タグ: レビュー

ハクバ『シリコン ブロアー』

HAKUBA シリコン ブロアー CP オレンジ KMC-42CP-ORデリケートなローパスフィルタやその周辺部の清掃はプロにお任せしておいた方が安心という判断からデジタル一眼レフ導入時よりカメラ内部のメンテナンスはニコンのサービスセンターに任せっきりにしているのですが、埃やチリが無駄に混入するのを防ぐ意味でもレンズ交換前のマウント周辺のブロアー作業は欠かせません。そうした際に利用していた愛用のゴム製ブロアーが経年劣化でベタついてきていたので先日破棄しておいたのですが、その代わりとして新たにHAKUBAの『シリコン ブロアー(KMC-42CP)』を購入してきました。

ゴム製のブロアは製造時に保護剤や安定剤などの薬品が用いられているためそれらが気化して生じたガスが与えるレンズへの悪影響が心配されるほか、劣化がすすんだ際に剥離したゴムの欠片や表面に浮いた粉が吹き出すなどして余計にゴミを撒き散らす可能性があることが昔から言われていたので最近はそうした心配の少ないシリコン製のものが主流になっている模様。実際、ヨドバシカメラの店頭に並んでいる単体売りのブロアの大半はシリコン製のものでした。

Nikon『円偏光フィルターII』

Nikon 円偏光フィルターII 67mm 67CPL22004年に『Nikon D70 レンズキット』とあわせて購入した後、『Nikon AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G(IF)』『AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR』といった標準ズームレンズと組み合わせて使ってきたマルミ光機製のPLフィルタ『DHG サーキュラーP.L.D(67mm)』。

強烈な紫外線に晒される山での利用を中心に10年近く使い込んできたせいか偏光膜の劣化が進んで色調がやや黄色っぽくなってきていたので、来たる夏山シーズンを前に純正の『Nikon 円偏光フィルターII(67mm)』に買い替え。フィルタに関してはどのメーカーの製品も薄型化やデジタルへの最適化が進んで目立った性能差は無いと思うのですがいつも通り純正の安心感を選びました。

130602_plfilter

ニコン製のフィルタに付属する収納ケースは径毎の専用品で中にフィルタを固定できる為、外して持ち運ぶ際にフィルタがケースの中で暴れて傷がついたりする心配がないのは良い感じです。

枠の厚さはこれまでのマルミ製と変わないので広角寄りのレンズでも安心して使えます。

Raspberry Piで無線LAN接続

PLANEX 11n/g/b対応 150Mbpsハイパワー無線LAN USBアダプタ GW-USValue-EZ [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]初期のRaspbian “wheezy”では『Raspberry Pi』(ラズベリーパイ)を無線LAN接続するのに自分でLinux用ドライバを探してインストールする必要がありましたが、「2012-09-18-wheezy-raspbian」以降で一般的な無線LANアダプタが多くサポートされるようになりそうした手間が不要になりました。

とはいえLinuxをあまり詳しくない方にとっては設定周りで少し戸惑う部分も残っているかと思いますので、現行Raspbianにおける設定手順を以下に整理しておくことにします。

無線LANアダプタの接続確認

使用するUSB無線LANアダプタはPLANEXの『GW-USValue-EZ』。RealtekのRTL8188CUSというメジャーなチップを使用しているので実績もあり、価格も安価なのでオススメ。

この無線LANアダプタはRaspberry PiのUSBポートに接続すればそれだけで利用可能な状態になります。念のため正しく認識されていることを確認したい場合は下記コマンドにて。

$ lsusb
Bus 001 Device 002: ID 0424:9512 Standard Microsystems Corp.
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 001 Device 003: ID 0424:ec00 Standard Microsystems Corp.
Bus 001 Device 007: ID 2019:ed17 PLANEX GW-USValue-EZ 802.11n Wireless Adapter [Realtek RTL8188CUS]
Bus 001 Device 004: ID 05e3:0608 Genesys Logic, Inc. USB-2.0 4-Port HUB
Bus 001 Device 005: ID 045e:0095 Microsoft Corp. IntelliMouse Explorer 4.0 (IntelliPoint)
Bus 001 Device 006: ID 05af:1012 Jing-Mold Enterprise Co., Ltd 
$ lsmod
Module                  Size  Used by
8192cu                489381  0
snd_bcm2835            15846  0
snd_pcm                77560  1 snd_bcm2835
snd_seq                53329  0
snd_timer              19998  2 snd_pcm,snd_seq
snd_seq_device          6438  1 snd_seq
snd                    58447  5 snd_bcm2835,snd_timer,snd_pcm,snd_seq,snd_seq_device
snd_page_alloc          5145  1 snd_pcm
leds_gpio               2235  0
led_class               3562  1 leds_gpio
evdev                   9426  6
joydev                  9316  0 

エーモン『パネルはがし』

エーモン 1498 パネルはがしG4のセンターパネルは素手で外せるため先日ナビに『iPod/USB接続用中継ケーブル CA-LUB200D』を接続した際に内装はがしなどの道具を使用する機会はなかったのですが、今後暇と懐具合を見てドライブレコーダーやレーダーの装着、ETCからDSRCへの切替などを考えているのでそれらの配線を引き廻す際に使用するであろう小振りで使い勝手のよいエーモン製『パネルはがし』を購入。

センターパネルを始め内装各部は傷が付きやすいので出来ればこうしたツールは使わずに済ませたいのですが、あちこち弄り倒していると作業途中でどうしても必要になるシーンがあるわけで今回事前に用意した次第です。

130507_remover

なお、隣に写っている青いやつはセリカの頃から愛用している同じエーモン製の『内張りはがしS』。最近の車はメンテナンス性も向上しているのでスピーカー交換にでも踏み切らない限りこちらは出番がなさそうです。

新デザインになったeneloop

パナソニック eneloop 単3形充電池 12本パック スタンダードモデル BK-3MCC/12Panasonicロゴを前面に打ち出した新しいデザインが非難を集めている新eneloop。子供が使う玩具に単3電池を使うものが意外に多くちょうど充電池を買おうと思っていたところだったので敢えて新デザインの『eneloop 単3形 12本パック(BK-3MCC/12)』を購入してみました。

充電可能回数の向上など基本性能は着実に向上が図られているものの、新デザインに対する評判があまりに悪いことからパナソニックも「市場の反応を見て対応を検討していきたい」と見直しの可能性も匂わせるコメントを発しているそうですが、発表から発売までに多少時間が空いたのでその間に新デザインを見慣れてしまったのか実際現物を手にするとそんなに悪い感じはしません。

130429_eneloop

乾電池にデザインという要素を持ち込んだeneloopの存在は革新的でしたので愛用者の多くが変化を嫌うのも理解はできますが、個人的にはソニー、シャープと並んでかつて「買ってはいけない3S」と揶揄されていたサンヨーの色が薄れたという点ではウェルカム。ただ、EVOLTAと共通化が図られた新しい充電器のデザインはわたしも受け付けないなぁ。以前購入した『eneloop pro(N-TGR01WS)』に付属していた急速充電器は充電中のジージーという高周波音が気になるのですが我慢してもうしばらく使い続けることにします。

車用のサンシェード

ようやく陽射しも春らしくなってきて屋外に停めている車の中も日中は暑く感じるようになってきたのでそろそろ車用サンシェードの出番。セリカで使っていたサンシェードは長年の使用でヘロヘロになっていて買い替えの際に処分しちゃったので、近所のスーパーオートバックスで新しいサンシェードを買って来ました。

130428_sunshade

購入したのはクレトム社製の『断熱+光消臭シェード ジャンボ(SA-64)』。フロントガラスのサイズ的には1400x780mmのこのジャンボサイズでピッタリ。EyeSight搭載車の場合は中央にカメラが出っ張っているためレンズに触れないように取り付け・取り外しするのは少々面倒ですが、カメラのある中央部を少しカットしてやるか使い込んでシェードが少しヨレてくれば楽になると思います。

EyeSightやドライブレコーダー装着車用として中央部の切欠けを大きくとったサンシェードがあれば売れると思うんだけどなぁ。