象印の電気ケトル『CK-AH10』

象印  電気ケトル  1.0L CK-AH10-WA2011年の秋から使用してきた象印の電気ケトル『CK-FE10』。一度は沸騰が止まらなくなるという不具合で無償修理してもらったもののそれ以降はトラブルもなく嫁の酷使に耐えてきましたが、とうとうスイッチが壊れ寿命と判断。現行の後継モデル『CK-AH10』に買い替えました。

同商品には白とピンクの二色がラインナップされていますが無難に白を選択。Amazon.co.jpにて税込6,400円となかなかお買い得だったものの、ちょうど在庫切れだったようで注文から到着までに2週間ほどかかりました。

160912_ck-ah10 - 象印の電気ケトル『CK-AH10』

2011年発売の旧モデル『CK-FE10』と今回購入した『CK-AH10』はサイズ・形状にこれといった相違は見られません。


160912_compare1 - 象印の電気ケトル『CK-AH10』

機能的には蒸気レスとなったことが一番の変更点。これにより上部の蒸気孔が廃止され安全性がさらに向上しており、子供を抱えた家庭にとっては安心材料。場所を選ばず使用出来るようになった点も好印象です。

160912_compare2 - 象印の電気ケトル『CK-AH10』

蒸気孔の有無の違いがある蓋パーツを含め、内部の構造は見えうる限り同じ。「蒸気レス」といっても基本構造に何かしら手が加えられたわけではないようです。

160912_compare4 - 象印の電気ケトル『CK-AH10』

ベース(台座)及びコネクタ部の形状も同じ。実際に試してみたわけではありませんが、ベースは新旧モデルで相互利用出来るものと思われます。(事故責任でお願いします)

実際に使用してみての感想ですが、蒸気孔が廃されて密閉性が上がったせいか沸騰時の音が格段に静かになっています。旧モデルはボコボコと音をたてながらしばらく沸騰を続けた後スイッチが切れていましたが、新型はボコボコと言い出した直後にスイッチが切れるのでそのせいもあるのかも。

電気ケトルはT-fal(ティファール)、タイガー、象印と渡り歩いてきましたが、最後発である象印の製品が最も完成度が高いように感じます(一番酷かったのはタイガー)。旧モデルで発生した電源回りの不具合だけが気掛かりではありますが、さすがに改善されているはず…?しばらくは注意して見ておこうと思います。

やっぱり不具合発生(2016/09/14 追記)

やはり象印の電気ケトルは電源回りが鬼門なのかもしれません。

ようやく新品の独特な匂いが抜けと思っていたら、電源投入直後に「ピピピピ」と警告を発してスイッチが切れる事象がランダムの発生するように。やむなく交換対応をお願いすることになりました。

構造的欠陥かも(2016/09/30 追記)

交換品が到着したのでさっそく使用してみるも、一発目から例の警告音を発してスイッチが切れました。

まったく同じ症状の初期不良が2回続くとは考えにくいので象印には連絡してみるつもりですが、旧モデルでも不具合を黙って見過ごしてきたメーカーなのでおそらく身のある回答は得られないものと思われます。

これから電気ケトルの購入をお考えの方に於かれましては、象印とタイガーは止めておいた方が良いです。

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