NTT西日本「ひかり電話」一連のトラブルの原因と対策を発表

2月から4月にかけて、NTT西日本「ひかり電話」サービス等において発生した大規模かつ長時間の故障では、発着信ともに行えなくなるといった生活インフラとして考えられない障害を引き起こしました。これを受けて、NTT西日本はその原因を発表しています。

「県間伝送路装置」の工事の際、装置に内在するソフトウェアの不具合により故障が発生

その影響を受け、加入電話や携帯電話等からの呼(通話・通信)が増大し、

「中継系呼制御サーバ(CAサーバ)」及び、
「呼制御サーバ(SIPサーバ)」
が大量の接続処理の発生に伴い高負荷状態になったことが原因であります。

つまりソフトウェアのバグが原因で全体に負荷がかかり、システムがダウンしたとのこと。

ひかり電話を利用している我が家も当然被害にあったのですが、家の電話はほとんどお飾り状態で使っていないのでこれといって不都合はありませんでしたが、”つながっていて当たり前のものがつながっていない”というのはやっぱりいざという時に困りますよね。工事費無料や1年間の利用料減額といったキャンペーンを打ち出して加入者を増やすのは結構ですが、システムの拡充や安定性などバックグラウンド面の整備もしっかりやっていただきたいものです。

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