セリカの天井部の塗装の一部が500円玉大ほどに渡りペリペリと剥がれ落ちました。
どこかにぶつけたりしたわけではなく、以前再塗装や部品交換で対応したリアスポイラーやインテークバルジと同様に自然発生したクリア層の浮きが原因。この部分は購入後2,3年ほど経った頃からいつ剥がれてもおかしくない危険な状態だったので今まで持ったのはある意味奇跡なのかもしれません。
この車には強い愛着があるので出来ることならオールペンでもして奇麗にしてやりたいところですが、子供も生まれていつまでも3ドアってわけにもいきませんし「そろそろ買い換えろ」という神様のお告げなのかもしれません。