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ぷららモバイルに加入しました

10月よりぷららがNTTドコモのネットワークを借り受けてMVNO(仮想移動体通信事業者)として提供を開始した下り最大1.5Mbpsの3Gモバイルデータ通信サービス『ぷららモバイル』に加入しました。

これまでGalaxy S(SC-02B)用として約1年に渡り日本通信の『bモバイルSIM U300』を使ってきましたが、利用開始当初は良かったものの回線状態は日々悪化する一方で最近は3kbps程度しか出てないこともありウェブページの閲覧やメールの送受信にも苦労するようになっていたので1月頭の期限切れを待たずしてぷららモバイルに乗り換えることを決断しました。

同様のドコモのMVNOによるデータ通信サービスとして、So-netも「So-net モバイル 3G」と称したサービスを同時期に開始しており、今回の乗り換えにあたってはそれぞれの特徴をじっくり吟味しました。

Galaxy S(SC-02B)用のジャケット交換

Case-Mate SAMSUNG Galaxy S / GT-I9000 Barely There Case with Screen Protector, Matte Black ベアリー・ゼア ケース (液晶保護シート つき) マット・ブラック CM012872これまでGalaxy S(SC-02B)にはレイアウト製の『ラバーコーティングシェルジャケット』を装着していたのですが、先日ケースを付けたり外したりを繰り返して遊んでいたら「バキっっ」と音をたてて割れてしまったので、新しいジャケットを購入しました。

これまで使っていたレイアウトのジャケットはフィット感や手触りは良かったのですが、やや成型が甘くバリが残っていたり、しばらく使っていると四隅の方から色落ちしてきたりと値段相応な感がありました。それと、個人的に一番納得いかなかったのが背面に豚さんの鼻みたいな謎の穴(ストラップホール?)があった点。これらを踏まえ、今回は別のメーカーのものにしようと思いいろいろ調査してたどり着いたのが今回購入したのがCase-Mateの『Barely There Case』です。

Galaxy S(SC-02B)のおすすめカスタマイズ

若干今更の感もありますが、Galaxy S(SC-02B)でおススメの各種カスタマイズの実行手順を整理してみました。

参考にされる場合はあくまで自己責任でお願いします。

カメラのシャッター音を消す 【要root】

日本で販売される携帯電話の大半が盗撮防止のためカメラ撮影時に強制的にシャッター音が鳴る仕様となっています。

事情は分からなくもないのですが、一部の不届き者のために真っ当に暮らす人達にまでこの迷惑な仕様が押し付けられるのはいかがなものか。仕事でまったく興味のないセミナーに無理矢理出席させられた時など、シャッター音さえ出なければプロジェクターやホワイトボードの内容をこっそり撮影しておいて楽に報告書が起こせるのに!!(コラコラ)…ということでGalaxy S(SC-02B)のシャッター音が鳴らないよう設定を弄ってみました。

手順は以下の通り。ちょっとだけ面倒ですが決して難しくはありません。

  1. root化済みのGalaxy S(SC-02B)に「ESファイルエクスプローラ」をインストールし、[設定]-[Rootオプション]の[Rootエクスプローラ]と[ファイルシステムをマウント]にチェックを入れておく。

    buzzyvox

  2. ESファイルエクスプローラで /dbdata/databases/com.sec.android.app.camera/shared_prefs/ に遷移し「com.sec.android.app.camera_preferences.xml」ファイルをESテキストエディターで開く。

    buzzyvox

  3. 「pref_setup_shuttersound_key」項目の値を「0」に変更して保存。

    「pref_setup_shuttersound_key」項目の値を「0」に変更

  4. 端末を再起動し設定を確認。

    端末を再起動し設定を確認

なお、カメラアプリの設定でシャッター音を変更すると上記設定が上書きされ再度シャッター音が鳴りだすのでご注意ください。

テザリング解放【要root】

Androidにはもともとテザリング機能が備わっているのですが、ドコモなどの国内キャリアから発売される端末ではそれが隠蔽してあるのでそちらを復活させます。

  1. PCにAndroidのSDKを導入し、adbコマンドへのPathを通しておく。(やり方はググればいくらでも出てきます)
  2. ホーム画面より[設定]-[アプリケーション]-[開発]と辿り”USB デバッグ”にチェックを入れてGalaxy S(SC-02B)をPCと接続。コマンドプロンプトを起動して下記コマンドを叩いて”framework-res.apk”をPCにコピーしてくる。
    C:\>adb pull /system/framework/framework-res.apk
  3. xdaからapk managerをダウンロードして解凍。apk managerフォルダ配下の”place-apk-here-for-modding”というフォルダにさきほど取得した”framework-res.apk”をコピーしておきます。
  4. apk manager フォルダ直下の”Script.bat”を起動し、下記の通りオペレーションを行うと apk manager フォルダ配下の”projects”フォルダ内に”framework-res.apk”が展開されます。
      ⇒ 「22」(Set current project)を入力してEnter
      ⇒ 「1」(framework-res.apk)を入力してEnter
      ⇒ 「9」(Decompile apk)を入力してEnter
      ※ apk manager のプロンプト画面はそのままで次のステップへ。
  5. apk manager フォルダ配下の projects/framework-res.apk/res/values/arrays.xml をテキストエディタで開き、次の通り編集して保存。
    (変更前)

    <array name="config_tether_wifi_regexs" />

    (変更後)

    <string-array name="config_tether_wifi_regexs">
        <item>wl0.1</item>
    </string-array>

    ※ここを間違えると起動しなくなったりするなど色々厄介なので要注意!

  6. apk manager のプロンプト画面に戻り、下記の通りオペレーションを行うことで”framework-res.apk”を固めなおします。

      ⇒ 「19」(Select Compression level for apk’s)を入力してEnter
      ⇒ 「0」を入力してEnter
      ⇒ 「11」(Comile apk)を入力してEnter
      ⇒ 「y」を入力してEnter
      ⇒ 「y」を入力してEnter
      ⇒ 「続行するには何かキーを押してください …」と表示されたら”keep”フォルダ内の「resources.arsc」ファイルを削除。プロンプト画面で何かキーを叩いて次へすすめる
      ⇒ “place-apk-here-for-modding”フォルダの配下に”unsignedframework-res.apk”が出来ていることを確認。これを”framework-res.apk”にリネームしてGalaxy S(SC-02B)のSDカードにコピーしておく。

  7. Androidマーケットより「ESファイルエクスプローラ」を検索してGalaxy S(SC-02B)にインストール。起動後、[設定]-[Rootオプション]の[Rootエクスプローラ]と[ファイルシステムをマウント]にチェックを入れる。
    /sdcard/external_sd 配下にさきほどコピーした”framework-res.apk”があるのでこれを長押しでコピー後、左上のSDカードのようなアイコンでシステムフォルダに移動し、/system/framework 配下に貼り付ける(上書き)。コピー後しばらくすると勝手に再起動します。
  8. Androidマーケットより「Mobile AP Shortcut」をインストールしたら準備完了。Mobile AP ShortcutによりAndroid標準のテザリング設定画面が表示出来るので後は良しなに。

手法を確立した先人達に感謝。

ドコモも近頃は「テザリング対応」を謳ったスマートフォンをリリースしていますが、あちらは別途料金が必要になるボッタくり機能。Android標準のテザリングを使えるようにしておけばパケット定額の範囲内で使い放題です。

日本語入力IME『Speakey Lite with iWnn IME』

Galaxy S(SC-02B)には日本語入力用のIMEとして『Samsung日本語キーボード』が標準でインストールされていますが、メールを打ったりする際など時折入力が追いつかず変なタイミングで変換されてしまったり、ひどいときには強制終了してしまったり…と、とにかく扱い辛い。また、英単語を打つと勝手に半角スペースが挿入されてしまう仕様も非常にストレスもたまります。

最近では『ATOK for Android』が人気のようですが、お試し版での執拗な「買え買え」メッセージの連発に不信感を覚えたうえ、1,500円を払うだけの価値も見出すことが出来なかったので早々に放棄。きっとフリーでもマトモなIMEがあるはず…と探していたところようやく見つけたのが『Speakey Lite with iWnn IME』。

『Speakey Lite with iWnn IME』はNTTドコモが公開しているオムロン製の音声認識対応IME。「ソフトウェアキーボードから音声認識が簡単に呼び出せて音声入力による文章作成が行える」というのがウリのアプリですが、IMEとしての素性もなかなかに優秀。フリック入力やマッシュルーム、絵文字などにも対応しているのは勿論、iWnnのリリース元であるオムロンが直接開発しているだけあって最適化も進んでおり他のiWnnベースのIMEと比べても軽快に動作してくれます。

設定の幅も豊富で『Samsung日本語キーボード』でイライラの原因のひとつだった英単語を打つと勝手に半角スペースが挿入されてしまう点も、『Speakey Lite with iWnn IME』なら設定でON/OFFすることが可能。また、現時点では標準デザインしか選択できませんが、見た目を変更する機能も実装されておりこれから先なかなか期待できそうなIMEです。

Galaxy SIIのライブ壁紙を導入

先日Galaxy SII(SC-02C)を触った際に、プレインストールされてる風車のライブ壁紙に一目惚れしてしまったので自分のGalaxy S(SC-02B)にも同じものをインストールしてみました。

ホーム画面から[設定]-[アプリケーション]と辿り”提供元不明のアプリ”にチェックを入れて、xdaのこのスレッドにアップされているライブ壁紙をダウンロードしてインストールを実行するだけです。とっても簡単。

Galaxy SIIのライブ壁紙

現在の時間に応じて朝→昼→夜とイメージが変わるだけでなく、GPSから取得した現在位置情報に基づく天気情報が反映されて晴れたり曇ったり雨が降ったり…とリアルタイムな点がこのライブ壁紙の魅力。多少バッテリーの消費は増えますが、たまにはこんなのも悪くないかな。

Galaxy S(SC-02B)のroot化 【2.3.3(KF2)まで対応版】

購入からまもなく1年を迎えようとしているGalaxy S(SC-02B)をここらでようやくroot化することにしました。

6月にリリースされたAndroid 2.3.3(KF2)にバージョンアップすると「z4root」や「GingerBreak」などによる簡易なroot化手法が使えません。このため、パパさんカーネル(KE3)をodinで焼いて一旦バージョンダウンとrootの取得を行ったうえで端末からのアップデートで再び最新の純正カーネル(KF2)に戻すという手法をとりました。

以下、参考にされる方はあくまで自己責任でお願いします。(フォローやサポートは致しかねます)

  1. まず、Galaxy S(SC-02B)を2.3.3(KF2)にバージョンアップ(=ソフトウェア更新)しておきます。(初めての場合は、アカウント登録が必要になります)
  2. 続いてSC-02B用のUSBドライバーをSAMSUNGのホームページより入手し手元のPCにインストールしておきます。(Kiesを導入済であれば同時にインストールされているはずなのでこちらの対応は不要です。)
  3. XDA DevelopersからOdin3、こちらよりroot化済みのパパさんカーネル(KE3)をそれぞれダウンロードし解凍しておく。
  4. SC-02Bの電源を落とし、ボリューム下ボタンとホームボタンを押しながら電源ボタンを押して”ダウンロードモード”で起動。黄色い工事中みたいなマークが表示されたらUSBケーブルでPCと接続します。
  5. さきほどダウロードしておいたOdinを起動し、一番左のID:COM欄が黄色になっているのを確認。右下のPDA欄にチェックを入れてパパさんカーネルのパスを指定したら「Start」を押下。数分放置しておくとカーネルが更新されSC-02Bが再起動します。再起動後、アプリの一覧の中に「Superuser」アイコンがあることを確認してください。

    buzzyvox

    ※環境によってはパパさんカーネルを焼いた後の再起動時にGalaxy Sロゴの無限ループに陥る可能性があります。その際は一度電源を落とし、ボリューム上ボタンとホームボタンを押しながら電源ボタンを押して起動してリカバリーモードに入り、ファクトリーリセット後リブートすればOKです。

  6. root化自体は先の手順で終了ですが古いカーネルを適用した状態なので、あらためて本体よりバージョンアップを実行します。ホームから[設定]-[端末情報]-[ソフトウェア更新]と辿りアップデートを実行してください。これによりroot化された状態を維持したまま最新化されます。再起動が済んだら作業終了です。お疲れ様!

PCからKiesを使ってアップデートするとrootが解除されてしまうので、端末から直接アップデートを実行する点がポイントですね。

root奪取後、Titanium Backupを使って非root環境では消せないプリインストールアプリ「Edge」「ebookjapan」「マガストア」などを削除。近いうちにテザリングも解放しようと思います。

簡単root化ツール(2012-01-22)

「zergRush」と呼ばれるroot exploitを利用したGingerBread(2.3系)対応の簡単root化ツール『DooMLoRD’s Easy Rooting Toolkit』や『Root/Unroot Sony Ericsson Xperia 2011』などが昨年末に登場しています。

2.3.3(KF2)なGalaxy S(SC-02B)にも対応しているようなので同環境にてご利用中の方はこちらをオススメします。(ただし、最新の2.3.6(KL4)には対応していないようです。)

2.3.6(KL4)のroot化(2012-01-25)

昨日Android 2.3.6ベースの最新アップデート「KL4」が公開されましたが、「zergRush」と呼ばれるroot exploitが塞がれ先日追記した簡単root化ツールの類は利用出来なくなっています。

2.3.6(KL4)なGalaxy S(SC-02B)のroot化には、初稿に記したパパさんカーネル(KE3)を用いた方法を利用する必要があります。

最新のroot化手順(2012-04-27)

root化済みのパパさんカーネル(KE3)ですが、公開を終えられ新たに入手出来なくなったようです。

これに代わる方法を新たに起稿しましたので今後はこちらをご参照ください。

短いヘッドホン延長コード

エレコム オーディオケーブル ヘッドホン延長ケーブル ステレオミニプラグ 30cm EHP-CT13G/03BK仕事の行きかえりなどに愛用のイヤフォン『SHURE SE210』を胸ポケットに入れたGalaxy S(SC-02B)に繋いで音楽を楽しんでいるのですが、音楽を聴きながらスマホを操作しようとするとイヤフォンのコードが短すぎて少しばかり窮屈になってしまいます。

そこで役に立つのがELECOMのヘッドフォン用延長コード『EHP-CT13G/03BK』。長さ30cmと短めの延長コードで、今回のようにちょっとだけケーブル長を伸ばしたいというケースに大変重宝します。

ただ、ケーブルが細いせいか耐久性はイマイチ。他に選択肢もないので接触不良になる度に同じ製品を買い直していたのですが、よくよく調べてみるとビクターからも『CN-M30-B』なる同様のアイテムがリリースされていました。

さっそくAmazon.co.jpで取り寄せて使ってみましたが、ELECOMのものよりちょっと値段が高い分コードやコネクタもしっかりしている印象です。

日本通信U300でAndroidマーケットのダウンロード規制

Galaxy S(SC-02B)にて使用している日本通信の『bモバイルSIM U300』ですが、今月に入りAndroidマーケットの利用に関しても規制がかけられた模様です。

1~2MB程度のアプリはなんとかダウンロード可能ですが、それ以上のものになると途中でダウンロードが打ち切られる(アプリ側のタイムアウトかも?)現象が続いています。わたしだけかと思ってネットを検索してみたら同様の報告が盛り沢山で時期も4月中頃からと見事に一致。騒ぎは今後大きくなりそうな気配です。

大量のトラフィックを消費するYouTubeなどのストリーム再生に対するダウンロードは以前から規制がかかっていますが、そこはU300の価格を考えれば致し方ないとこちらも割り切って使用してきました。しかし、ユーザーに対する告知もなくAndroidの基本機能であるマーケットにまでその対象を広げるというやり方はいかがなものでしょう。

これが「U300ではブラウジングとメールしか使うな」というメッセージであるとすれば早急に他の通信会社への乗り換えを検討しなくてはいけませんね。

さらなる規制強化で退会を決意(2011-07-28)

Androidマーケットに対するbモバイルSIM U300のダウンロード規制がこのところさらに強化されている様子。

試しに「モバイルGoogleマップ」のアップデートで状態を確認。測定は時間帯により回線状況が変わることを想定して、同じ場所で午前・昼・午後の3回に分けて測定。毎回、測定開始前にはスピードテストで回線速度の計測を行いいずれも200~250kbpsが出ているのを確認した上でマーケットからのダウンロードに臨みました。結果はどんぐりの背比べでしたが、一番ダウンロードが早かったのは昼の時間帯。その時の経過と結果は次の通り。

11時58分にアップデートを開始し、7分経過後の12時5分の時点で332KBほど。その後しばらく放置し、開始から小一時間ほど経過した12時54分には2.15MB。

bモバイルU300のAndroidマーケット接続規制

Androidマーケットアプリのダウンロードには60分のタイムアウト時間が設定されているようで、この数分後にはダウンロードが切断されます。最後はスクリーンショットを撮り損ねましたが、その時点でのダウンロード進捗表示は2.18MB。実効速度にして僅か5kbpsほどしか出ていない計算になりますが、このサービスって「bモバイルSIM U5」って名前でしたっけ?(苦笑)

これならイオンが日本通信と組んではじめた上限100kbpsで月額980円のサービスの方がよっぽどコスパが良さそうですし、月々1,000円ほどの上乗せを許容出来ればUQ WiMAXという選択肢もあるので年明けの使用期限切れをもって他の通信事業者に移ることに決めました。