パナソニック製スマートフォン『P-01D』を入手

ドコモのパナソニック製スマートフォン『P-01D』を入手しました。

120731_P-01D - パナソニック製スマートフォン『P-01D』を入手

P-01Dは2011年の冬モデルとして登場し販売開始から半年ほどしか経っていない端末ですが、コスト重視で作られた製品である為もともとスペックが非力なことに加え無駄なプリインストールアプリが嫌がらせかと思うほど大量に入っているためレスポンスが鈍く、ストレージ容量も少ないので自分でアプリを追加するのにも不自由するような状態でまさしく「時代遅れの国産ガラパゴススマートフォン」を地で行く存在。おまけに発売当初から不具合が大量に報告されていたこともあり、その型番にちなんで「ポンコツ1号」と揶揄されるほどの問題児でドコモもその状況を察して早々に叩き売りを行なっています。

本来ならこんな地雷には手を出さないのですが、最近の叩き売りで急増した利用者から「度重なるアップデートで不具合はひと通り解消されており、国産端末にしては珍しくrootを取ることが可能なので不要なプリインストールアプリを削除すれば案外使える」といった情報がチラホラ。気になってよく調べてみると小型でバッテリーの持ちも良いようなので、これなら現在二台持ちで電話用に使っているフィーチャーフォン『N-06B』と入れ替えても邪魔にならないし、一応スマートフォンなのでGoogle上で管理している連絡先との同期も出来るようになるので便利そう…。ドコモのオンラインショップでは5,040円という価格でしたが、先日Galaxy S(SC-02B)購入からまもなく2年を迎える利用者向けに送られてきた5,000円引きクーポンとドコモポイントを使えば実質無料で入手できるということもあって購入した次第です。


今回購入したP-01Dのカラーはグリーン。これまで使ってきたN-06Bと微妙に明るさが違う程度でほとんど同じ色なうえ、サイズもパッと見でほどんど変わらないので気を抜くと間違って持っていってしまいそう。二台を並べてみると縦横はわずかにP-01Dが大きいものの、薄さでは断然勝っており普段ポケットに入れて持ち歩くにはP-01Dの方が都合が良さそうです。飽きのこないシンプルな外観も意外に良い感じです。

120731_P-01D_N-06B - パナソニック製スマートフォン『P-01D』を入手

充電を済ませたら電源を投入。画面の指示に従って無線LANの設定と利用中のGoogleのアカウントを登録を済ませたら、まずは先週公開された不具合対応の最新アップデートを適用するため[設定]-[端末情報]-[機能バージョンアップ]を実施。更新完了後にざっと端末を触ってみましたが、噂どおり「Gree」「mobage」「BeeTV」「Twitter」「facebook」「mixi」「楽天オークション」などを筆頭にとにかく数えきれないほどプリインストールアプリがてんこ盛り。ホーム画面も6画面分全てにウィジェットが大量に貼り付けられているなど、要らないもののオンパレードです。ウィジェットは速攻で消しまくりましたが、プリインストールアプリはそのままでは消すことが出来ないので早めに対応しようと思います。

端末のレスポンスに関しては先日Android 4.1.1を適用したGalaxy Nexus(SC-04D)の驚異的なまでのヌルサク感には到底及ばないものの、自宅で使っているGalaxy S(SC-02B)と比べても若干鈍いですがなんとか許容できる範囲。これをメイン端末として使用するのはオススメしませんが、わたしのように基本電話専用端末と割りきって使うのであればそれほど気になることはないでしょう。

総じて実質無料で入手できる端末の割りにはよくできた印象のP-01D。これからrootを取るなどして遊んでみようと思います。

追記 (2012/08/05)

ふと気になって電池パック収納部に記載された製造日を見てみると、2012年7月…。大量在庫処分かとおもいきや、まだ作っているのか(苦笑)。

    この記事へのコメント

    メールアドレスが公開されることはありません。

    頂戴したコメントは管理者に承認されるまで表示されません。