Huluが既存デバイスへの対応を大挙打ち切り

動画配信サービスの「Hulu」が来年2月に予定されているリニューアルに伴い、コンテンツ保護の観点からテレビやBlu-ray Discプレーヤー、ゲーム機といった幅広い既存デバイスへの対応を打ち切ることを発表しました。

Huluが既存デバイスへの対応を大挙打ち切り

打ち切り対象にはWiiなどの広く普及しているプラットフォームや2011年前後の地デジ特需期に販売されたテレビが含まれていることから影響が多岐に渡ることが予想されます。現在これらの機器ででHuluを視聴されている方は新たな再生可能機器を用意する必要に迫られることになります。まぁ、どうせ買い換えるのであればプライム・ビデオやNETFLIXなど別の動画配信サービスに乗り換えてしまう方が良いのかも。

4K VIERAでHDMI連携が正しく機能しない時の対処法

昨今のテレビにはHDMI 1.2aで定義された「HDMI CEC」に基づいてHDMI接続した機器を制御する機能が実装されており、そこに各社が独自の拡張を加えた形でパナソニックの「ビエラリンク」、ソニーの「ブラビアリンク」、東芝の「レグザリンク」 といったものが提供されています。

これによりテレビ側のリモコンで周辺機器の基本操作が可能となり、実際に我が家のパナソニック製液晶テレビ『VIERA TH-L37D2』でもリモコンを持ち替えることなくAVアンプへの音声切り替えやNexus Playerの基本操作が可能で大変重宝していたのですが、昨年末に買い換えた『VIERA TH-55CX800N』ではそれらの連携がうまく機能しません。

ビエラリンクは有効になってるにもかかわらずAVアンプの電源がOFFの状態では音声出力設定内で「シアター」が選択出来ず、Nexus Playerはホーム画面すら操作出来ずどうにも不便。といいながらも1年近く放置していたわけですが…先日たまたま設定を見直していた際に気になる箇所を見つけたのでそこを弄ってみたところ見事解決。問題だったのはメニューの機器設定配下の「ビエラリンク(HDMI)設定」ではなく、HDMI接続機器の画面表示時にメニューに現れる「HDMIオート設定」の方でした。

2016年に欲しい主なデジモノ

今年も残すところ4週間弱。昨年・一昨年はバタバタして書くことが出来ませんでしたが、当サイトの年末恒例『来年欲しい主なデジモノ』で御座います。

来年は車など大きな買物の予定はありませんが、そろそろ子供の習い事なども考えていかなければならない時期に来ているのでわたしの小遣いもこの先どうなるか先行きが見通せないところではありますが(苦笑)、今回も自分を追い込む意味でここに書き記しておくことにします。

ロジクール『K380 マルチデバイス Bluetoothキーボード』

Logicool ロジクール K380 Bluetooth マルチデバイス キーボード (マルチOS: Windows, Mac, iOS, Android, Chrome OS 対応) ブラック K380BK昨今のネットワーク対応テレビや『Nexus Player』で楽しめる膨大なコンテンツの中から目的の1本を検索したり、『VIERA TH-55CX800N』に搭載されたFirefoxブラウザでインターネットを楽しむには何かしらの方法で文字入力を行う必要がありますが、付属のリモコンでソフトウェアキーボード上の文字を1文字1文字選んでいくという作業に「ムキーーーーーっ!!」ときてBluetooth接続のキーボードを購入。

Bluetoothのキーボードは過去にもエレコム『TK-FBP014BK』やソニーの『CECH-ZKB1JP』を所有していたもののスリープからの復帰が遅くキー入力の取りこぼしも多かったためあまり良い印象を持っていないのですが、ビエラとNexus Playerそれぞれにキーボードを用意するわけにもいかないのでマルチペアリングに対応したBluetooth製品に頼るほかないのが現実的な解。そこで信頼の於けるメーカーの製品の中からマルチペアリングに対応した日本語配列のBluetoothキーボード、且つ収納場所に困らないコンパクトなものという条件でロジクールの『K380 マルチデバイス Bluetoothキーボード』を選択。

151125_package - ロジクール『K380 マルチデバイス Bluetoothキーボード』

キーピッチ17mmでテンキーを廃した小型キーボードですが、素直なキー配列を採用しているのが最大のポイント。国内メーカーの多くが実用性を無視した変態的なレイアウトの小型キーボードばかり販売しているのに対し、入力デバイスの専業メーカーらしくユーザビリティを重視した設計なのが好印象。これならPCのキーボードを扱いなれた人もあまり戸惑うことなく扱えます。

システム日付が初期化される不具合で『Nexus Player』を交換

先日リビングのテレビを『VIERA TH-L37D2』に買い換えたのにあわせローボード内の機器の配置替えを行ったのですが、『Nexus Player』の電源を入れなおしたところ一切のアプリが起動出来なくなるという障害が発生。

ホーム画面は何ら問題なく表示されるのですが、「YouTube」や「Playビデオ」「TuneIn Radio」など何かしらアプリを実行しようとしても警告が表示されるだけで先に進めません。日付が云々というメッセージが出ていたので[設定]-[日付と時刻]を確認すると、システム日付が2000年1月1日というあらぬ状態。誤差が大きすぎるせいか自動補正も効かないようなので手動で設定し直そうとするも2011年以降の年を選択出来ずどうにもこうにも…。

DVDをMP4に変換してビエラで再生

子供の成長を記録するなどした映像はDLNA経由でいつでも視聴出来るようNASにも保存しているのですが、これまでリビングに置いていた2010年モデルのPanasonic製『VIERA TH-L37D2』は再生可能なフォーマットがAVCHDとMPEG-2くらいだったので否応にもMPEG-2に揃えるほかありませんでした。

ところが、先日購入した『VIERA TH-55CX800N』では昨今主流となっているMP4(H.264)動画の再生にも対応していることから、NASのディスク容量節減とスマホやタブレット、PCとの連携強化を図って同フォーマットに切り替えることに。これに伴い「Handbrake」を用いてDVDから新たにエンコードし直しすなどしたので、設定手順を備忘録がてら残しておくことにします。

HandbrakeでDVDをMP4ファイルに一発変換

Handbrakeは大変使い勝手の良いオープンソースの動画変換ツールで、この手の作業を行う上では欠かせない存在。ここからダウンロード、インストールしておきます。(以下、現時点での最新Ver.0.10.2を用いて説明します。)

起動後の画面は比較的シンプルで、DVDをMP4ファイルとして保存したいのなら以下の例に従って少し設定を弄るだけ。

151109_dvd2mp4_handbrake01 - DVDをMP4に変換してビエラで再生

まずは画面左上の「Source」を開き、取り込みたいDVDをセットしたドライブを選択。ここはISOファイルをマウントした仮想ドライブを指定することも可能です。

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