LIXILキレイユの浴室ドア下枠パッキン交換で水漏れ解消

最近、入浴後に脱衣場側の床がわずかに濡れていることがありました。先日、水回りだけ早めに大掃除を行った際にじっくり観察してみると、浴室入口の下に取り付けられている「下枠止水パッキン」が経年劣化で弾力を失って押しつぶされ、一部には裂け目も確認。その影響で折れ戸との間に隙間が生じ、そこから水が漏れ出していたようです。

わが家の浴室(LIXIL「キレイユ」シリーズ)の型番等をもとに交換用の部品を調べたところ、保守用パーツとして純正の「ドア 下枠止水パッキン (品番:DO-DHBP923L1)」が LIXIL の公式ウェブショップ「リクシルストア」で販売されていることが分かったため、さっそく注文。

ドア 下枠止水パッキン(品番:DO-DHBP923L1)

価格は税込3,850円也。安くはありませんが、水漏れを放置した場合の床材への影響などを考えれば十分妥当な費用です。


パッキンは下枠の溝にはめ込まれているだけの構造とはいえ、普段簡単に外れてしまうことがないようしっかり噛み合っており、素手での取り外しは困難。そのため手持ちのプライヤーで端を掴んで慎重に引き抜きました。

古いパッキンの取り外し

古いパッキンを外した後は、溝の中や周辺を丁寧に清掃し、汚れを取り除いてから新しいパッキンを取り付けていきます。

新しいパッキンは古いものと比べると厚みも弾力も段違いで、見た目にも頼もしい印象があります。下枠の幅より数センチほど長いため、一瞬「サイズを間違えたか?」と不安になりますが、LIXIL の公式動画で紹介されている手順どおり、まず両端を溝へ押し込んだあと、中央部分を指で押し込みながら順番にはめていくと、ぴったりと収まります。

取り付け後に確認すると、折れ戸との間に生じていた隙間は完全に解消され、水漏れもぴたりと止まりました。密閉性が向上したことで、脱衣場から冷たい空気が流れ込むのも防げるようになり、一石二鳥です。

こうしたパッキン類の消耗部品は目立たない存在でありながら、住宅設備の快適性を支えている重要なパーツです。特に浴室のように常に湿気にさらされる場所では、気付かないうちに劣化が進みやすく、水漏れやカビ、建材への影響につながりかねません。日頃から状態を観察し、違和感があれば早めに交換しておくことで設備の寿命を延ばすことができ、結果として長期的なコスト抑制にもつながるということを今回の交換作業を通して改めて実感しました。

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