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徳永英明 CONCERT TOUR 2019 太陽がいっぱい Plein Soleil

週末、徳永さんのコンサートツアー『HIDEAKI TOKUNAGA CONCERT TOUR 2019 太陽がいっぱい Plein Soleil』の福岡公演に行ってきました。

会場は久しぶりの福岡市民会館だったのですが、それをすっかり忘れていて危うくサンパレスに行くところでした…(家を出る時に気付いた)。

今回はジャズ調アレンジの『太陽がいっぱい Plein Soleil ~セルフカヴァー・ベストII~』を引っ提げてのツアーということで前半はしっぽり。休憩を挟んでアップテンポな楽曲でひと盛り上がりしてから往年のバラード曲で締める構成。

相変わらずの素晴らしい徳さんの歌声でしたが、何度か裏返ってしまうようなシーンが見られたのは気になるところ。まぁ、もうすぐ御年60になろうかということもあるので致し方ないのかも…ですけど。

徳永英明『太陽がいっぱい Plein Soleil ~セルフカヴァー・ベストII~』

太陽がいっぱいPlein Soleil~セルフカヴァー・ベストII(初回限定盤B)この夏、公私ともにバタバタしていたこともありリリースから2か月遅れのこのタイミングで『太陽がいっぱい Plein Soleil ~セルフカヴァー・ベストII~』を入手。ようやく聴くことが出来ました。

昨夏リリースされた『永遠の果てに ~セルフカヴァー・ベストI~』からのシリーズ第二弾。タイトルチューンの『太陽がいっぱい』や初期のヒット曲『レイニーブルー』『輝きながら…』以外は主にアルバム『JUSTICE』から『Nostalgia』の頃の楽曲で構成。あの頃の徳さんはロックテイストな楽曲も多かったですし、前髪にメッシュも入ってたりして…若かったよねぇ(しみじみ)。

今作も主に坂本昌之氏が編曲を担当。『VOCALIST』をヒットさせた黄金コンビなだけあって決して悪い出来ではないのだけれど、曲調がどれもこれも似た感じになってしまってメリハリにかけるというのが正直な感想。個人的には『FRIENDS』は佐藤準さんにリアレンジして貰いたかったかなぁ…。

とはいえ、11月には福岡でのライブに行く予定なのでそれまでしっかり聞きこんでおこうと思います。

徳永英明『永遠の果てに ~セルフカヴァー・ベストI~』

永遠の果てに~セルフカヴァー・ベストⅠ~(初回限定盤B)昨夏リリースされた『BATON』から約1年、初期の自分の作品をセルフカバーした『永遠の果てに ~セルフカヴァー・ベストI~』が発売となりました。

徳永さんがセルフカバーアルバムを出すのは2003年にリリースされた『カガヤキナガラ』以来。当時は音楽性に若干の迷いが見られていた(?)時期だけあってアレンジに違和感を覚えた人も多かったのですが、今作を皮切りに新たなカバー作品集としてリブートを図る算段のようです。

収録曲はボーナストラックを除き全10曲。「MYSELF ~風になりたい~」はシングル『君がくれるもの』のカップリング曲、「僕のそばに」はアルバム『BATON』初回限定版のボーナストラックとして収められていたもののリミックスですがその他は新録。

いずれもオリジナルが秀逸な作品だっただけに、一ファンとしてはそこにアレンジを加えることに若干の不安と抵抗がなくはありません。特に「JUSTICE」なんかは野っ原に楽団並べてバブリーな肩パッド入りのスーツで歌ってこそ(MV参照)!!と思っていたのですが、そこはさすが『VOCALIST』でもお馴染みの坂本昌之氏によるアレンジ。今回、「MYSELF ~風になりたい~」と「レイニー ブルー」以外は同氏が編曲を担当しており、原曲を尊重しながらも今の徳さんの声を存分に活かした新たな旋律を紡いでくれています。

徳永英明 Concert Tour 2017 “BATON”

週末、福岡サンパレスで行われた徳永さんのライブ「徳永英明 Concert Tour 2017 “BATON”」に行ってきました!

今回は懐かしめの楽曲も多目にとりこまれた構成で古参のファンも大満足。途中「レイニーブルー」を昔の歌詞で歌ってしまうミスもありましたが、あれはあれで良かったかも。

術後間もない時期に始まった前回ツアーとはうって変わり、随分元気になられた様子で安心しました。

徳永英明『BATON』

BATON(初回限定盤B)4年ぶりにリリースされた徳永さんのオリジナル・アルバム『BATON』。

先行シングル・カットされた『バトン』を含む全10曲(初回盤Bのみ11曲)。いずれも力作揃いですが、個人的に最も印象に残ったのは3曲目の「空はみんなのもの」。悲壮感をも感じさせる熱いメロディラインと歌いっぷりはまるで『JUSTICE』の頃のようで、古くからのファンは感涙必至です。

今回のアルバムはThe End of Aに至るまでの初期の徳さんと、それまでの音楽性を否定するように新たな音楽性を模索し続けた中期の徳さん、もやもや病で人生の岐路に立ちながらもVocalistで大成功を成し遂げた現在の徳さん…それらを繋ぐための『バトン』でもあるのかもしれません。瀬尾一三さんとの久しぶりのタッグもそのために欠かせないピースだったのではないか…と勝手に想像してますが、正解は徳さん以外知る由もありません。

徳永英明『バトン』

バトン(初回限定盤)来月19日にリリースされる4年ぶりのオリジナルアルバム『BATON』からの先行シングルカット曲『バトン』。

励ましと癒やしをバトンに託して綴った徳さん流の応援歌で、編曲はしばらくぶりの瀬尾一三さん。『夢を信じて』や『壊れかけのRadio』でタッグを組んだ名コンビだけあって、奇をてらわずにメロディを引き立てる自然な仕上がり。個人的にはアウトロに違和感を抱かなくもありませんが、アルバムの期待を煽るには十分。

カップリングは平原綾香嬢に楽曲提供した『鼓動』のセルフカバー。前回ツアーのエンディングでもお披露目され話題となった同カバーがようやく音源化され、さっそくヘビーローテーション状態です。次のアルバムには収録されていないので、気になる方はシングルをご購入あれ。