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「Spectre」「Meltdown」に対応した最新BIOSを適用

2018年の年明けから大騒ぎとなっているCPUの脆弱性「Spectre」「Meltdown」。

Intelからの最新マイクロコードの提供を受け大手PCメーカー各社も対応を急いでおり、わたしが長年愛用している『HP EliteBook 8460w』用の最新Biosも先日公開されたのでさっそく適用しておきました。

今回の対応によるCPUの性能低下が気になるところですが、体感では実感出来ないレベル。8460wもそろそろ買い替え時なのでベンチマークにかけてまで追求するのはやめておきます(苦笑)。

しかし、発売から7年近くが経過する端末にまで最新Biosを提供するHPの対応には好感。先日、脆弱性が判明した自社製品に関して「アップデート?知らね。買い換えろ。」と言って袋叩きにあっている某コレガも少しは見習って欲しいものです。(コレガに限らず、日本企業の製品ってだいたい「売りっぱなし」でハナからサポートする気がないので嫌い。)

中国発のマーケットプレイス詐欺業者に振り回された話し

最近、EliteBook 8460wの冷却ファンの風量が減衰して高い負荷をかけると本体右端がまともに触れられないほど高熱になっていたのでファンのみ入手して自分で交換することにしました。

hpは個人向けに部品の販売を行っていないようなので、ネット上を物色するもスペックの異なる互換品ばかり。そんななか、多少割高ではあるものAmazon.co.jpのマーケットプレイスで中国の某業者が純正部品を取り扱っているのを見つけたので、さっそく注文しておいたら商品説明とは異なる互換品が届きましたとさ…。

コネクタ形状は同じなので繋がりはするのでしょうが、そもそもアンペア数が異っており純正品とは全く性能が違います。さすがに使い物にならないので返品リクエストを投げると業者側から「互換品だから問題ない。とりあえず使ってみろ。」(意訳)的な英語の返信。そこで「互換品かどうかは問題じゃない。純正品と謳っているじゃないか。」(日本語)と投げ返すと、「文句があるなら自分で返送費用負担して送り返せ。そしたら返金してやる。」(意訳)…と来た。

HP EliteBook 8460wにWindows 10 Creators Updateをクリーンインストール

先日リリースされたWindows 10 Creators Updateを『HP EliteBook 8460w』にクリーンインストール。

インストールに用いるディスクイメージは事前にダウンロード。IIJmioひかり回線が遅すぎてダウンロードには一晩かかりましたが…。

セットアップ直後はデバイスマネージャー上に「不明なデバイス」がいくつか見られるのでWindows 10の初回導入時に倣って「Validity fingerprint」「JMicron Card Reader」「HP 3D DriveGuard」用のドライバをインストール。また、先日のシステムボード交換でvPro対応となっているため「Intel Active Management Technology – SOL」用ドライバも入れて「不明なデバイス」を解消。

加えてグラフィックとサウンドを正しく動作させるためAMDのウェブサイトで公開されている「AMD FirePro M3900」用ドライバと「IDT High-Definition (HD) Audio ドライバ」を追加インストール。さらにホットキー操作を認識させるための「HP HotKey Support」を入れて準備完了。

今のところIMEの入力モード切り替え時の通知以外に前バージョンからの大きな違いは見当たりませんが、マルチディスプレイ回りの改善など色々あるようなので何かしら恩恵を享受できるでしょう。きっと。

壊れたEliteBook 8460wがシステム基板移植で復活!!

先日お亡くなりになったHP製モバイルワークステーション『HP EliteBook 8460w Mobile Workstation』。

RAW現像やデザインなどのクリエイティブな作業からシステム開発に至るまで何でもこなせるワークステーションならではの高い性能に加え移動にも便利な14インチというサイズ感も気に入っていたのですが、不具合箇所と思われるシステム基板の交換に10万円を超す見積りを提示されやむなく買い替えを検討。

しかし、今のHP製モバイルワークステーションのラインナップには14インチサイズが存在していないうえ、15インチで妥協しようにも『HP ZBook15 G3 Mobile Workstation』はテンキーが邪魔だし『HP ZBook Studio G3 Mobile Workstation』は少々予算オーバー。DELLなど他のメーカーもチェックしてみたけれど、それほど安いわけでもなく品質面の不安もあり決断に至らず…。

散々悩んだ挙句、選んだ手段は…壊れた手元の端末と同じEliteBook 8460wの中古端末購入(笑)!!

EliteBook 8460w

動作に支障はないけれど外観に傷があるとして安く売られていたものをネットで見つけ「部品取りに使えるかも!?」と思い飛びつきました。…そう、つまりはニコイチで復旧を図ろうという算段。これならメーカー修理に出すよりも遥かに安上がりだし、内部基板以外にも使えそうな部品があれば予備パーツとして手元に残しておけるので一石二鳥というわけ。

ご丁寧にもHPは分解・組付け手順を記載した「Maintenance and Service Guide」なるドキュメント(英語)を公開してくれているのでお膳立ても万全。多少機械弄りが出来るのであればチャレンジしない手はありませんっ!

ということで、さっそく2台の端末を並べ同時並行で分解作業を開始。HPのドキュメントに掲載されたイラストには若干分かりにくい部分もあったので、備忘録を兼ねて以下に手順を残しておくことにします。

HP EliteBook 8460w 逝く

2011年末に購入してから、RAW現像からデザイン、開発に至るまで様々な用途に活用してきたHPの14型モバイルワークステーション『HP EliteBook 8460w Mobile Workstation』がお亡くなりになりました。

buzzyvox

クアッドコアCPUにFireProというパワフルな基本構成に加え、後に導入したSSDの効果も大きくNikon Capure NX-Dも快適動作。なんの不自由もなく利用出来ていたのですが、先週末突如起動出来ない状態に陥ってしまいました。メモリやストレージを交換したりサポート情報を参考にしながらあらゆる手段を講じても虚しくファンが回り続けるのみ。修理に出そうにも基板不良が疑われるため10万円は見ておいてくれとのことだったので復旧を断念。急遽新しい端末を調達することにしました。

EliteBook 8460wにWindows 10 Anniversary Update(RS1)を導入

2015年11月にロールアウトされた「November Update」(Threshold 2)に続くWindows 10の大型アップデート「Anniversary Update」(Redstone 1)が先週リリースされました。

Windows InkやBashのサポート、Microsoft Edgeの機能拡張対応などのほか、Windows Defender ATPの導入によるセキュリティ強化など変更点が多岐に渡る今回のアップデートはWindows Update経由で順次配信されることになっていますが、良い機会なので手元のHP EliteBook 8460wにクリーンインストールしてみました。