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6年落ちのHP ProBook 4740sをSSD化&Windows 10導入で再活用

新しいPCの購入で一線を退いた7年落ちの老兵『HP EliteBook 8460w』を廃棄してようやく身軽になったばかりですが、それと入れ替わるようなタイミングで2012~2013年頃に販売されていたHPの6年落ちのノートPC『HP ProBook 4740s』を入手。

HP ProBook 4740s

個人的に取引のあるお客さんから「キャビネット整理してたらほとんど使ってないPCが出てきたのであげる」として押し付けられた(苦笑)同端末。17.3型の大画面液晶を搭載したデスクトップ代替ノートで持ち歩きには不向きですが、新品同様でバッテリーの性能低下もほとんど見られないので嫁と子供のパソコン学習用端末として活用させてもらうことにしました。

肩・首の凝り予防とPCの熱暴走対策にノートパソコンスタンドを導入

ノートパソコンスタンド ORICO PC冷却台 高品質のアルミ合金 15.6インチまで対応 複数の通気ホール 配線やすい 猫背/肩こり 改善 MacBook最適 NB15-SV先日まで活躍してくれた『HP EliteBook 8460w Mobile Workstation』は専用ドッキングステーションにセットすると本体が適度に傾斜してキーボードが打ちやすくなり視線移動も少なくて済んでいたのですが、新たにやって来た『HP Spectre x360 15-ch000』はそのままだと机上に平置きするほかなく目線が下がりがち。その状態で長い時間使うとなると首への負担が大きそうなので、以前の環境と同様の効果が望めるノートPC用スタンドを導入することにしました。

以前PlayStation 3の熱暴走対策に使っていた(現在は職場で使用中)サンワサプライの冷却台『TK-CLN7U』を流用しても良かったのですが、今のところファンの必要性は感じないのでシンプルなスタンドに候補を絞り込み。最初に目をつけた『Cooler Master NotePal U2 Plus』がサイズや見た目的に最適と思われたのですが既に生産を終えているのか一部の転売屋が取り扱っているだけだったので、それに似た『ORICO ノートパソコンスタンド(NB15-SV)』を購入しました。

ORICO ノートパソコンスタンド(NB15-SV)

1.5~2mm厚程度のアルミの一枚板から成形されたシンプルなノートPC用スタンド。3mm厚のアルミ板が用いられていたTK-CLN7Uに比べ強度は劣りますが、誤って踏んだり故意に力を加えたりしない限り歪みが生じることはなさそうです。

HP Spectre x360 15-ch000がやってきた!【更新:不具合のため返品】

相対的な性能劣化による作業効率の低下が否めなくなってきた7年落ちのHP製モバイルワークステーション『HP EliteBook 8460w Mobile Workstation』の買替えに向けて1年近く咨咀逡巡していましたが、これ以上先延ばしにすると増税前の駆け込み需要が重なってしまい面倒なことになりそうなのでこのタイミングで踏ん切りつけることにしました。

8460wのディスプレイは色域・輝度・コントラストが低く、外部モニター無しに撮影画像の確認を行うことが困難だったので今回の端末選びにあたっては液晶パネルの品質を最重要視。加えてPhotoshopやCapture NX-Dなどの現像ソフトが快適に扱えて、開発にも耐えうるスペックを備えた15インチノート…という条件で候補を絞り込み。スペックは勿論、見た目にも拘って検討を重ねた末HPのプレミアムノート『HP Spectre x360 15-ch000』(2018年6月モデル)に決めました。

HP Spectre x360 15-ch000 (2018年6月モデル)

HPの個人向けPCの最上位に位置づけられた「Spectre」(スペクトル)シリーズは所有する歓びを訴求する”最高傑作”(マスターピース)として性能のみならず外見にまでこだわったプレミアムブランド。当然大人っぽいお値段なので少ない小遣いで飼い慣らされているわたしにとっては高嶺の花でしたが、昨年末に『HP Spectre x360 15-df0000』(2018年10月モデル)がリリースされ少しだけお買い得になっていたこともあり清水の舞台からダイブしました。

Windows 10 April 2018 Update(RS4)を導入【更新:古いNAS等にアクセス出来なくなった際の対処法】

自宅の『HP EliteBook 8460w』と最近仕事で使っている『HP ProBook 450 G2』にWindows 10 April 2018 Update(RS4)をクリーンインストール。

EliteBook 8460wは以前からWindows 10化してますが、ProBook 450 G2は今回初導入。デバイスマネージャーにはセットアップ直後「不明なデバイス」が1つありましたが、Biosで「Intel Smart Connect Technology」を無効にすることで無事解消。(「Intel Smart Connect Technology」はインテルもサポートを終了しており、Windows 10用ドライバも提供されていないのでこの期に抹殺。)

セットアップ完了後、一通り触ってみましたが両機とも動作に問題は見当たらず一安心。

2020年1月にはWindows 7の延長サポートも終了してしまうので、古い環境で動いている業務用クライアントは色々考えないといけませんね。

「Spectre」「Meltdown」に対応した最新BIOSを適用

2018年の年明けから大騒ぎとなっているCPUの脆弱性「Spectre」「Meltdown」。

Intelからの最新マイクロコードの提供を受け大手PCメーカー各社も対応を急いでおり、わたしが長年愛用している『HP EliteBook 8460w』用の最新Biosも先日公開されたのでさっそく適用しておきました。

今回の対応によるCPUの性能低下が気になるところですが、体感では実感出来ないレベル。8460wもそろそろ買い替え時なのでベンチマークにかけてまで追求するのはやめておきます(苦笑)。

しかし、発売から7年近くが経過する端末にまで最新Biosを提供するHPの対応には好感。先日、脆弱性が判明した自社製品に関して「アップデート?知らね。買い換えろ。」と言って袋叩きにあっている某コレガも少しは見習って欲しいものです。(コレガに限らず、日本企業の製品ってだいたい「売りっぱなし」でハナからサポートする気がないので嫌い。)

中国発のマーケットプレイス詐欺業者に振り回された話し

最近、EliteBook 8460wの冷却ファンの風量が減衰して高い負荷をかけると本体右端がまともに触れられないほど高熱になっていたのでファンのみ入手して自分で交換することにしました。

hpは個人向けに部品の販売を行っていないようなので、ネット上を物色するもスペックの異なる互換品ばかり。そんななか、多少割高ではあるものAmazon.co.jpのマーケットプレイスで中国の某業者が純正部品を取り扱っているのを見つけたので、さっそく注文しておいたら商品説明とは異なる互換品が届きましたとさ…。

コネクタ形状は同じなので繋がりはするのでしょうが、そもそもアンペア数が異っており純正品とは全く性能が違います。さすがに使い物にならないので返品リクエストを投げると業者側から「互換品だから問題ない。とりあえず使ってみろ。」(意訳)的な英語の返信。そこで「互換品かどうかは問題じゃない。純正品と謳っているじゃないか。」(日本語)と投げ返すと、「文句があるなら自分で返送費用負担して送り返せ。そしたら返金してやる。」(意訳)…と来た。