IPoEオプションとヤマハ『NVR510』でDS-Lite接続

利用者の増加に伴う「IIJmioひかり」の相対的なサービス能力低下により、自宅の回線からまともにインターネット接続出来なくなってはや数ヶ月。通信速度は低下する一方で動画の視聴どころではありませんし、平日夜間ともなると接続そのものが不安定になりメールの閲覧にも難儀する有様。通信インフラとしてまったく使いものになっていません…。

設備増強を期待しようにもNTT側の抵抗が強くIIJmioだけでどうこう出来る問題ではない模様。他の回線事業者やプロバイダも程度の差はあれどこも似たような状況らしく、乗り換えたところで劇的な改善は見込めそうにないので別の視点からブレークスルーを図ろうとIIJmioひかりのIPoEオプションを申し込んでみました。

IPoEオプション申し込み

IIJmioひかり IPoEオプション IPoEオプションとヤマハ NVR510 でDS-Lite接続

IPoE接続の仕組みやその優位性についてはIIJのエンジニアの方によるこちらの記事に丁寧に解説されているのでここでは省きますが、ざっくり言うと従来のPPPoE接続でボトルネックになるNTT局内の網終端装置を通さずにIPv6通信を行う接続形態で一時期「ネイティブ方式」と呼ばれていたもの。

IIJmioひかりでは同じIIJグループに属するインターネットマルチフィード(MFEED)社を介してサービスを提供しているため利用にあたり月額800円の追い銭が必要。納得のいかないところも多分にありますが、今のままでは仕事にも支障をきたすので致し方ありません。

「ぷららモバイルLTE」サービス終了

NTTぷららはMVNOサービス「ぷららモバイルLTE」を2017年11月30日に終了することを発表。新規受付の申し込みも既に終了している模様。

わたしも前身の『ぷららモバイル』を利用していましたが、サービス品質は最低。「下り最大1.5Mbpsでパケット転送量無制限」を謳っておきながら一日に何度も通信が途切れたり回線速度遅すぎてまともに通信できないという詐欺まがいのサービスに悪夢の2年縛り。当時は随分悩まされたものです。

盛り上がりを見せるMVNOの悪評を広めないためにも、サービス品質の悪すぎる事業者はどんどん淘汰されていって欲しいものです。

HP EliteBook 8460wにWindows 10 Creators Updateをクリーンインストール

先日リリースされたWindows 10 Creators Updateを『HP EliteBook 8460w』にクリーンインストール。

インストールに用いるディスクイメージは事前にダウンロード。IIJmioひかり回線が遅すぎてダウンロードには一晩かかりましたが…。

セットアップ直後はデバイスマネージャー上に「不明なデバイス」がいくつか見られるのでWindows 10の初回導入時に倣って「Validity fingerprint」「JMicron Card Reader」「HP 3D DriveGuard」用のドライバをインストール。また、先日のシステムボード交換でvPro対応となっているため「Intel Active Management Technology – SOL」用ドライバも入れて「不明なデバイス」を解消。

加えてグラフィックとサウンドを正しく動作させるためAMDのウェブサイトで公開されている「AMD FirePro M3900」用ドライバと「IDT High-Definition (HD) Audio ドライバ」を追加インストール。さらにホットキー操作を認識させるための「HP HotKey Support」を入れて準備完了。

今のところIMEの入力モード切り替え時の通知以外に前バージョンからの大きな違いは見当たりませんが、マルチディスプレイ回りの改善など色々あるようなので何かしら恩恵を享受できるでしょう。きっと。

タイムライン上の各種プロモーションを非表示にするChrome拡張機能『Block Promo on your TL』

Twitterのタイムライン上に表示される目障りなプロモツイートやプロモトレンドに辟易している方にオススメのChrome拡張機能『Block Promo on your TL』をChrome ウェブストアで公開中です。(公開したのは昨年ですが、紹介するのを忘れてました…苦笑)

一切の設定不要でただインストールするだけで各種プロモーションを非表示に出来るシンプルさがウリ。悪質なリンクや卑猥・不快なバナーが多くて困ってる…とお悩みの方にもオススメです。

勿論無料ですので、ご自由にお使いください。

WordPressの画像を記事に紐づける

WordPressで構築されたウェブサイトを別のサーバに移転する際、FTPで「/wp-contents/uploads」配下に画像をアップロードしてもWordPressのメディアライブラリには一切表示されません。

これはWordPressがディレクトリ内を都度々々走査するのではなく、あくまでデータベース上に登録された情報に従っているため。これではさすがに記事作成の際に不便なので、これらの画像の存在をデータベースに認知させる「Media from FTP」などのプラグインが広く利用されているのですが、アップロード先の情報…つまり「それらの画像がどの記事で利用されているか?」という記事との紐づけ(アタッチ)情報まではセットされない模様。

実際、記事との紐づけ情報は無くても困らないというケースが大半だと思いますが、将来サイトの構成・レイアウト変更でいざ必要となった時にバタバタするのも嫌なので今のうちに…と思い、このような処理に特化したプラグインを探してみるも見つけきれず。ならば自力でなんとかしようと思い、phpMyAdminなどDBを直接弄れる環境から実行可能なSQLをこしらえました。

壊れたEliteBook 8460wがシステム基板移植で復活!!

先日お亡くなりになったHP製モバイルワークステーション『HP EliteBook 8460w Mobile Workstation』。

RAW現像やデザインなどのクリエイティブな作業からシステム開発に至るまで何でもこなせるワークステーションならではの高い性能に加え移動にも便利な14インチというサイズ感も気に入っていたのですが、不具合箇所と思われるシステム基板の交換に10万円を超す見積りを提示されやむなく買い替えを検討。

しかし、今のHP製モバイルワークステーションのラインナップには14インチサイズが存在していないうえ、15インチで妥協しようにも『HP ZBook15 G3 Mobile Workstation』はテンキーが邪魔だし『HP ZBook Studio G3 Mobile Workstation』は少々予算オーバー。DELLなど他のメーカーもチェックしてみたけれど、それほど安いわけでもなく品質面の不安もあり決断に至らず…。

散々悩んだ挙句、選んだ手段は…壊れた手元の端末と同じEliteBook 8460wの中古端末購入(笑)!!

壊れたEliteBook 8460wがシステム基板移植で復活!!

動作に支障はないけれど外観に傷があるとして安く売られていたものをネットで見つけ「部品取りに使えるかも!?」と思い飛びつきました。…そう、つまりはニコイチで復旧を図ろうという算段。これならメーカー修理に出すよりも遥かに安上がりだし、内部基板以外にも使えそうな部品があれば予備パーツとして手元に残しておけるので一石二鳥というわけ。

ご丁寧にもHPは分解・組付け手順を記載した「Maintenance and Service Guide」なるドキュメント(英語)を公開してくれているのでお膳立ても万全。多少機械弄りが出来るのであればチャレンジしない手はありませんっ!

ということで、さっそく2台の端末を並べ同時並行で分解作業を開始。HPのドキュメントに掲載されたイラストには若干分かりにくい部分もあったので、備忘録を兼ねて以下に手順を残しておくことにします。

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