ノートPC選定中

不況の真っ只中とはいえ日進月歩のデジタル技術に取り残されまいとこの冬にパソコンの買い替えを検討している方も多いのではないでしょうか?ボーナス商戦に合わせてWindows 7搭載PCが続々リリースされていますし、海外メーカーやホワイトボックスブランドからはCPUにCore i7を搭載したものも出てきています。年が明ければUSB 3.0を採用した機種も続々登場することでしょう。PC に詳しい人間にとって新しい技術、特に新しい OS の登場直後は買い控えの時期にあたるのですが、5年間愛用してきたわたしのデスクトップ機が今にも壊れてしまいそうな状態なのでわたしも仕方なく買い替えを真剣に検討することになりました。

さて。今回の買い替えにあたっては先日書いた理由でノートPCを購入する予定です。ノートPCがデスクトップ機に比べて費用対効果や拡張性、絶対性能に劣るのは十分承知の上ですが致し方ありません。とはいえ、開発やデジイチの現像など幅広い用途に用いるだけにどうしても譲れない条件がありまして、それはIntelVT対応、Radeon 4500番台以上のGPU採用、11a/b/g/n対応の無線LAN、HDMI端子装備、といった点。ノートだとこれらは後から変更が効きませんから、購入時にBTOで選べるメーカー・機種であることが大前提になります。液晶やメモリー、ハードディスク、OSなども使用にあたっての希望はありますが、これらは後からいくらでも変更できるので後回し(というか、最初からここまで条件に入れたら選択肢が無くなってしまう)。これらを踏まえたうえで、大手メーカーの製品の中から気になったものをいくつかピックアップしてみました。


まずはHPの個人向けノート「HP Pavilion Notebook PC dv7」。正直言うとHPは “MADE IN TOKYO” を謳うデスクトップの評価は良いものの、ノートに関して良い話はあまり聞きません。コスト重視の個人向け製品ともなれば尚更でしょうが、愛用のデスクトップ機がHPだったのでそのよしみもありまして…。偏見はさて置き、スペックを見るとdv7はCPUにCore i7を採用し、2.5インチ HDDを2台搭載可能なハイエンドノート。GPU が GeForce 9600M GT という点は残念ですが、発色はいくらか調整できるでしょうからこれは妥協(3D性能としては Radeon 4500番台と同程度?)。17インチワイドの大型ノートですが、基本的にデスクトップ代替として別途モニターにHDMI接続して使用するのが前提なのでサイズは特に問題になりません。逆に付属するリモコンで液晶を閉じたまま電源ON/OFFできる点はポイント高いです。OSが32bitしか選べない点と液晶がギラギラのグレア液晶な点が気になるところ。

お次はDELLの「Studio 15」。15.6型ワイドサイズに Core i7 を詰め込んだ製品。BTOの選択肢が幅広いので、予算と相談しながら自分好みのマシンを作れるのはDellの良いところですね。基本スペックシートを見てもソツがなく、予算の範囲内でほぼわたしの理想どおりの一台が選べます。ただ…個人的に Dell 製品良い思い出が無いんですよね。このトラウマさえ越えられたらこれに決定することでしょう。

最後はソニーの13型ノート「VAIO Type S」。VAIOは折角IntelVT対応CPUを採用していても独自設計のマザーボードが対応できてないということで相当ひんしゅくを買っていたのですが、最近になって慌てて対応を進めているようです。Type Sもホームページ上では今だに非対応と記載されていますが、某掲示板の書き込みによると既に対応しているとのこと。この点についてはもう少し調査してみる必要はありますが一応候補に加えておきました。さすがにソニー製品ということで上の2つに比べるとデザインは一番スッキリしています。また、13型ワイドサイズで万一外に持ち出すようなことがあっても苦になりません。液晶は生憎グレアですが HPのものより反射は幾分少なく見やすいようです。何より64bit OS採用なのが素敵。気になるのは価格が少し高めな点と耐久性。1,2年でソニータイマーが発動されてはかないませんから。

今のところ候補は以上の3点。年明け早々には注文しようと思っているのでそれまでにもう少し情報収集をしておこうと思います。

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