びがあるので嫌いです。三菱は少し内情に詳しいので怖くて買う気しません。)

福岡モーターショー2007

福岡モーターショー2007に行ってきました。

9時半頃には会場周辺に着いたのですが、近隣駐車場はどこも満車だったので少し離れた工業地域内に設けられた臨時駐車場へ。そこから15分ほど歩いてメイン会場のマリンメッセに到着。

しかしマリンメッセは既に入場を待つ長蛇の列が出来ていたので、先に国際センターで二輪やマセラッティやランボなどの海外メーカーの展示を見てからマリンメッセへ。先に他会場で入場手続きを済ませておくと、比較的人の少ない再入場用の入り口からスムーズに入れます。

GT-Rを擁する日産ブースは今回の目玉で案の定多くの人でごったがえしてましたが、他は比較的スムーズに見て回れたので写真もバッチリです。まずはスバルから。

福岡モーターショー2007 スバル

【更新終了】セリカの定期メンテナンス記録

2003年に購入したセリカ(TA-ZZT230型)の定期メンテナンスや車検の記録はこちらの記事に順次追記していく形でメモしておくことにします。(ブログ移転に伴い過去の記事を削除してしまったため24ヵ月目以降の記録となります。)

インプレッサ G4への乗り換えに伴なってセリカを手放したので当ページの更新はこれにて終了。10年間よく走ってくれました。感謝。(2013-04-07)

【120ヵ月目】法定12ヵ月定期点検(2013-01-12)

納車から丸10年を迎える愛車セリカの12ヶ月点検へ。各種点検とオイル&エレメント交換、タイヤローテーション等などを行ってもらい気持ちよく10年目に突入です。

ギャラン・フォルティスに(一応)試乗

ずっと屋根の無い駐車場に置いているせいで塗装はかなり痛んでしまってますが、100,000Kmの大台目前にもかかわらずエンジンまわりはいまだに絶好調。子供のことを考えて年内に4ドア車に買い替えなきゃいけないのが残念ですが、残り少ない日々を共に楽しもうぞっ!!